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睡眠時間 いつもより多いのもだめ?
お世話になっています。 普段の睡眠時間は3~5時間ですが、週末に時々9時間ぐらい寝てしまうことがあります。 いつももっと寝たいと思っているので、時間があるとたっぷり寝てしまいます。で、しっかり寝たから気分がよくて体も軽いかというと、たっぷり寝た翌日に限って だるい 眠い がいつもよりひどい気がします。 心はもっと寝たい と欲しているのに 体は好調といえず、心身のバランスがイマイチなのを感じます。 いわゆる「寝貯め」はできないと聞きましたが、このような生活もよくないのでしょうか
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「ぐっすり眠ってすっきり目覚める方法」みたいな本に 書いてありましたが、睡眠のリズムは常に一定に(毎日XX時に寝てOO時に起きる、みたいに) しないと、質の良い睡眠はとれないそうです。 おっしゃるようにあらかじめ沢山寝ておく「寝だめ」はできないのはもちろん、 寝不足を取り戻すつもりで長時間眠るのも意味はないそうです。 平日の睡眠時間が短いようですが、できるだけ早く眠りに就かれて、 その夜にやってたはずのことは、休日の、長寝をしてしまう時間に 寝ないで実行なさったらいかがでしょう。 とは他人に言いつつ、自分でもなかなか実行できないんですけどねσ(^^;
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- borg121
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回答No.1
寝過ぎは生活のリズムを壊して、体調を崩す遠因になることがあります。