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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法的に「証拠」として認められるもの)
法的に「証拠」として認められるもの
このQ&Aのポイント
- 法的に「証拠」として有効なものは、どのようなものがあるのか?携帯電話での録画は認められるのか?
- 父が亡くなった後に家族が排除される可能性がある「怪しい人物」を証拠として排除する方法は?
- この「怪しい人物」は文書偽造などの悪事にも手を染める可能性があり、家族に先回りして行動すると予測される
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質問者が選んだベストアンサー
結論からいうと,民事裁判であれ刑事裁判であれ,映像も証拠として扱われるので,携帯電話で録画した映像も証拠として採用される可能性はありますが,映像など出さなくても,偽造文書と主張される文書があれば,それを提出しつつ,なぜそれが偽造文書なのかを,きちんと主張していけば,それで足りることと思われます。 ちなみに,お父さんが亡くなれたあと,その怪しい人物が入ってきて,お父さんの事業を引き継いだなどと言って,お父さんの会社を乗っ取ったりする危険があるなどを心配されているのでしょうか?そこのところが見えてこないのでなんとも言えませんが,何か裁判でも起こすおつもりであれば,一般に裁判の証拠として「映像」は扱いにくいので,写真その他の文書を証拠として提出するほうが,立証はしやすいのではないかと思いますし,何か複雑な話のようですので,全国一律30分5000円くらいだったと思いますが,弁護士に具体的に相談されるのをお勧めします。
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- hekiyu
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回答No.3
証拠能力というのは、証明したい 対象と関連性があれば認められます。 携帯録画でも認められますが、携帯で 何を撮影するつもりでしょうか。 文書を偽造している現場ですか? 証明したい対象は何なのでしょう。 むやみに撮影しても、何がなんだか 判らない、ということになりますよ。 一体何から、家族が排除されるのですか? ちょっと回答に困る質問です。
noname#184909
回答No.2
具体的に言うと質問者さんの名前で消費者金融から借金をする可能性があると言う事とかですか?
お礼
ご丁寧に回答下さいましてありがとうございます。 アドバイスのとおり、弁護士相談が良いと思いました。 大変役立つアドバイスと情報に心から感謝します。 ありがとうございました。