※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約書にサインする前のキャンセル)
契約キャンセルについての相談
このQ&Aのポイント
転職に伴い、仲介業者から紹介された物件について問題があります。重要な情報が隠されていたり、誤魔化しがあったりしたため、キャンセルを考えています。契約金は支払っていますが、返還してもらうことは可能でしょうか。
物件の情報はWeb上で確認し、口頭での説明と内覧も行い、OKと判断しました。しかし、後日家主との顔合わせで築年数についての矛盾があり、重要事項説明書にも不備がありました。さらに、Web上の情報と異なる点もありました。不信感が募り、キャンセルを考えています。
契約書へのサインはまだですが、契約金は支払っています。キャンセルの場合、契約金は一部でも返還してもらえるでしょうか。数日中に対応する必要があるため、早急なアドバイスをお願いします。
今回転職にともない、某仲介業者に物件を紹介してもらいました。
口頭での物件の説明と内覧をさせていただき、該当物件のWeb上での情報も見てOKと判断しました。
後日、重要事項説明をしていただきや契約書へのサイン前に契約金(家賃2か月分や礼金、保険金など)を支払いました。(2回目の訪問時にもらった用紙に振り込み期限として2日後が指定されていたので)
ですが、2回目に訪問したとき家主の方との顔合わせがあり直接色々と話すことができたとき、築年がWeb上では1985年4月であったのに対し、家主さんは築33年は経っているとおっしゃっていました。(登記上では1975年に前の所有者から買い取り、木造の骨組みだけを残し立て替えたとのこと。骨組みだけを残したのは税金対策か何かだと思います。)さらに当日もらった重要事項説明書に「内外を問わず災害老朽化による修繕等は家主の責任ではない」との項目が抜けていたので・・・と再び送られてきた説明書では、上記の項目に加え専有面積がWeb上、および前の重要事項説明書では45mm2となっていたものが41.91mm2と勝手に書き換わっていました。
加えてWeb上では24時間セキュリティー、24時間換気システムと記述してあるにもかかわらず、警備システムがあるわけではなく追加料金を払えば水回りなどの故障があった場合にすぐ対応してもらえる保証と普通の換気扇がついているだけであることが2回目訪問時にこちらがWeb上の情報を確認するうちにわかってきたこともありました。
2回目訪問時点で主に築年数の誤魔化しことで不信感がたまっていたのですが、そういう地域性なのかと自分を納得させ契約金を振り込んだのですが、最終的には上記のように勝手に専有面積が変更されていたこと、電話すると「約45mm2と書いてありますよね?」と居直られたこと(最終的には謝っていただきましたが)があり、この他でも誤魔化しなどあるのではないかと不信感が募りキャンセルを考えています。
契約書への本人、保証人のサインはまだですが、契約金は支払っている状態です。契約金は一部でも返還していただくことは可能でしょうか。
数日中に対応しないといけない状態ですので、すぐにアドバイスをいただけると助かります。話がややこしくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 >Web上に誤記載があっただけでも、詐欺として扱えます。 確かに詐欺といえますが、それが家主さんがポロっと言ったことで発覚したのに(我慢してではあるが認識して)契約金を支払ったことがこちらの不利に働かないかと思っています。また、入居予定日が18日のため保険などの手続きをすでに終えている可能性もあります。 また、Web上の記載を誤魔化すことは今回の地域(大阪中心部)ではよくあることのようです。今回の仲介業者に初めて行った時もWeb上で調べた物件を(他の仲介業者の物件を含め)仲介業者間で使用している共通システムで検索してもらったところ、全ての物件が部屋に実は空きがないか、実際はもっと高い賃料であることがわかりました。店に足を運ばせるためにそうしている業者が多いと担当者が言っていました。その担当者もウソを書いたり言ったりしていたわけですが・・・。引っ越しは何回も経験していますが今回のようなトラブルに巻き込まれたことはことはなく、大都会は恐ろしいとつくづく感じていまおす。 おっしゃる通り、契約書はかわしていませんので返金の方向で交渉してみようと思います。 アドバイス本当にありがとうございました。