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仕事を辞めさせられそう…これまでの努力が報われない悔しさと生きづらさ
- 仕事を辞めさせられそうな状況に嫌悪感と絶望を感じています。周囲からの嫌がらせや馬鹿にされる経験があり、これまで努力してきましたが報われない悔しさと生きづらさを感じています。家庭や転職の事情もあって辞めることができず、心が詰まっています。
- 自分が社会不適合者であると感じており、心療内科やいのちの電話に相談しても解決策が見つかりません。何をしても嫌われ続けるなら、どのように振る舞えば良いのか悩んでいます。応援と助言をお願いします。
- 仕事を辞めさせられそうな状況で悔しさとしんどさを感じています。自分の努力が報われず、周囲の人々から嫌われ続ける辛さに耐えることが難しいです。心療内科やいのちの電話に相談しても解決策が見つからず、どのように振る舞えばいいのか途方にくれています。応援とアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
会社は、「嫌い」という理由で貴方を辞めさせることは、出来ません。 安心して下さい。 >私は、ミスをしないように且つ積極的に、動いてるつもりです 「ミスをしないようにしている」のでしょうか? それとも、「ミスをしていない」のでしょうか? 出来れば、「ミスは全くない」と言えると良いですね。 積極的に動くのは、とても良いことだと思います。 >嫌われ続けてる場合、私は振る舞えばいいでしょうか 感情的なことは一切気にせず、業務だけを黙々と誠実かつ完璧にこなしていって下さい。 要するに、「やるべき仕事を、きっちりやる」、これだけです。 転職3回目とのことですが、どこでも「嫌われて」いましたか? 貴方が「嫌われている」と思い込んでいるだけではないでしょうか? 彼ら(会社の人々)が貴方を嫌っている、ということは、どうして判りましたか? 例 : 面と向かって、根拠のない非難を受けた 案外、思い込みかもしれません。 本当は、嫌われてなどいないのかも。 いずれにしろ、自分の仕事を完璧にこなす。これが一番の対策です。 何も、会社で好かれなくても別にいいのですよ。 仕事の出来る人が、会社では一番「良い人」なのです。 がんばって下さいね^^
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すみません、大したアドバイスも出来ないのですが、 私の身の回りにも、回答者様のような方がいらっしゃいました。 馬鹿にされてきた、転職繰り返してきた、だから必死に頑張ってる、 でも嫌われている、という方・・・。 回答者様が実際に嫌われているのか、嫌われているような方かは分かりませんが、 (自信のなさから来る思い込みもあるので・・・) 私の知っている方のケースでお話しさせてください。 なんか、馬鹿にされてきて、馬鹿にされたくなくて必死な人って、 一緒に仕事していて、すごい疲れるんですよね。 話に遊びがないし、表面的には素直でも、どこか負けず嫌いだったり、 何か少しミスを指摘するとものすごい傷ついたり・・・。 馬鹿にされたくないから頑張る、というのは、 「周りは敵だ!」「武装(スキルアップや外見磨き)しておこう」という気持ちの表れで、 そういうのって周りに伝わっちゃうと思います。 努力の方向性を少し変えて、 ちょっと心のケアをしてあげる、人との付き合い方を変える、などが良いと思います。 とはいっても、性格を変えるのは時間がかかりますので、 ジックリ取り組む必要がありますが・・・。 私も対人関係では悩んできたのですが、 心理学の本を読んだり、心理学のスクールに通ったり、カウンセリング受けたり、 色々やっています。 さすがにそこまでやると少しずつ変化が起こります。 ちょっと本を読んで、とか、カウンセリングをたまに受けて・・・、だけでは変わりませんが・・・、 でも本を読んだだけでも、自分の問題点が見えたりして、 方向性が見えてくるので、おすすめです。 多分、質問者様が、今までのようなやり方で努力したり、周りの方と関わっていても、 状況は改善しないし、おなじことの繰り返しだと思われます。 少しでも参考になりましたら・・・。
