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質問者が選んだベストアンサー
要は、地平線のちょっと先まで掘れば(少々ずるだが)、地球に穴を開けた事に成る。 だったらどれ位か.....ない知恵絞ってと考えるより、安直にGoogleでちょっと調べたら、同じような事をちゃんと理論立てて考えていた先人がいらっしゃった。 http://www.page.sannet.ne.jp/ikenoue/type2/horizon/horizon.html 5キロも掘れば目標達成の様です。線をもうちょっと、いや、大分右に寄せて下さい。
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- おみみ こみみ(@dreamhope-ok)
- ベストアンサー率26% (147/561)
反対という定義の解釈から考えてみたいです。 通常は地球上で反対側というのは、裏側、つまり球体の中心をとおった半直線上の位置を指すと思われます。 だから、無理! と思いますが、できるなら大変おもしろいと思います。単純に穴を掘り続けるにしても、結局はなにか 目標というか、理由とかが必要ですよね。 一方、技術的には多分シールドを張れれば(マントルの熱に耐えられる)不可能というレベルでは、ないと思います。 実際どういうことのために必要とされるのか、それによって、 直径も 10 cm ~ 500 M とか、幅がありますよね。 通信とかのためなら数センチもあれば、光ファイバーとか楽にとおせるかも、おっと今気が付きました。 どんな硬く粘りのある素材でも多分マントルいや地面、水圧にもたえられるのかなあ 海底ケーブルの技術もかなり進んだみたいだけど、耐用年数とか考えると、衛星打ち上げたほうがもしかしたらやすいかな? だいぶ話が本筋からずれてきましたね。 最初はずいぶん非現実的な質問だなと思いながらも、いろいろと考えてみると、ん~夢はあるけど、必要はない。また結論から言うと、想定外のリスクも考えなければならないし、環境保護の観点からも、まずやることに意味がない。アニメ、SFの世界とか、科学者研究者のあくまで理論的な話だと思います。 わくわくではないですが、なんかたのしいですね。ちいさいころは、頑張れば何でもできると思っていたし、自分の想像以上のスピードで、世の中世界が変移してきました。zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっずuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuと まえからできる、理論的には可能だとされているものでも、いまだに出来ないものもありますよね。タイムマシンとか? ごめんなさい。知識も能力も大してないのに、考えたって答でませんね。話が広がりすぎたので、この辺で失礼させていただきます。宇宙、地球、太陽系、そして天変地異。まだまだ、何が起きても不思議じゃないですね。
- just_ottosei
- ベストアンサー率33% (1/3)
画像を見て素朴な絵に和みました(笑) 確かにAの方だとマントルがあるので無理ですが Bだと浅いルートでは青函トンネルみたいなのがありますが あまり深すぎると深さに比例して温度が上がっていくので 作業する人間の限度はもちろん、掘削機の耐熱を超える 深さは掘れないんじゃないかなぁと思います。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
ふつ~のトンネルと, どこが違うんだろう.
- ok-ito
- ベストアンサー率40% (32/80)
地球はほぼ球形として、端っこをちょこっとまっすぐに掘るだけでいいなら、ですけど。 地下鉄なんかを掘るシールドマシンを使って数km掘ればわかりやすく可能ですし、極端なことを言えば手でちょこちょこっと掘ってもまっすぐ反対側です。 もっとも、そのレベルだったら地球の表面を沿って行った方が効率的ですし、そうでないレベルになるととても難しい作業になるので、どっちみちやる価値がありません。