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添削をお願い致します
有名な人材サービス企業に転職したいんですが、 今まで経験したことに「あなたがどのような仕事に取り込んできたか」を分かりやすく記入して下さい(2000字) 1.2010年から約2年にわたり、(親戚アメリカ人が経営している会社で)「海外店舗幹部候補」の新卒採用の手伝いや海外(母校)で新卒二人を採用しました。且つ日本まで連れてきて、初めでの海外生活にサポートした(マンションを選定、個人銀行口座開設、市役所での外国人登録、航空券の要約など)という刺激がある仕事に取り込んで来ました。 私は経済発展著しい中国への進出を計画する日本企業さんの一人として、2011年12月に日本および上海や南京で、「海外店舗幹部候補」という職に務められる人材を探して来ました。自らの提案で母校の人才中心(キャリアセンター)に訪問し、説明会を行い、優秀な人材とのコミュニケーションを図った上で、日本の企業で短期間(一年あるいは二年)研修(日本語、日本社会、文化、マナー、商品知識、企業のやり方など)を受け、経験を積んで来た上で、上海の店舗幹部として働いて頂ける人材二人を採用いたしました。 中国や日本での採用のサポート業務をしたことで、特に社会人として日本で生活をすることは留学生活とは全く違いますので、日々の仕事のやり方や進め方に慣れるまでは大変ですが、何事も纏めて細かく報告しないといけないので。簡単に言えば、日本企業を志望する人材から聞かれるのは、日本企業で「勉強できる」、「雇われたら安定している」といったものですが、スキルを身につけたら欧米企業に転職したいという希望者が多くて、日本企業には就職したくない理由としては、「昇進ができない」、「実力主義ではない」が圧倒的に多いという問題でどのように答えればいいなのか、どのように優秀な人材を確保できるのか、企業と企業の接点や企業と人材の接点は何ですかなど、そして自らの提案に納得できない時に、相談する出来ない時に、先輩や上司に怒られた時に、環境や文化のせいかなと思っていましたが、仕事が上手く行けない理由を考えつづけ、最終的に自分の問題だと気付きました。 でも、一番大切なのは好きな仕事が出来たら、やりたいことを遣らせてくれたら、どのように上手くやっていけることを考えながら死力を尽くしてやることだと思います。 また日本での「海外店舗幹部候補」に面接にきた転職者です。日本企業の経験者が中国で自分の夢を叶うケースも増えてきています。近年中国企業が日本国内にいる人材を活用するために、日本に進出しようという流れで、日本国内に雇用機会を作るという意味で、このような動きは歓迎すべきであり、日中、欧米の橋渡しをすることが「私今後の仕事です」だと考えています。 今後の自らの課題としては日本会社と外国人の考え方を調整していくことで、現地の優秀な人材、企業のモチベーションとコミットメントを高めることだと思います。
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お礼
ごアドバイスを頂き、誠にありがとうございます。 私は3年前にアメリカから日本に来ました。 日本語はまだまだなので、ご迷惑をかけして、誠に申し訳ございませんでした。