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虚偽の宣伝広告は違法行為ではないのか?

概要 競馬予想業者が掲げる『先週の的中実績』が虚偽の場合は、違法行為ではないのか? 詳細 競馬予想業者が新聞広告、雑誌広告、ネット画面などに 『先週の的中実績』 として多数の実績を掲げているのをよく見ます。 それらの広告文面には ●すべての客に同じ予想を伝えているわけではありません。広告に掲示した予想とは異なる予想を伝えたお客様もいます。 ●この広告に掲示した加入募集コース以外にも加入募集コースが何通りもあります。的中実績として掲示した実績は必ずしもあなたが加入希望しているコースの結果とは限りません。 ●すべてのお客様がこれらの的中馬券を購入した訳ではありません。 と言った注意書きは有りません。 普通の日本語の読解をすれば、 『お客になればすべてのお客に同一内容の予想が伝えられ、それが見事的中した。』 と理解するのが当然であるかのような記載がなされています。 しかし加入して予想を教えてもらっても、外れます。 翌週、同じ業者の広告を見ると、自分が教えてもらった予想とは全く別の的中実績を堂々と載せて、さもその予想をお客様に伝達したかのような広告となっています。 抗議すると、 ●あなたが加入したのは下級コース。広告の的中実績は上級コース。嘘の的中実績を載せているわけではない。 ●たくさんの関係者、内通者、予想担当者から送られてくる情報によって、予想は時時刻々と変わる。その時その時のベストの予想を伝えている。広告に載せた予想を教えてあげたお客さんも実在する。 などなど言い訳をたくさんの並べてきます。 しかし広告文面や、入会時の約款などに、後に業者が言い訳として並べるような ●別コースの存在 ●予想内容は画一ではなく、客や伝達のタイミングによって異なる予想を伝えることもある ●広告に掲示した以外にも何通りかの予想がある ●広告に載せたのは何通りかの予想のうちの一つに過ぎない ということは何ひとつ読み取れません。 客側に余程の落ち度があれば別ですが、そうでなければ 『お客になればすべてのお客に同一内容の予想が伝えられ、広告に載るのは唯一無二の予想と、その的中実績である』 と読解できる契約内容です。 これらに騙されて契約した客は当然被害者であり、業者の広告は景品表示法違反、業者の営業行為は詐欺行為だと思います。 しかし、実態は同じ業者がいつまでも何年も広告を載せています。 (他の悪徳商法業界にように逮捕、残党が同業を開業、また逮捕、また残党が同業を開業、といういたちごっこならわかるのですが) 逮捕者が出るたびに社長の首をすげ替えて、会社としては生き残っているのかな?と思い、先日、業界の中でも老舗と呼ばれる業者の登記簿を確認しましたがそうではないようです。 どうしてこれ等の競馬詐欺業者は警察に逮捕、廃業とならないのでしょうか。?

みんなの回答

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.5

法令を自分の好みで曲げて解釈する癖がありますね その癖は質問者の内部だけにとどめておくべきことです、外に向かって発信しても、無視されるか拒絶されるだけです

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質問者

お礼

悪人の味方をする癖がありますね その癖はあなたの内部だけにとどめておくべきことです、外に向かって発信しても、無視されるか拒絶されるだけです

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.4

国産和牛100% と広告が打ってある商品が実は格安の輸入牛の肉も混ぜてあって、それでありながら国産和牛と同じ値段で売られている 食品には、表示義務があります、産地偽装というのは犯罪となりますのでここで論じる内容ではありません。 相談者が引き合いに出しているのは、輸入牛を国産牛と偽りまたは国産牛に混入させて「偽装」して販売した業者が逮 捕されている事件です この場合は、消費者には「選択の権利」が与えられていませんから、自己責任の範疇にはなりません。 詐欺とは、被害者がどんな被害を受けたかを証明しないとなりません。 詐欺というのであれば、相談者が詐欺被害を証明しないと事件にはなりません。 予想が100%当たるという、広告でない限りは抵触することはありません。 逆に、相談者の理論でしたら有料の天気予報サイトで、予報が外れたから詐欺になるというのと同じです。 予報・予測・予想は全く同じで、必ず当たるのではありません。 その予想を、有料で会員に教えて外れることがあっても詐欺にはならないので、警察も手出しができませんし、これが 犯罪になれば、競馬・競輪・ボート・オートレース等の予想新聞も犯罪となります。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あのね、最初の質問文読んでる? 予想伝達の内容と、翌週の広告内容が食い違ってるのよ。 でも、その食い違いは、客になって予想を聞いておかないと食い違いを指摘できない。 広告文面のどこにも、 「この広告に載せた実績と、お客様に先週お伝えしたものは別のものです。  私たちはお客に伝えもしない予想を、当てた、当てた、と宣伝しているんです」 とはどこにも書いていない。 広告を読む限り、広告に載せた実績は、すでに先週、お客に伝えた予想である、としか解釈できないように書いてあるわけ。 そこがトラブルの原因なの。 あんたの回答を見ていると、はぐらかしているとしか思えない。 というか悪者の味方をしているとしか思えないね。 身内にそういう人がいるか、あなた自身がそういう人なのでしょうね。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.3

