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havingって、主節動詞より一つ過去の場合使うの

havingって、主節動詞より一つ過去の場合使うのですよね? thank you for having helped meって言うんですか?

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回答No.2

時間差を表す過去完了,完了形の分詞(動名詞) 習うとつい使いたくなるのはわかります。 ただ,時間の前に「因果関係」が成り立っています。 原因(理由)- 結果 という関係が成り立っていれば,時間差はいらない。 I'm glad to hear that. こういう不定詞だって,「聞く」方が前です。 これも,to 以下が原因,glad が結果。 だから時間差はつけなくていい。 to have heard などとしない。 admit というのは,何かがあって,それを認める。 だから admit ~ing で「~したことを認める」です。 remember to 原形と違って,remember ~ing は 何かがあって,「それを覚えている」だから 「~したことを覚えている」です。 thank 人 for 理由 for の後は理由で,結果が感謝 という流れに決まっているので,時間差はいらない。 このように動詞の意味的に,「先に原因,後に結果」となっていれば 時間差をつける完了形にする必要はありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

having helped は、「今まで助けてくれて…」と、別れる時の挨拶の時に、長い間のお礼を言う場合です。 for helping me には、「今・・・してくれてありがとう」で、その場その場で言うお礼です。

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