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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護職をしながら家族の介護)

介護職と家族の介護をすることは難しいのか?

このQ&Aのポイント
  • 介護職をしながら自宅で家族の介護をすることは、難しいことなのでしょうか。
  • 介護職も、家族の介護もほぼ同時デビューで、今の自分には荷が重く感じています。
  • どちらかから逃れたい、と思うのは、甘いでしょうか…

質問者が選んだベストアンサー

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  • mappe48
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

現在母親の在宅介護をして4年になります。介護度は4です。 9年間やっていた営業をやめ 職安から介護の勉強に行き 今現在 グループホームで週3働いて 後はタウン誌を配ったり 旅行詩を配達したりもしています。 介護の仕事をして家に帰って介護は本当に辛いです お気持ちを察します。家も母親が脳幹出血で倒れ左半身麻痺に なり、主人はリストラ さらに娘は16で発達障害に認定され 本当に苦しい時期を過ごし今にいたります。 ずっとみてあげたいのはやまやまですが ヘルパーさんデイサービスなどに預けなるだけ ストレスをためないようにしています。 ときどきショートスティに預けてみたりしていきぬき してはどうですか? 仕事はやはり介護ではない違うお仕事を探されたほうが 今はいいかもしれませんね。 介護の実習に行き老健や特養には母親を預けたくないなと実感しました。 介護をしながら仕事はけっしてできないことはにと思います。 貴方が倒れたりもしものことにでもなればお父さんやお兄さんは もっと大変になります。 無理せず働けるところはきっとあるはずです。介護の仕事でも色々の 職種があるので 訪問だけにこだわらず 色々考えてみてはいかがでしょうか

hanedora_99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 グループホームで働きながらの在宅介護、両立されていること 凄いと思います。尊敬してしまいます。 介護する家族もされる本人も慣れていない今がいちばん辛いのかもしれませんね。 今は小規模多機能を利用している(当初はデイサービスしか利用できませんでした)ので、泊りで預かってもらうこともできるのですが、本人の意思もあり、慣れるまではもう少し時間がかかりそうです。 特養は、たしかに現状では最終手段、という感じがして、できる限り預けたくないな、と私も思います。将来はそうせざるを得ない日が来るのかも知れませんが。 つぎの制度改正でヘルパ-2級の資格だけでは今後仕事をしにくくなるかも、という不安もあり、介護福祉士がとれるまで辛抱しよう、という思いもあります。 介護職でも職種が違えば、もう少し無理なく働ける形があるかもしれませんね。訪問は1人での仕事になり、時間にも追われるので、強い気持ちと、切り替えの早さが求められます。 自分に余裕がないと、いいケアはできないと思うので、 辛くなりすぎないような働き方を考えようと思います。

その他の回答 (2)

noname#210617
noname#210617
回答No.2

半年ほどでしたが、介護サービスをうけつつ、家族の介護(と家事)をしておりました。 サービスをうけていてさえ、家族の介護はほとんどフルタイムの仕事になってしまいます。 それに経済的な報酬は得られません。 そこに職業としての介護が入ってくるなど、私には想像できません。 ですので、おっしゃるように介護以外の仕事を探すのが賢明かもしれません。 一方で、仕事としての介護職を続け、家族の介護は外部サービスやお兄様の手を借りるということにして、あなた自身は手を引くという道もあるかと思います。 本来は自分でできることをお金を払って他人に頼むわけですから馬鹿げているようにも思えますが、これなら同じ介護をしていても収入がありますよね。 稼ぐ以上にお金がでていくのならだめですけれど。 介護から逃れられないとしたら、収入に結びつくほうをとったほうがいいかなと思いました。

hanedora_99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >サービスをうけていてさえ、家族の介護はほとんどフルタイムの仕事になってしまいます。 同感です。確かに、気が休まる時はあんまりないですね。 無理せず、今できる範囲のことをした方がよいのかな、と思います。

  • nrhp618
  • ベストアンサー率20% (164/817)
回答No.1

凄く当然のことになったとしか思えません。 今の介護職勤務を継続されることは、即時に、きっぱりとあきらめられるしかありません。 現状のまま、介護職勤務を継続された場合には、 介護受ける側が多大なる迷惑であり、それについての高額のの損害賠償請求も当然のことながら行える状況そのものだと痛感致す限りです。 例え、介護受ける方などに怪我などが発生していなくとも、請求は十二分に可能だと判断できます。

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