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領収書と領収証の違いについて
領収書と領収証では使い方に違いがあるのかどちらも正しいのか教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
言葉の意味は若干違いますね。 【証】(領収した金額等に) 偽りのないことを証明する書類。 【書】(領収した金額等の) 記録。 コクヨやヒサゴなど帳票メーカ製品は『領収証』、国税庁の発行する「所得税の確定申告の手引き」には『領収書』とあります。 要するに、金銭授受の当事者同士では、偽りのないことを示す必要があるため『領収証』、金銭授受のあったことを第三者が確認するだけなら『領収書』ということのようです。
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- kotoko
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回答No.3
こんにちは。 領収書と領収証は名称や発行が違うだけのようです。 実際には差はありませんので受取証書と言っても良いと思います。
noname#5632
回答No.2
どちらも正しいと思われます。 りょうしゅう-しょ りやうしう― 0 【領収書】 金銭を受領した旨を記して渡す書きつけ。受け取り。領収証。
- papa-ra-pa
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回答No.1
領収書はレジから発行されたもの、 領収証は手書きのもの と聞いたことがあります。
お礼
ありがとうございます。職場で問題になったのですが誰も正しく説得力ある解答でませんでした。早速報告してきます。