締切済み

裏社会のことをどこまで知っていいか

2012/04/05 19:11

最近、日本の裏社会のことが気になり始めました。動画サイトなどを見るとたくさんのことがのっていました。　本当かどうかはわからないのですが、暴力団や在日などの人たちに日本は支配されているみたいなことがたくさん載っていました。　　またそのような人たちにかかわった人たちは謎の死を遂げていると書いてありました。　　一般の国民はそのようなことを知るべきではないのでしょうか？　　国民は何も知らずのほほんと毎日を暮すべきですか？　　大学の教授にそのようなことを聞いたら、僕からはあまり言えないと意味深なことを言われました。たしかに、日々の生活をする上では裏社会のことは考えなくても暮らしていけるのですがよろしくお願いします

maxman45646
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ニュース・時事問題
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gooid_send
ベストアンサー率15% (62/395)

2012/04/06 21:25 回答No.9

ジュリアン・アッサンジュ「難しいのは複雑そうな情報をマスコミに手にとってもらうことなんです。例えば、2008年9月に米国特殊部隊が発行した不正規戦のマニュアル。これは頭脳集団向けに書かれています。特殊部隊が海外へ行き、その国の政府を転覆させようとしたり、あるいは、民間軍を後ろから操って内乱を制圧するときのために。つまり、内乱の起こし方と制圧の仕方のマニュアルです。チョムスキーに-1を掛け合わせたみたいな難解なものです。経済的、軍事的、情報的、外向的な意味での国力です。それらを如何に総動員して、米国の政策を押しつけるか。”””IMFは米国の国力を示す経済兵器であるとも書かれています”””。そう、経済兵器という用語を使っているんです。この書類には、ジュネーブ条約が禁じている内乱制圧の際の”””敵軍戦闘服の着用をアメリカ政府は特殊部隊には許可している”””と書かれています。国際法違反です。でもこの書類は、マスコミにはまったく取り上げられません。なぜでしょう。単純な効率の問題です。200頁を超える書類など誰も読む時間がない。軍事用語を表す頭字語いくつか使われているので、辞書で調べる手間もかかる、内容を理解するための負担が大きすぎるんです。侵略された国の諜報部がこの書類を利用することはあっても、一般の政治論には登場しない。」

reflector
ベストアンサー率7% (37/491)

2012/04/06 10:56 回答No.8

知った方が良いんじゃないかな。自国の再建に国民に携わっていただきますので。例えば、歴代内閣総理大臣が国家機関を私物化？しているとかも闇です。

hekiyu
ベストアンサー率32% (7193/21843)

2012/04/06 07:58 回答No.7

どこの国にも裏社会てのはありますが日本は裏社会の部分が非常に少ない国です。

gatenten
ベストアンサー率15% (6/39)

2012/04/05 20:42 回答No.6

No5は警察利権関係者だな。

うすいせいし（@buibuibuta）
ベストアンサー率16% (3/18)

2012/04/05 20:26 回答No.5

本当に怖いのは警察の中の公安部門。知ってはいけないことを知ったら殺されてしまいます。オウム真理教という宗教団体がケンカを売ったら皆殺しにされてしまいました。村井某という幹部も朝鮮人を使って殺されました。

maru_4
ベストアンサー率12% (1/8)

2012/04/05 19:58 回答No.4

っていうか日本のヤクザって堂々と〇〇組って看板立てて、会社作って事務所の神棚の横に社員名札を掲げていた。それが20年ほど前で、今でもその流れにあってその手の事情を知っている人はまだまだ表の社会にも多い。今でも裏も表もごっちゃになったまま。それより一番やばいのは『警察』の裏。そのような人たちにかかわった人たちは謎の死を遂げている。と書いてた人も死んでいる。一般の国民が安易にそのようなことを知るべきではないのでしょう。