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「本を読んだほうがいい」とよく言いますが、どのようなジャンルを指しているのでしょうか?

「本を読んだほうがいい」とよく言いますが どのようなジャンルを指しているのでしょうか? 歴史?経済?自己啓発?小説? 自分が読みたいって思うならジャンルを問わず? アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • amaki4
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.1

自分が読みたいと思うジャンルでいいと思いますよ。 本を読むと語彙とか熟語とか知ることになるのでそう言う点でも大切なのではないでしょうか。 しかし、殆ど同じジャンルと言うのもあれな気がします。

rieury
質問者

お礼

好きなジャンル、いろんなジャンルですね! ありがとうございます。

その他の回答 (14)

回答No.15

ジャンルを問わず、自分が興味のある本を読まれたら良いと思います。

rieury
質問者

お礼

そうですね。ありがとうございます。

noname#93222
noname#93222
回答No.14

それは言う人によるのではないでしょうか。 私個人の考えとしては「ビジネス本を読んで洗脳されるくらいなら、社会学の専門書を読んだ方がよっぽどマシ。明治時代の文豪の本を読んで悦に浸るくらいなら、携帯小説を読んで若年層の思考と流行と現代の風潮を考察したほうがずっと勉強になる。高みから見下ろして満足してるような哲学書を読むくらいなら死体の写真集でも買ったほうがよっぽど人間の真実がわかる」と思ってますが、賛同者は少ないと思います。 まぁ、総括すると、「自分が読みたいと思うものをジャンル問わず」と言うしかないと思います。

rieury
質問者

お礼

「高みから見下ろして満足してるような哲学書を読むくらいなら死体の写真集でも買ったほうがよっぽど人間の真実がわかる」 これはいい表現ですね! ありがとうございます。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.13

歴史だろうが経済だろうがサブカルチャーだろうがエロだろうが漫画だろうが童話だろうが何でも読んだほうがいいですね。 さらにいえば読んだ後にその情報や内容を吟味し考え、良いものを自分の血とし肉にする。 そしてそういうことがし易いのは、自分の興味あるものですから、自分が読みたいと思うものを読むのが一番効果的ですよ。

rieury
質問者

お礼

読むに越したことはないようですね。ありがとうございます。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.12

その方の年齢と目的ですね。 くだらないネットの情報より確かで質があります。 成功者の書いた本で考え方を学ぶ、 後はPHP文庫でしょうか? わからないならベストセラーでもいいよ。

rieury
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hurasuke
  • ベストアンサー率18% (191/1056)
回答No.11

 No1さんに賛成です。どのジャンルとかで迷って結局何も読まないくらいなら、何でもいいから手を出すべきでしょう。その中で気に入ったものがあれば、同じジャンルのものを読み続けるなり、同じ作家のものを詠み続ければいいでしょう。  1・2冊では人生観の変わる本に出会うのはムリがありますが、続ければどこかで何かを得られます。何も読めないのならば、この際漫画でも仕方ないですが、それでも読まないよりは読んだ方がいいですね。

rieury
質問者

お礼

たくさん読むことが大事ですね。 ありがとうございます。

  • hasiru750
  • ベストアンサー率13% (64/490)
回答No.10

ANo3です。 >パソコンのネットワークということでしょうか? パソコンのネットワークでも良いですが、出来ればTCP/IPの基礎の基礎あたりがよいです。

rieury
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 やはりインターネット関係ということですね。

回答No.9

どんな人が言ってるのかにもよると思いますヨ。 言っている人に聞いてコミュニケーションを図ってみるのも良いかも知れません。 それでその人の程度を計るも良しでしょう。 ただ普通はケータイ小説の書籍化みたいなペラペラなバカ本である事は有り得ないと思いますよ。

rieury
質問者

お礼

携帯小説はあまり興味ないですね、、、 ありがとうございます。

回答No.8

質も量も増やしましょう、 そうしているうちにスピードが速くなり、いまでいうライトノベルなら30分ぐらいで読めるし、漫画の本なら単行本で15分、経済雑誌なら、特集を10分で読みます。(頭に入るのは概略だけですが)これらは”すきだから”早くなるので、中身の良し悪しはともかくとしてよい読む訓練になります。小説も分厚い海外翻訳ものの単行本でも2時間前後です。  そうすると周辺情報が広がってきます。そこからどんどん、と興味のネットワークを広げればいいんです。私自身経済に興味ありいろいろ独学していますが、もとはレインボーマンという特撮で偽札つくりでインフレーションが発生したを疑問に思ったのが原点ですし、本職のエンジニアで専門を深めると同時に多種の分野の勉強を行い、それらをあわせて問題解決しようとしているのは”宇宙船ビーグル号の冒険”の”総合科学者=ネクシャリスト”の影響です。なにが薬になるかわかりません。  いろいろ読んでいくと”歴史は繰り返す”とかいろいろな相似形がわかってくるし、小説のパターンがいろいろな自己啓発の本に書いてあるのもわかります。

rieury
質問者

お礼

読めば読むほど読む早さも付くのですね。 ありがとうございます。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.7

いろんなジャンルに挑戦してみることが大事。最初は自分の読みたいジャンルから始めてもよいが、凝り固まってはいけないと思う。 そりゃ純文学がオススメ…とは言わない(いえない)。僕の場合、まずは源氏鶏太のサラリーマン小説にはじまり(小学生だよ)、司馬遼太郎の歴史小説、岡島二人の推理小説というのが、代表的な読書遍歴だが、いずれも読み応えがあった。まずは本屋・図書館で、自分にあった作者を探すのが第一。

rieury
質問者

お礼

いろいろなジャンルですね! ありがとうございます。

noname#100864
noname#100864
回答No.6

教養の基礎となる「古典文学」です。 シェイクスピアとか太宰治とかその辺の誰もが名前くらいは知ってる東西の 古典や近代文学だとなおいいですが、赤毛のアンとか王子とこじきとかの 児童文学などでもいけます。国境も時代も越えて100年残って読み継がれ ているものには、やはりなんらかの「普遍性」というものがあると思います。 海外文学を読むにあたっては「聖書」やキリスト教の知識や歴史もある程度 必要です。そういう基礎になる教養を踏まえた上で現代文学や啓蒙書を読 むと、理解も批判もできる「物差し」が自分のなかに構築できるような気が します。 その上でなら、あとはどのような本をよんでも役に立ちます。

rieury
質問者

お礼

古典ですか! ありがとうございます。

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