- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新職と兼務でアルバイトを続けるべきか)
新職と兼務でアルバイトを続けるべきか
このQ&Aのポイント
- 4月から契約社員として1年更新の職が決まったが、配属された部署は辞退者が多く中途退職も頻繁で、給与も実際は薄給だという。
- アルバイトと兼務して6年以上続けてきたが、公務での兼務は禁止されているが、先輩に相談すると続けるほうがいいと言われている。
- 配属された部署の条件が希望とかけ離れているため、転職も考えているが、仕事先が身体的にも疲れるため一つに絞りたいという悩みがある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
40過ぎの会社員です。 >本来は兼職禁止 この時点で、一度アルバイトは止めておかれた方がいいと思います。 体が持つかどうかも分からないですよね。 求人がどの程度あるかは地域によって違いますが、契約社員として決まるのですから、「やっぱりダメだ」となったら、そこからアルバイトを探されても問題ないのではないでしょうか。 週1日のアルバイトでは、それも短時間の物でしたら、実際の収入としても小遣い程度でしょう。 体に無理をして、本業にも腰を入れずにしていれば、本末転倒になりかねません。 アルバイトでの収入がなければ生活ができないと仰るのでしたら、悩むまでもなく続けざるをえませんが、そうでないなら本業1本に絞り、正社員になる道なり、来年により有利な方法で契約社員やアルバイトに就ける資格を身につけるなり、もう少し効果的な道がありそうな気がします。
お礼
回答頂き大変ありがとうございました。 おっしゃる通りかと思いました。 現在のアルバイトを続けるメリットは継続年数稼ぎの為だけですが、会社の長期雇用制度とかいう網に丁度かかっていて、契約の区切りとなる今年の5月までに与えられたシフトを一定の成績で全うすれば、65歳まで(一定の成績を維持すれば)継続雇用を認められる、という良くわからない縛りに左右されておりました。(年数だけ長くなったので)給与は本当に少しです。 でももう少し賢い効果的な道があるであろうというお答えに、英会話スキルやハロワの職業訓練などを活用してもいいか、と思ってしまいました。。せっかく入ったのですから最悪雇用保険や有給などが支給される半年は居たほうが良さそうですよね、、前向きになってみてどうしてもダメな時に考えようかと思いました。大変参考になりました。