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著作権侵害で警告書が届きました
数か月前に公開していたサイトが著作権侵害にあたるとしてプロバイダから私の名前や住所を情報公開してもいいかというような内容の文書が届きました。 その回答に応じ、サイトをすぐに削除しました。 サイトの内容としてはNH○出版から出ている本の内容とサイトの内容がほぼ同じだったようです。 私はそのことを知らずに公開していました。 数年前にサイトを数万円で購入して私がアフィリエイトの広告をつけ公開していたものです。 数年前に購入していたサイトですが公開をはじめたのは1年ほど前からでした。 プロバイダからの文書に返答を出して2カ月たったころにNH○出版の代理人という弁護士事務所から「警告書」というものが配達証明で届きました。 その内容で、サイトの公開日時やアクセス数、アフィリエイトの収入、サイト公開の経緯についての説明を文書にして返答してほしいという内容が書かれていました。 書かれていたことにすべて答え、謝罪の手紙もつけて返信しました。 サイト公開の経緯については、自宅に届いた情報商材のチラシを見て購入したサイトであることと、数年前の購入なので売主の名前や住所がわからないこと、お金は振込ではなく切手での支払いだったことなどを書きました。 事実を書きましたが、嘘ついているように思われないか心配です。 今後はどのようなこになるのか心配で質問させていただきました。 損害賠償とか裁判沙汰になったりするのでしょうか?
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素直にサイトを閉鎖して謝ったならそれまでの問題と思います。 もちろん経緯によっては損害賠償もありですが、これまでの事例を見ても警告を無視したとか、多大の利益を得ていたとか、企業がやったとかで、個人相手に訴訟を起こしても費用倒れになるので、本当の悪はもともとの商材の販売業者にありますから、摘発に協力する姿勢を示せば良いと思います。 繰り返せば常習者、お仲間と見られますから次はないと思いますけど。 有名企業ですから顧問弁護士からだと思います、この程度なら弁護士費用など微々たるもので顧問料に含まれてるくらいではないかと思いますし、関係者が見つけて顧問の先生が開示請求したというだけで、通常業務だと思う。
- poolisher
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相手も弁護士費用かけてあなたの身許を調査している訳ですから 何もなしで許してくれる可能性は低いと思います。 たぶん次の連絡は目ん玉飛び出る位の請求書だと思います。 実際に幾ら払わされるかは交渉の努力次第です。
お礼
>たぶん次の連絡は目ん玉飛び出る位の請求書だと思います。 私もそれが心配で質問させていただきました。 金額によっては破産かなとも思っています。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答内容を見て少しだけ救われました。 Hikowan88さんの言うとおりに自体が収拾されたらいいなと本当に思います。 訴訟を起こすというのは個人相手だと費用倒れになるほど費用がかかるものなのでしょうか? アフィリエイトの収入はサイト公開していた全部の時期を合わせても1万円強だったので、商材を買った金額よりも少ないものでした。 違法なサイトだと知らずに公開し、しかも損害賠償まで多額に請求されたら本当に踏んだり蹴ったりですよね・・・ ご回答ありがとうございました。