週刊誌ライターのペナルティ

質問

今朝テレビを付けたら神田正輝さんと三船美佳さんの交際という誤報記事にお二人が怒っていました。

前々から疑問に思っていましたが写真週刊誌の誤報記事を書いたライターに何のお咎めが無いシステムであるかぎり増長して突飛で胡散臭い下衆な記事ばかりが横行できる諸悪の根源におもえます。

誤報だとしても誰かが次号に定型文で小さく謝罪文なり載せればすむでしょうから何の抑止力になりません

「報道の自由」というジャーナリズムをはき違えて提灯記事で客に買わせてナンボという雑誌の売り方がとても下衆くて私は買いませんが下衆いのが好きな層の日頃のガス抜き用という必要悪として存在しているのは承知しておりますが、謝った記事を書いたライターに何かしらの社会的制裁があってもしかるべきだと思うのは私だけでしょうか？

回答No.4

chiychiy

こんにちは

これはライターがフリーであれば仕事がもらえなくなることは
ありますから、死活問題ですが
最終判断をしたのは、編集長ですから
それはその編集にも問題があるのです。

売れると思って掲載していることも考えられなくはないです。

ただ三船さんが離婚裁判中のため
この報道はかなり不利に働くと思われます。

ですから、２人で記者会見したのではないでしょうか？

今後のタレントとしてのイメージも悪くなりますしね。

ちょっと質問の内容とは異なりますが、
完全に否定するにはそれそれなりの証拠がないと
難しいですよね？

回答No.3

夕紀（@yuki0421）

新聞・雑誌のライターやカメラマンには、社員・契約社員・フリーとあります。

最近、否以前から下衆な記事が数多く見られます。原因の一つに無記名記事が殆どだという事です。
記事の終わりに自分の名前を書く事で、記事に対する責任が生まれます。

無記名記事だと、出版社が庇うし、訂正の時には誰も気づかないくらいの小さいもの。
ここら辺を許す法律がが、ライターも出版社も反省しない一因ではないのでしょうか？

お礼

活字として書店に並ぶまでしているのに自分の記事の責任を直接取らなくてもいいという不公平な構図は誰かが権力を行使して正さなくてはいけない気がしますね。

回答No.2

noname#213481

当然の意見だと思います！
社会的制裁受けないのは　おかしな話です！
何もしてないのに犯人扱いされた方々　マスコミの過剰な報道により社会的信用なくされた方　世の中に　たくさんいますよね。　その方々に報道各社は　謝罪したでしょうか？
私の中では　オウムサリン事件で長野で犯人扱いされたご家族が　今でも気になってますね!

お礼

写真週刊誌って幽霊みたいな存在ですね、有名人の場合こちらからは触れられないのに向こうからだけ触れることができるというのはイーブンな関係じゃありませんよね

他人の不幸で飯を食うという因果な商売なので悲しいかな仕方がないです。

回答No.1

t_ohta

ライターって多くはフリーで仕事をしている人達。
誤報を持ち込めば次から記事を買ってもらえなくなるので、十分ペナルティーはあると思います。

お礼

たしかに、それでも売り上げが良ければ笑いながら「嘘は駄目だよ」で済ませてそうな気がします。