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戦後の日本国民と天皇陛下について。
小学生の時に担任の先生から、 「天皇陛下が自らと引換えに民には手を出すなと申されたのだから感謝なさい。」と教えられました。 ところが高校生の時に通っていた塾の先生にこの話をしたら、 「それは長らく語られてきたフィクション。結論は米国が日本国に配慮したの。」と諭されました。 と思ったら慶応大学の竹田恒泰という先生の本に、 「天皇陛下が自らと引換えに民には・・・」的な、僕が小学生の時に教えられたことを語られていました。 何が事実で何が虚実か分からなくなってしまいました。 詳細が分かる方がいらっしゃいましたら教えて頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。
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お礼
詳細な回答を示して下さった回答者さまには、 自分なりの意見を詳細に記載して補足入力とさせて頂いたはずが、 なんど試しても翌日には消えているという不思議な状態が生じました。 jyuedanさまのみならず、tyr134さま、oskaさま、からの回答も重要で、 悩んだ末にjyedanさまの回答をベストアンサーとさせて頂きました。 また質問の機会があると思いますが、 その時に改めて何か御教示を頂けたらと願います。 これで、質問を終わらせて下さいませ。 本当に勉強になりました。 本当にありがとうございました。
補足
あっれー!??? ここに書いた補足も抹消されて・・・ このサイト、本当にフザケていますよ。。。 sudacyuさんも仰っている・・・・・・・・・・<中略> 手を出すなというのは民を殺すなという意味と解しています。 添付して頂いた動画の最初にある、 「陛下は震える手で握手を受けられゆっくりと深くおじぎされ」たという、 つまり天皇の威厳を未来永劫に渡って保守することを約束したのであって、 ・ <中略> ・ ・ <中略> ・ ・ ・ さらに天皇は命乞いをしたという推測がある。 ということまでも高校の時の先生は仰いました。 ・ ・ と書いて補足入力したのですが。。。