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急いでます。新築不動産売買でのトラブルです。

はじめまして。明日一回目の相談に行きます。 内容は、おおまかには土地とフリープラン建物の追加工事の代金がローンに組めないということです。 順に説明させて頂きます。 ●2012年1月22日夕方→A不動産屋に物件を探しに行きました。アンケートに答え物件資料を見せて頂き、夕方でしたの翌週に現地物件を案内してもらう事に。店の中で私には貯蓄がない為、初期費用や仲介手数料や登記費用、火災保険等の付随する代金もローンに全部組めるか質問したところ、X営業マンは大丈夫ですよ。との事でした。ちなみにその店の提携ローンは大手都市銀行でしたので、金利の安い他社のローンを自分で組んでもいいとの事でした。 ●2012年1月29日→午前から案内してもらい、一軒お気に入りが見つかりましたが、別の店に行きました。そこでは、希望の物件がなかったので、夕方、A不動産屋に行き、本当にローンに全部組めるか再確認と計算書(諸費用概算240万)を確認して申し込みしました。この時点では、この物件の土地の売買がB売主に完了していなかった為重要事項説明は受けていません。 ●2012年2月2日→宅建主任者による宅建主任者証提示有りで重要事項説明があり、署名捺印しました。住宅ローン2880万諸費用ローン240万の記入あり。 ●2012年2月14日→土地の買い付けが終了しB売主の土地になる。 ●2012年2月18日→B売主による宅建主任者証提示のもと不動産売買契約書に署名捺印。 ●2012年2月からほぼ毎週末B売主とフリープランの打ち合わせ。 ●2012年4月中旬→追加工事の代金が概算で決まったので、他社のローンの与信を書く為に、A不動産のX営業マンに計算をしてもらいました。追加工事費123万と物件2880万と諸費用240万プラスアルファーで3280万で与信しました。この時点で他社ローンより、最終的には提携ローンの方がいいと勧められる。 ●2012年5月11日→他社ローン与信、不可の連絡。不可は残念でしたが、面倒な手続きが無くなるのと勧められた提携ローンに必然的に決定。 ●2012年5月14日→A不動産にてX営業マンとB売主立会いのもと提携ローン・土地建物セットの申し込み用紙と他の書類に説明なく署名し、X営業マンに実印を渡し捺印されました。10分後A不動産の紙袋を渡され帰宅。家にて袋の中身を確認すると不動産売買契約書と冊子にされた重要事項説明書だけが入っていました。重要事項説明書に目を通すと住宅ローン2880万諸費用ローン300万と記入してありました。私は諸費用が60万増えていると気づきました。追加工事費と諸費用のプラスマイナスかなと思ったくらいで、?のまま寝ました。 ●2012年5月17日→ローン申込用紙間違いとの電話連絡をもらい再度A不動産に実印を持ってX営業マンとB売主立会いのもと、土地用と建物用の2枚の提携ローン申し込み用紙に署名しX営業マンに実印を渡し捺印。手ぶらで帰宅。今日もローン申込書のお客様控えが無い!! ●2012年5月18日→やっぱり金額が気になったので、X営業マンに電話する 私   「合計いくらのローン組みましたか?」 営業  「3180万ですよ」 私   「それって追加工事費足りるんですか?」 営業  「は?追加工事費はローン組めませんよ、その代金はお客さんが現金なりよそ借りてくるなりしてください」 私   「無言・・・    全部込みでローン組めるって言ったから申し込みしたんやけど、話違うやん」 営業  「重要事項説明書に書いてあるんで」 私   「現金持って無いし、払えんで!!」 というやりとりでした。 私はお金は必ず払うつもりでいますが、現金を持っていませんので、追加工事費を35年ローンに組みたいのです。もし別でローンを組めたとしても、短期になりそうなので、月々の支払いが苦労するのは嫌なのです。この物件に住みたいし、もめ事も嫌ですし、解約すると288万(物件の一割)の違約金がかかる事が書類に書いています。 諸費用の内訳が2月2日と5月14日で差額が60万あります。 300万-240万=60万 追加工事費123万ー差額60万=63万 諸費用が60万増えた事の内訳はまったくまだ聞いていません。 もう建築が始まっています。6月末に受け渡しになります。 どなたか、詳しい方がいましたら、是非ともお知恵をかして下さい。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

