- 締切済み
同姓同名・生年月日も同じ人がいる確率
「同姓同名・生年月日も同じ別人口座、差し押さえ」というニュースがありました。 すごい確率と思いました。 どれくらいの確率になるのでしょうか。 計算方法を教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F ドレイクの方程式の展開ですね http://www.douseidoumei.net/00/dou01.html すべての同姓同名者数で足し上げる必要があるが もっとも多い 田中実 2620 全員が 0-49歳で均等とすると一年きざみで 52人いることになる。 この52人が 全員に違う誕生日である確率は・・・ とか計算しようと思ったら、計算しているヒトがいた http://kk-online.jp/math010.html 非常に高い確率で生年月日が同じ 田中実さんがいます。 ※ 特定の年の1月1日に 田中実さんが複数生まれている確率は低いですが
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
理論上の確率は分かりませんが、私は仕事のデータで、カナ氏名と生年月日が同一のデータを見た事があります。 その時の母数は2万数千でした。 生年月日が同じ人は珍しくもありませんから、よくある名前の方だと、母数がそれくらいになれば、ありえるのではないかと思います。 計算方法を設定するのは困難ではないでしょうか? 生年月日は、人間が生存できる年数から、だいたいの幅を設定できますが、日本人の名前の種類と、どの名前がどの程度かを決めるのは、非常に難しい気がします。
- ennalyt
- ベストアンサー率29% (398/1331)
金融機関は氏名と生年月日で名寄せしてるからねぇ。 同じ誕生日の人は、例えば母集団が365人だと誰も重ならない。 二倍の730人だと自分と同じ日の人が一人、 三倍の1095人だと自分以外に二人、 というのが理論上の同一誕生日の人のいる確率ですが、 実際訊いて回ったらそういう風にはならない。 年末に生まれた人とかは元旦に生まれたことにしたりするし、 4日、9日、13日だと一日ずらして届出たりするので、 2/730 よりもっと高い確率で同じ誕生日の人が見つかる。 それと雪国だと秋に生まれる人が多いかもね。 名前の重なりは確率化するの無理でしょう。 名前によって頻度が違うもん。