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IT系の資格について質問

基本情報技術者試験不合格でベンダー資格持ってない23歳の学生です。 記法情報は今年の秋に再受験します。 あとベンダーでオラクルのブロンズから取ろうと思います。あれはシスコのCCNAと違い更新する必要はないですか? ベンダー資格って受験料がなんでこんなに高いんですか? それと落ちておいて文句言うのも生意気に思われるかもしれませんが、 ITパスポート以外の国家資格の受験日程がなぜ年に2回もしくは1回しかないのでしょう?

みんなの回答

  • chanran
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

多くの受験者を1箇所に集めて試験をした 方が安上がりなんです。 また、ITパスポート試験以外の試験では 午後試験は人が手採点しているため採点に 時間がかかります。 そのため、ITパスポート試験以外は年1 回か2回なのです。 基本情報技術者試験もCBTにして随時行 う予定にはなっていますが、現実には無理 でしょう。ITパスポート試験の受験者数 がCBTになってから半分以下(PBTの 頃の4割くらい?)に激減していることも ありますので余計に難しくなっています。 ベンダー試験が高いのは、テストセンター でパソコンを用いた試験は会場費がべらぼ うにかかるからです。場所代はもちろん、 試験監督1人あたりの受験者数が非常に少 ないため、受験料が高くないととてもやっ ていけないのです。商売をやっていないと 会場や設備を借りるための費用や他人に仕 事をしてもらうための人件費を忘れがちで、 冊子を印刷していないから安上がりだなん てついつい思ってしまうんですね。 ITパスポート試験も間違いなく赤字だと 思います。IT国家戦略を実現をめざして ITの裾野を広げるための国家試験だから 赤字事業でもやっているのです。

Yumekokim
質問者

補足

基本情報技術者試験をCBTにするには逆にきつすぎるとは思いますね。 そこまでは求めてないので、あと一回だけでも増やしてくれればいいと思います。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.3

IT系のベンダー資格は、プロを相手にしていますからね。 大半が会社から申込みして、受験です。 高い受験料を会社に払わせて、合格できなかったら、査定に響きます。 情報処理技術者試験も、ITパスポートや基本情報以外は、プロの人達を相手にしています。 日頃の業務の合い間に試験勉強をして受験ですから、年に1回で勘弁してほしいです。

  • jjon-com
  • ベストアンサー率61% (1599/2592)
回答No.2

ORACLE MASTER Bronze って2科目合格で認められる資格ですから, 通常 34,800円 の受験料がかかりますよね。 1Z0-017 Bronze SQLI オンライン試験(13,600円) 1Z0-018 Bronze DBA11g(21,200円) データベース製品の資格としては他を圧する知名度を誇っていますけれど。 Gold以上になると高額なコース履修が資格取得の条件になっていますし, 1年前?に受験料も高額になりましたし,受験料割引率もよくないですし。 システム開発費の削減でそもそもOracleを採用しない事例も耳にしますし。 私の個人的な意見ですけれど。 資格自体の知名度はまだまだ薄いものの,オープンソースDB の PostgreSQL をターゲットにした資格 OSS-DB Silver の方が上記の対極の立場にあって, Oracle製品の価格に不満を抱いている企業や,Oracleの資格制度に不満を抱いている企業や受験生からの注目を集めそうな気がします。 OSS-DB Silver の受験料が 15,750円,さらに同額の受験料の試験を合格することで Gold 認定されます。 http://www.oss-db.jp/

noname#156136
noname#156136
回答No.1

Oracle Master の資格自体には有効期限がありません。しかし、製品のバージョンごとに試験があるので、資格を実務に活かしたいなら、新バージョンが出たら新バージョン対応の試験を受けてキャッチアップしていく必要があります。古いバージョンの資格自体はずっと有効ですが、古いバージョンの製品がサポートされなくなったら、実際に資格を活用する場がなくなります。 ベンダー資格は、パートナー企業(そのベンダーの製品を活用してシステム開発や導入を行う企業)の技術者が受験することを想定しています。受験料も個人負担ではなく、所属企業が経費として出してくれることも多いです。企業にとっては、15,000円くらいなら高い金額ではありません。学生が就活のために受験するようなことは、基本的に想定していないのです。 また、コンピュータで試験を実施するには、そのための情報システムを構築運用するコストもかかります。試験単独で利益を出そうとしていないにしても、民間企業である以上、赤字運営するわけにもいかないので、そのくらいの金額になっても不思議ではないでしょう。 受験申込みを受け付けて、受験会場を手配して、受験票を送り、当日試験監督を集めて試験を行い、採点して、合格発表するまでの事務手続き、問題を作成するために必要な時間などを考えれば、6ヶ月ごとに実施するだけでも大変なことです。年に3回も4回もできるものではないからです。 なお、内容に関連性のない、複数の質問であれば、別々の質問として投稿する方がよいでしょう。

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