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この本のジャンルは?
最近本を読むようになりました。 友達などに「どんな本読むの?」とよく聞かれるのですが 料理の本と 「バカの壁」や「幸せになる10の法則」などの本を読むようになりました。 この後者のジャンルは何でしょう? 哲学書?自己啓発書?和書? よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
「実用書」ではいかがでしょうか。 私は「実用にならない本」が好きなんだなあと実感しました(笑)。
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- typapart
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回答No.4
「幸せになる10の法則」は自己啓発書でいいと思います。「バカの壁」は「新書」でどうでしょう? 新書というとおおまかなイメージは通じるでしょうし。 余談ながら、「バカの壁」や「幸せになる10の法則」を哲学書と言うのはいくらなんでも哲学者に失礼だと思います。ブログの発言を「論考」と言ってるようなものです。
質問者
お礼
新書と言うジャンルもありましたね。 ありがとうございます。
- bakansky
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回答No.3
No.2 の投稿をした者です。 質問を取り違えていました。 No.1 の方と同意見です。
質問者
お礼
と言うことは自己啓発書ですね! ありがとうございます。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2
『バカの壁』から哲学書は、あまりに飛躍しすぎだと思います。 同じ世代の人たちが読んでるものから手をつければいいのでは?
質問者
お礼
ありがとうございます。
noname#102281
回答No.1
こんにちは。 私は「自己啓発書」だと思ってます。 確かに「和書」でもありますけど^^;
質問者
お礼
自己啓発書ですね。ありがとうございます。
お礼
実用書もいい例えですね。 ありがとうございます。