リージェンシーという派遣会社について

質問

至急です!!!

知人がボソっと嘆いていたのですが、先日、リージェンシーという派遣会社で、アルバイトをしたようなのです。

「交通費つきます」←出ます？　と、聞いていたのに、お給料をもらいに行ったら、金額が少なく、「違うんですが…」と言ったら、「交通費は片道分出しますという意味ではないですか？」と言われたそうです。

何故、派遣する側が、「片道分出しますという意味ではないですか？」と、派遣スタッフに質問するのでしょうか？
データー上なり、紙面になり、記載したものがありますよね？
指示書？とかありますよね？ごく普通の派遣会社さんでしたら…。

そして、知人はこのようなことも言われたそうです。

「もうお給料を取りに来ている時点で、こうなると、言った言わないになるんで、片道（帰りの分）は、両者歩み寄って、片道分折半して、半額付けるってどうでしょう？」

これって、合法なんですか？

仕事条件を書いた書面を先にもらったのか、後なのかはわかりませんが、知人の話し方からすると、電話でやり取りをして、仕事に行ったみたいです。

私も、知人が働いてみて、よかったら、この会社に登録しようか本気で考えていたところだったので、とても不安になりました。

どなたか、同じ目にあわれた方、または内情知ってるという方、教えてください。
この会社は「ブラック」なんですか？

回答No.2

ranbo27

自分はここで登録してますが
はっきり言って辞めた方がいいでしょう

まずこの会社は
グッドウィルの潰れたあとにグッドウィルの社員が作った会社です
あと、交通費は出ません
たまに出ますが期待しない方がいいです

補足

返事が遅くなりましてすみません。

回答ありがとうございます。

やっぱり、そうなんですね…。
出ないんですね。

少しお小遣いをと、思ったのですが…。カフェのバイトやパートの方が、安全・安心（いろんな意味で）ですね。

出入りしていた人たちが、大目に見ても、決してガラの良い人たちではなかったとも聞いていたのですが、トップがそのような方なら、しかたないかなと、個人的に思ってしまいました。（ranbo27さんのガラが悪いということではないですよ!!）

回答No.1

psalm221

私は派遣会社側にいたことがあるのですが、

通常はベースとなる雇用契約書の他に、契約期間に応じて(この場合は1日のみの契約期間)の雇用条件通知書というのを・・・契約なので当然事前に発行します。

ただ、実務的な話として、こういった前日にお願いするような急な案件というのも結構ありまして、そういった場合には電話で条件をすり合わせて、書面は事後に発行するということはけっこうあります。
（契約期間ごとの通知書を発行しないというのは、労基法の労働条件の明示義務に違反するので一般的にはありえません。）

こういった突発的な案件は、この様なトラブルをどのように防ぐのか担当営業の力量によるところが大きいのですが、最低限メールで諸条件をリマインドして残しておくくらいの配慮は欲しいところですよね。個人的には、アホな担当だとそういったことまでやってくれないので、契約をする一方の立場としてそういった記録の要求は求職者側も気に掛けておこなうべきだとは思いますが。。

ということで回答としては、だらしない会社だなぁ、というのと、「もっと良い会社はいくらでもある」といった感じでしょうか。

あと、個人的なアドバイスですが雇用は例えアルバイトでも他人(派遣会社)に任せるのはあまり良い経験にはなりませんのでおすすめしません。中にいた身でいうのもなんですが、”他人が食い扶持を探してくれる”というのは労働として極めて歪なあり方ですし、その場かぎりの使い捨ての労働力になるというのは反面教師にするという強い意思がないかぎり、貴方様をからめ手で、しかも人生レベルで堕落させます。（そういった人生の無駄をたくさん見てきました。）

ぜひご友人を反面教師にして、ご自身の人生に真剣になってください。説教のようになってしまいましたがどうか悪しからず。。

補足

返事が遅くなりましてすみません。

回答ありがとうございます。

書面はいただいていないそうです。
それから、いつも電話がかかってくる時、絶対に名前を名乗らないそうです。社名だけ名乗って、すぐに本題に移るそうなんです。
といっても、時給いくらの何時間、服装はこんな感じで行ってとかくらいで、どなたが現場の責任者（指揮命令者というのでしょうか？）で、いわゆる一般の派遣で伝えていただけるであろう重要なこと（残業時の時給や休憩時間の有無、何人体制のお仕事だとか）は、一切言われなかったみたいです。
これって、どうなんでしょう？
メールで、場所と日時などはざっくりと知らされたそうですが…。

少し、お小遣いを…と軽い気持ちでいたのですが、「人生の無駄をたくさん見てきました」というお言葉が、ものすごくずしんと心に響きました。
ありがとうございました。