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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日食の位置関係と引力について)

日食の位置関係と引力について

このQ&Aのポイント
  • 日食の位置関係については、太陽、月、地球が一直線になっていると説明されますが、東京地方での金環日食を見る場合、厳密には太陽、月、自分が一直線になり、太陽、月、地球中心近くが一直線になっているわけではありません。
  • 引力について、日食時には太陽と月の位置から通常よりも強くなる引力が存在するとされますが、地球内部や中心部近くへの引力よりはかなり弱いと考えられます。太陽との距離からしてもあまり変わらないと考えられます。
  • 日食が地震を引き起こす根拠はありません。地震の発生と日食の関連性は確認されていません。日食にならずに太陽と月が近づくことも少なくありませんので、地震の発生とは無関係と考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

そうですね。 地球~月~太陽ではなく、自分~月~太陽ですね。 日食や月食が起こらなくても、満月の時は太陽と月が逆側ですし、新月の時は太陽と月が同じ側にあります。 うまい具合の新月が日食で、うまい具合の満月が月食です。 月の満ち欠けとその引力に関する問題は、潮の満ち引きと関係ありますよね。大潮とか。 日食後に観測地付近で地震が起こる、なんて話は、少なくとも科学的な説明を伴ったものは聞いたことがありません。 誰がそんなことを言っていたのでしょうか。 日本に限って言えば、日食の直後でも直前でも、日食が全く起きない時期でも、地震はしょっちゅう起こってますからね。 今日は7:21と9:46に三陸沖でM5.0とM5.1の地震が起きてますが、これは日食と関係あるんですかね。

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