カネを払えなければ不動産の引き渡しは有りません。カネを払えば不動産の引き渡しが可能になります。 質問者さんの様な資金不足で引き渡しができなくなった物件はいくらもあります。 債権者が競売に掛けて、債権の一部を回収しますが、債務者の債務は残念ながら全額弁済する必要があります。

bagus_mbb4
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問に対しての答えではありませんね。 本日話をしてきました。 ちなみに私には現金という資金はありませんが、全部ローンに組めるという説明をした営業マンに原因がありますし、追加工事は別と説明しなかった事は認めています。 ですので、「質問者さんの様な資金不足で・・・」というコメントはいかがなものか。 資金不足ではありません。支払う方法はローンが前提でしたから。

回答No.2

3回読み返したけど、?ばかりです。 1.普通は何につけても書面で残します。   後のトラブルに備えて、です。   私の父もそうして家を買いましたし、私もそうしました。   法律家は書面に残った記録を見て判断しますので、メモでも何でも残す方が手が打ち易いです。 2.不動産屋から貰ったものはカタログでも目の前で確認します。   抜けがあったり、不足があると後始末が面倒なので。   控えを貰わずに、後から騒ぐなんてありえないです。   普通は「控えをもらえなかったら」帰宅しませんよ。 3.建築は本工事と追加工事の二種類で構成されます。   本工事分でローンを組む話の際に追加工事を同じローンに組み込む例は聞いたことがありません。   今は工事会社の総務に勤務していますが、職場でもそんな例はありません。   「追加工事は別料金」が共通認識だと思います。 謎ばかりなので、回答しようがありません。 一応個人の様なので、消費者センターとか法律相談の利用とかを検討するしかないのかな?と思います。 後は話し合いでしょうか。 銀行はトラブルを嫌がります。 最初の金額(プラス60万円なのかも)から増える様なら、修正審査には応じないかもです。 事故物件扱いされたらローン自体断られます(この場合の事故はヒューマンエラーです)。 多少の負担増は覚悟の上で、追加分は別のローンの方が現実的です。 追加工事を含めたから他社ローンの与信が通らないのかもという印象ですね。 お役には立てそうにありません。 でも現実を知ってもらいたくて、参考用に回答しました。 ちょっと甘いお考えのように感じました。

bagus_mbb4
質問者

お礼

回答ありがとうございます 本日、話を聞きに行ってきました。 とりあえず、「説明不足ですいませんでした。」という謝罪からはじまりました。 追加工事はローンとは別という説明をしていなかった事を認めていました。 で、解決策を提案してきました。 内容概要は、提携ローンの、諸費用ローン(金利アップ)を使い追加工事分もクリアさせる事でした。 結果は、私が金利アップ分を損する形ですが私が現金を持っていない為ですので、仕方ありません。 どうもありがとうございました。

回答No.1

細かいことはわかりません。あなたの主張だけで判断できないからです。しかし、契約内容の見解に相違があり、仮にあなたの見解に取り違えがあったとしても、それは錯誤に基づくものと言えそうです。 まず、ローンの申込み額は、あなた自身が申し込むはずです。必要な金額を銀行に申請してください。 そして、とことんもめるのであれば、都道府県指導課(自治体によって名称が異なる)にご相談ください。金融機関が絡んでいたら、その時点で手を引くでしょう。

bagus_mbb4
質問者

お礼

ninsui様 回答ありがとうございます。 確かにローンの申し込み額は私が申請するものですよね。営業マンの言うとおりに、数字を書き入れました。借りたい合計金額と書き込んだ2枚の申し込み用紙の金額をその場で確認しなかったのは、私のミスでしたね。 ちなみに銀行に金額を訂正して再申請って出来るもんなのですかね?もしご存知でしたら宜しくお願い致します。