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学生実験で困っています。

Lowry法で濃度未知の試料濃度の決定を行います。その前段階として検量線の作成実験を行っていますが、実験の目的でつまずいています。 担当教員に実験目的を聞かれて「未知試料の濃度決定」と答えなのですが、検量線作成についての目的を答えるようにと言われてしまい困っています。 教員曰く、「検量線作成で何を見て、何を検証するのか」とのことです。 ちなみに、標準試料としてBSAを使用しています。 どなたか良いアドバイスお願い致します。

みんなの回答

  • tir70
  • ベストアンサー率62% (71/113)
回答No.3

BSAで検量線を作成し,未知試料の定量までやれば,検量線の目的は分かりますよ.未知試料のタンパク質濃度を算出するときにおける検量線の使われ方が,その答えです.

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.2

吸光光度法でもフレーム発光でも検量線を作成せずに 濃度計算は不可能です。 また、これは生物学カテゴリより化学カテゴリで 聞いたほうがいいと思います。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

濃度測定の基準値を作るためでは?。

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