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温度計の目盛を水平ではなく斜め下から見ると
実際の温度よりも高い温度の目盛に見えるのでしょうか、それとも逆なのでしょうか。また、その理由を教えて下さい。
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すみません。間違えました。 目盛りのほうが手前にあるので斜め下から見ると低く見えます。 点が目盛り■が液面です。 斜め下から . \ . .\..... \ ■■■■■ 正面から ....|.... | ■■■■■ 斜め上から ....../.. / ■■■■■
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- ekisei
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No4です。失礼しました。補足します。 寒暖計は、メモリの方がガラス柱より奥にあります。 これで読んだ結果です。
- ekisei
- ベストアンサー率15% (10/65)
実際に測ってみましたか? いま室内の寒暖計で調べると。 斜め上からは約23℃ 斜め下からは約24℃ でした。 理由は前の回答者の通りです。
- ryuta_mo
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■が温度計の液面で矢印の部分に目盛りがあると思ってください。 一般的な温度計では液面と目盛りの間に隙間があります。 斜め下から \ \ ■■■■■\ \ ↑高くなってる 正面から | | ■■■■■ | ↑正確に読み取れる 斜め上から / / ■■■■■/ / ↑低くなる こういう風になります。
- Ichitsubo
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一般的な温度計の仕組みは、ガラスの中に液体が入っていて、その液面をガラス表面の目盛りで読むと言うものです。 つまり、液体より目盛りは手前にありますね。 では大げさに考えましょう。 あなたは2階の窓から外を眺めています。そこからは8階建てのマンションのてっぺんが窓の上ぎりぎりに見えています。 こういうことはよくあることですね。 8階建てのマンションの高さが2階の窓の上の辺の高さということはありません。実際より低く見えています。