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運動量空間のローレンツ変換
趣味で物理を学んでいるものですが、 次の一文の意味がわかりません。 “粒子の4元運動量の成分を座標の値とするような4次元座標系を導入すると、 dp_x dp_y dp_zは、方程式p_i p^i=m^2c^2によって決定される超曲面の要素の第4成分とみなすことができる” piがまず超曲面の要素ベクトルになるのはわかりますが、その第四成分がdp_x dp_y dp_zになりうる、というのはどういう意味でしょうか…? 専門の方、よろしくお願いいたします。
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3次元ユークリッド空間から類推してみましょう。 x軸に垂直な面要素 dy dz y軸に垂直な面要素 dz dx z軸に垂直な面要素 dx dy 任意の方向の面要素は,各平面への正射影を成分とするベクトル (dy dz,dz dx,dx dy) すなわち法線ベクトルによって指定することができます。 たとえば,そのz成分は,dx dy です。 4元運動量空間の超曲面は3次元です。したがって, その面要素(実際は3次元だから体積要素)の「第4成分」(第0成分すなわち時間成分)は dp_x dp_y dp_z (時間軸に「垂直」な面要素) になる といっているのだろうと思います。
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