お礼
御回答ありがとうございます。 多分私とはタイプが違うかもしれない方なのに なんだか良くわからない感情で涙がとまりません。 本当は、みんなと仲良くていうか、緩急つけてたわいもない話をしながらできたらとか、おしゃべりに混れたらとか ちょっと思ったりもしてましたが、色々と引け目を感じて頑なになってました。 色々と人との関わり方を改めてみます。少しづつ仕事を楽しもうとおもいます。 ありがとうございました。
- arcorb
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さきほど風呂に入りながら、ちょうど「適合」というのは、いったいどんなことであるかと考えていたところでした。「適合する」というのは、「合致する」という意味で使われるケースもあるとおもいますが、この「合致」というのは、唯一無二のような状況でAとBが「合致する」というようなニュアンスで使われるように思います。今わたしが考えている「適合」は、合致のようなものではなく「和」に近いイメージです。この「和」というのは、合致するのとは違って、どこか自然に「適合」していて違和感のない状況の中「適合」しているようなニュアンスであろうかと思います。この「和」の意味のような状況をさす「適合」というものは、実は意外ににどんな場面でも強固な力があるのではないかという気がします。たとえば、アートや芸術や芸能といったジャンルは、新しく、特別に変わったものを打ち出し既存の世界にインパクトを与えて取りざたされるようなことはよくあることだと思うのですが、これらは既存の状況に対して「対比」することで浮き立ちます。既存の相手をいわば背景とすることで、自分を引き立たせるような状態になっています。時系列においてこれらは歴史上革新的であるなどと呼ばれますが、それは必ずしも進化の歴史とはいえないかもしれません。さらに、既存の相手が存在することではじめて自分も存在しえるため、この状況では、相手が存在しなければ自分も存在し得ない、すなわち新旧の2つがまさに「合致」している状況であり、唯一無二の状況で、2つの存在が「適合」していると言えのかもしれません。この状況の関係の仕方というのは、すなわち一方で「和」のようなイメージで捉えられるものとは全く異質の関係性であって、相手の存在抜きには存在しえないというもろさがあるのではないだろうかというふうに思います。相手が崩れれば自分も崩れる図式という点です。人間の関係もそうなのかもしれません。すなわち相手がいて、そこに適合しようとするけれども、なんらかしらの対比の行為、すなわち既存に対して新しいものが引き立たされるように仕組まれた状況が露呈したとき、とたんに、どんどん対比の方向に走っていくことでよりその形の適合の仕方を追い求めるようになる。オートマチックな機械のようにお互いが反対に走ることを余儀なくされるように思います。「和」の形は、オーソドックスであると言えるかもしれないのですが、相手がどちらかに走らないで済むことになります。また自分も相手次第で殺されないような状況になるのではないかと思います。その点においては、非の打ち所がないようなものとして強固なイメージで捉えられるのではないかと考えています。風呂上りの乱筆お許し下さい。
お礼
要約すると、足並みを揃えることで解釈します。 いずれそれを目標にしていけば、人間関係でなやむことは解消できるなら、そうした方がいいのだとおもいます。 しかし、私は、これまで私という個を潰されたく無かったから、こうしてきたんだと振り返ります。 現段階では、判断が難しいです。 丁寧な御回答ありがとうございます。
お礼
御回答ありがとうございます。 おっしゃっていただいたことは、私の直属の上司もかねがね言っていたので説得力があります。 私は、様々な雑念が常にある状態で、クリアな状態で居れない日々です。 ミスが全くないようにシンプルに仕事に取り組める 状態でやるべき事をしっかりやることからはじめてみます。 性格が案外弱いと自分でも思います。変に虚栄心を張りすぎて自分が何者かわからなくなり疲れて客観的に全体を見れていませんでした。 それを克服するためにも仕事で信頼されるようにがんばります。ありがとうございます。