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頭の悪い人間が読むべき本

恥ずかしながらはっきりいって私は世の中で平均以下の頭が悪い社会人です。常日頃周りの人間を見てつくづく自分はバカだと思い知らされることが多々あります。そこで相談なんですが、頭の悪い人間が自己啓発するのに良い本などはありますでしょうか。頭の良い方々に是非ともアドバイスお願いして頂けたらと思います。因みに、当方なにぶん頭の悪い人間なので、難解な本ではなく、頭の悪い人間が頭の良い人間になるための入り口を教えてくれるような本を教えて頂けたらと思います。ジャンルは問いません。よろしくお願いします。

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回答No.1

頭が悪いの定義がよくわかりませんが、論理的思考が無いという事なら、 そういう本を読んでみてはどうでしょう? 難解な本は誰でも最初は難解に感じると思います。 問題は難しいからといって諦めてしまう所にあるのではないでしょうか。 とりあえず、一つ本を買ったら完璧に理解するまで読み込むというゴールを設けてみてはいかかでしょう? 後、インプットしたものはなるべくアウトプットするようにして見につけれるよう努力してください。

参考URL:
http://goo.gl/W48j6
Iraqi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。早速ご紹介して頂いた本を読んでみようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

「これさえ読めば大丈夫」なんて本はない。とにかく読む。蓄えてる知識が多ければ適切な例を持ち出せる確率が高くなるだけ。  普通に本を読んでも何のことやらさっぱりというなら、子供向けから。朝日や毎日、読売で小学生新聞を出してます。もう少し上の世代なら岩波ジュニア新書など。

Iraqi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やっぱり頭がよくなるにはひたすら努力ということですね。

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