競馬予想業者が新聞広告、雑誌広告、ネット画面などに 『先週の的中実績』 として多数の実績を掲げているのをよく見ます。 それらの広告文面には ●すべての客に同じ予想を伝えているわけではありません。広告に掲示した予想とは異なる予想を伝えたお客様もいます。 ●この広告に掲示した加入募集コース以外にも加入募集コースが何通りもあります。的中実績として掲示した実績は必ずしもあなたが加入希望しているコースの結果とは限りません。 ●すべてのお客様がこれらの的中馬券を購入した訳ではありません。 と言った注意書きは有りません。 上記ですが、あくまでも自己責任の範疇となります。 ギャンブル場では、有料で予想をしている「予想屋」というのが営業をしています。 これは違法ではなく、その予想屋から予想を買って外れても誰も文句はいいません。 その理由は、購入するのが本人の自由だからです。 それと同じで、競馬予想も購入者の自由だからです。 また、その宣伝が嘘であると証明ができませんから、予想していたをされれば覆すことができません。 当たらなかったから詐欺ではありません。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それでは逆に質問しますが、 国産和牛100% と広告が打ってある商品が実は格安の輸入牛の肉も混ぜてあって、それでありながら国産和牛と同じ値段で売られている、 というような事件が何度もありました。ごぞんじですよね。 貴殿の論理ですと、これも自己責任の範疇であり、そんな広告を信じる消費者が悪い。 買う、買わないは消費者の自由である。その肉を買って、中身が輸入牛だったとしても誰も文句は言わない。 すべて自由だから。 という結果になるはずですが、結果は関係者は逮捕され、騙した業者が悪い、とい結論になりました。 何故でしょうか? お答えください。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

ギャンブラーは、金のリサイクルには活用できるが護らなくていいというのはおおかたの者が思うであろうから国が動かないんじゃないかな。結構そんな非論理的なモノが本音なコトってよくある。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かにギャンブラーやギャンブルキチガイは怠惰な考えの人間です。 しかし、競馬ファン全員がそのような怠惰な考えの人間ではなく、休日にお小遣いでささやかなお遊びとして競馬を楽しんでいるわけです。 しかもその競馬の運営もとは、中央競馬なら農水省の管轄、地方競馬なら地方自治体の管轄です。 決してヤクザが開帳する闇の賭博場ではありません。 国家、地方自治体にとっては競馬ファンはありがたいお客様であり、長い間楽しく遊んでもらって、末長く控除金を収めてもらった方が得になるはずです。 そういうお客さんに対してウソの広告を見せて害悪を与える人間は直接は競馬ファンの敵であり、間接的には国家、、自治体の敵であると思います。 この考えには間違いはないと思いますが、これらを警察が取り締まらないのは何故でしょうか?

noname#255857
noname#255857
回答No.1

実際グレーゾーンな所はあるかもしれませんが、違法となるほどの物ではないからでしょう。 わざわざ噛みついているのは、貴方が競馬予想を利用して損した腹いせですか? 予想している業者だって、絶対、もしくは高確率で当たる予想ができるなら自分で馬券を買います。 そういう商売についてるからには当然競馬に興味がある人間がやってる業者なのだから。 競馬予想を信じるのも利用するのも利用者の心(と頭)が弱いせいです。 全ては自己責任。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いいえ、私は利用していません。

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