日本の変えるべきところ

2012/04/09 00:19

このQ&Aのポイント

労働基準法、労基監督署の消去、労働組合の違法化、辞表提出の違法化、会社のルールに従わない者、有給の申請をせず休んだ者に罰金。すべて刑法で。正規、非正規関係無しに。こうする事で、古くからの日本人らしさを取り戻すと思います。
現在、日本では、社会も企業も個人も、その全てがグローバル路線を表向きにも裏向きにも否定しているのは明白です。なぜ、このような発言をする政治家が現れないのでしょうか？なぜ、労働基準法は日本に作られたのでしょうか？
他に変えるべきところはありますか？

CQC2000
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その他（社会問題・時事）
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k1234649
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2012/04/14 18:29 回答No.5

マァーそうですねぇ、日本はもう一度とことん、ぶっこわれた方がいいくらい、腐り斬った世の中になりましたから根本から変えないとアカンでしょうね～！ギリシャを追っかけるように血税をヒルの如く吸い取る奴らばかりですから。テレビや新聞社を巻き込み操られ国民を馬鹿扱いし、昔と違って大学紛争があった頃が妙に懐かしいな。国民全体が草食時代やね！今や最悪時代やね。国民の1.2割が年収200万時代、周りの何処を見ても60過ぎのおじいちゃんばかり、それを今の若い人が支えて行かないと行かんでは夢も希望もなく、益々自殺大国に成るばかりだ。震災で日本自体がおかしくなっている中でいつまでも天下り役人、公務員連中が血税をむしり取る構図、役人天国、原発にこれまで何十兆円も注ぎ込んでも物に成らず、更にもんじゅ等に天文学的な血税を注ぎ込んで、社会保障をおろそかにしているなど馬鹿の骨頂やね、北朝鮮と変わりませんね？一般平均のサラリーマンの二倍以上の年収の公務員や天下り役人やNTTは四倍以上の平均1800万の年収がある等考えられん事が多過ぎる。そんな社会を変えようと橋下大阪市長の維新塾に4000人以上が応募があった気持ちがよく解るな～～！日本は変わらんとな～！

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key00001
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2012/04/09 10:49 回答No.4

> こうする事で、古くからの日本人らしさを取り戻すと思います。そうですかね？言わば強制労働でしょ？戦前や旧ソ連や解放政策前の中国とか、現在の北朝鮮の様な仕組みを連想しますね。そんな国家や国民に繁栄など、全く連想出来ません。私なら、そんなおっかない状況だと、就労に恐怖を感じますヨ。頑張って進学しても、奴隷の人生でしょ？それなら中卒で粗暴に暮らし、どこの会社にも雇って貰えないと言う状況で、生活保護受給を目指します。 > 日本は既にグローバル的ではないですどういう認識なんでしょうか？某大手電気メーカの採用事情をご存知ですか？９割は外国人ですが・・。既に薄型テレビで韓国勢に遅れを取った巻き返しを図ってます。時代から取り残されますよ・・・。我が国は、政治は二流ですが経済は超一流です。今時、中小企業でさえ、海外進出・国際化している会社が半数です。私の実感でも、今や頑迷なドメスティック派など、窓際か定年前後の世代にしか居ません。現役世代で活躍している連中は、世界を飛び回ってます。もはや企業は、少なくとも人材に関しては、国内のみになど期待していません。そんな中、労働者の離職権を認めず、企業の解雇権などを強めてどうする気ですかね？労働者は時代遅れの会社でも、低賃金就労させる会社でも勤め続けねばならず、企業はソレに甘えて、国際競争力が増すと思いますか？亡国論だと思いますが。昨今の就職難や不況は、非正規雇用に対する規制緩和が原因です。企業が簡単には解職出来ない正規社員の雇用を減らした結果です。逆に言えば、当節に正規雇用されれば、言わば特権ですから、簡単には辞めませんよ。それと強いて挙げれば「ゆとり教育」と「生活保護」でしょうね。勉強が出来なくても叱られない仕組みで育った子供でも、社会に出れば、上司や取引先から厳しい叱責を受けます。その結果、折角手に入れた正規雇用の地位でも、あっさり手放してしまう人もいます。生活保護は、言わば憲法で定められる勤労義務から解放されるワケです。国家として生存権を担保すべき人には、生活保護は必要ですが、不正受給に対しては、厳罰を科すべきです。あるいは現金給付では無く、現物支給にすればいいです。

hekiyu
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2012/04/09 06:55 回答No.3

”なぜ、労働基準法は日本に作られたのでしょうか？” 　　　　　　↑ 米国の指示です。日本を弱体化し、二度と逆らわないようにするために労働者の権利を強くしようとしたのです。同じ時期に、財閥解体、農地改革、新選挙法、労働組合法　労働者災害補償保険法、学校教育法、公職追放・・などが行われています。これは憲法２７条、２８条に基づいていますから、まずはこの外国製憲法を改正するのが順序でしょう。質問者さんの希望が、日本にとって良いことかは疑問ですが労使関係に国家は干渉しないから自由にやれ、というだけで質問者さんの希望が叶えられると思います。