- ベストアンサー
転職後の健康状態の申告について悩んでいます
- 現在症状はだいぶ良くなったにも関わらず、転職予定の会社に自己申告書を提出する必要があります。
- 鬱の休職期間が源泉徴収でバレる可能性があり、健康状態の申告に悩んでいます。
- 期限が迫っているため、どのように対応すべきか迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己申告書の記入欄は健康状態に関することを記載する項目であれば、 そこに職務経歴である過去の休職のことは、健康状態ではないので書く必要はないと考えます。 現在は症状がだいぶ良くなって、医師の診断で就業可能とされているのであれば、 服薬していても、うつ病であれば「健康状態:良好」で構わないでしょう。 また、他の例として、特に中高齢者になるにつれて、何も持病がない人は少ないものです。 メンタル関係の病気は別としても、糖尿病、循環器、呼吸器障害、挙げればキリがありません。 そして、糖尿病や循環器、呼吸器障害であっても、病状が急変すれば昏睡状態になる 病気も多く、それを詳細に会社に申告している人はいないでしょう。 また、適切に治療しているのに就業は認められないというならば、日本中が失業者で 溢れかえります。 会社側としては、健康な人を雇いたい、事故のリスクが少ない人を雇いたいのはもちろんですが、 健康状態の申告により不採用とされるのは、本人の努力ではどうしようもない矛盾の上で 成り立っているわけですよね。 「健康状態:良好」で記載して、会社は法定の雇入時健康診断を実施するでしょうから その結果で特段に所見なしであれば、堂々と入社すればよいと思います。 源泉徴収票は、昨年12月から休職であれば、提出しなくても事務処理上は困らないはずなので、 「他で出したので手元にない」という手もあります。 しかし、後ろめたい気持ちが残ったり、新しい職場で不信感を持たれてしまう場合もありますので、 事務的に源泉徴収票を堂々と提出しても、全く問題ないともいえます。 休職していたからといって経歴詐称には当たりませんので、解雇事由にもならないでしょう。
その他の回答 (2)
- mayah1
- ベストアンサー率45% (75/166)
難しい状況ですね・・・。 自己申告書の記載項目の「健康状態」に関しては、 かかりつけのお医者さんと相談した上で、 現状仕事に支障ないと判断がおりているのであれば、 「良好」ということで問題ないと思います。 ただ、源泉徴収票は、今年のものを会社に提出する必要が あるのではないかと思いますので、 そこで休職していたことが発覚するのではないでしょうか。 収入の少なさを聞かれたときに、 どういう風に説明するかということが問題ですね・・・。 その場合は、正直に休職していたことを話し、 今は業務に全く支障がないことを強く主張して、 あとは会社側の判断にまかせるのがいいのかなと思います。
お礼
お医者さんは服薬さえちゃんとしていれば問題ないという事でした。 体調不良という事でシラを切ろうと思います。 後は仕事で証明してわかってもらおうと思います ありがとうございました。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
厳密に言えば書かなければなりません。 書けば絶対採用されません。 普通、書く人はいません。(障害者とか隠し様の無い場合は除く) で、就労中に再発しても再発だと言わなければ、まあ、普通は分かりませんね。 再発でバレれば解雇されても文句は言えません。 あとは自己責任でどうぞ。 ただ、この前あったてんかんのように、業務上で重大な障害が発生しそうな場合は、事前申告していないと賠償責任も発生すると思います。単に仕事が続かなくなる程度なら解雇程度。
お礼
そうですよね・・・。 業務上で重大な障害が発生しそうな場合はなさそうなので 病気の事は伏せておこうと思います。 ありがとうございます。
お礼
鬱になり、仕事に関してマイナスイメージな意見を多く見ていて この先以前と同じように仕事が出来るかとても不安でした。 不安な気持ちを汲んで下さる言葉にとても救われました。 源泉徴収についてはまだ詳しく話を聞いていないので辞職時にやってくれるのか年末に 退職者含めまとめてやるのかわからないのですが 前者の場合、自分で税務署に行って半年分の処理を行い、新しい会社には入社時からの分 をお願いしようと思います。 ありがとうございました。