喫煙者です。
コーヒーがで、タバコと一緒に、というのは
とってもリラックスできます。
あくまで個人的な意見で。
喫煙されない方にはピンとこないかもしれませんが
タバコっておそらく多くの喫煙者にとって癖の様な、
気分転換やリラックスできる手段なんですよね。
だから味が合うのか、味がおいしくなるのか、ということとはまた違ったことだと思います。
例えばタバコにはお酒も『合う』と思うのですが
コーヒーやお酒を飲む時にはリラックスするという要素が強いですよね。
その際タバコがあればよりリラックスできるのです。
人によってはコーヒーを飲みながら本を読むのがリラックスできる…という人もいますし
カフェからなんとなく人を眺めるのが好き、という人もいますよね。
このようにリラックスの方法は人それぞれだと思うのですが
そのような手段のひとつ、というのがわかりやすいかな、と。
つまり味の変化というよりはより気持ちを落ち着ける、という要素の方が大きいように思います。
気持ちの面で、コーヒーやお酒(リラックスできるもの)
+タバコ(リラックスできるもの)が『合う』、という感じなのかなと。
また、タバコって癖のようなものなので
いつも喫煙+コーヒーやお酒という方法をとっていると
タバコがないと手持ち無沙汰になって自分のペースがわからなくなったりします。
上記のような普段本を読みながらコーヒーを飲む人が本がないと
手持ち無沙汰になっていつもより早くコーヒーを飲みきってしまう…様に
タバコがないとコーヒーやお酒をいつもより早く飲み終わってしまうこともあります。
そういう意味では自分なりに自分のペースで気分転換を図るために『合う』ともいえるかもしれません。