悪代官の代表的なイメージ

質問

悪代官の代表的なイメージで、「お主も悪よのう」→「いえいえ、お代官様ほどでは…」と続きますが
この前後の台詞ってどんなものだったのでしょうか。

回答No.3

noname#152554 · ベストアンサー

自分のイメージ。

真面目に仕事やってる「善玉商人」を罠に嵌め、悪代官の権力を利用して「善玉商人」の店を潰してしまい、自分が「幕府御用達」か「藩の御用達」に納まり、甘い汁を吸える身分に成る。

そこで、協力者の「悪代官」に、「菓子折り」に入った「山吹色の饅頭(小判です)」を届ける。
場所は、悪代官の屋敷か、高級料亭。

(悪商人)「この度は、お代官様に、お骨折り頂きまして、真に、ありがとう御座います」
と言いつつ、「菓子折り」を開ける「悪商人」。
(悪商人)「これは、ほんの、お骨折り代で御座いますが・・・(￣ー￣)ニヤリッ」
小判に目を落とし、悪代官も。
(￣ー￣)ニヤリッ
★(悪代官)「お主も、悪よのう・・・」
★(悪商人)「いえいえ、お代官様ほどでは…」
と、二人息の合った、悪のデュエット。

そこで、コレが登場しなければ、この世は闇じゃ。
http://www.youtube.com/watch?v=9jAOdosc_Kw
行け！、仕事人！。

回答No.2

rokometto

お代官様、黄金のもなかにございます
越後屋、おぬしも悪よのお
いえいえ、お代官様ほどでは…
「はっはっはっはっはっはっ」
（ここで音楽）
何奴！
この後部下をたくさん斬られた後越後屋、悪代官の順の斬られる

ちなみにプレイステーション２に「悪代官」ってゲームソフトがあります。
ゲーム内容はそこまでおもしろくないのですが、１の動画が面白すぎておなかがよじれるほど笑った記憶があります。

回答No.1

nnnnnor1

私のイメージでは…

主人公が助けんとする悪代官の被害者が辛い思いをしている
↓
何かを決意し、なんとか自分で身をはって解決しようとする被害者が悪代官のもとへ…
↓(悪代官が酒盛りをしているカットに変わる)
悪代官「そういえば越後屋(仮名)、例の件はどうなった？」
越後屋(仮)「もちろん、お代官様の仰るとおりに…」
悪代官「ふはははは…越後屋(仮)、お主も～」(例の下り)
↓(主人公の声が襖越しに聞こえる)
悪代官「何者だ！？」
↓
主人公「○○だ!!!」(だいたい高位の人物で高座に座っていた場面を悪代官が思い出しハッとする)
↓
悪代官「(名を騙るもの)」or「(当人であっても始末すれば俺安泰！)」といったセリフ
「であえーい！であえーい！」
↓(戦闘＆主人公が悪代官を取り押さえる)
主人公「(被害者)さん、いらっしゃい」→いつもの決めゼリフ
↓(悪代官たちを成敗)
主人公と被害者が笑顔でこれからを語り合う(エンドロール)

といった流れだったような…

幼い頃祖母と良く見ていました。
以外と覚えているものですねwww