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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通徴収の随時請求について)
普通徴収の随時請求について
このQ&Aのポイント
- 会社退職時に引かれた住民税と、別の普通徴収の随時請求がある
- 住民税は退職時の給料明細で引かれたが、普通徴収の随時は別の税金
- 納税通知書には普通徴収の随時に支払う金額が記載されている
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質問者が選んだベストアンサー
住民税 平成22年分の所得を基準にして、平成23年に課税された地方税です。 毎月の給与から天引きするものが、退職をしたので天引き不能になったので、請求がされてます。 国民健康保険税 2月に退職をしたので、会社で加入してた保険組合を脱退してます。 そのためその後の保険料の請求がされてます。 納期限が同じとは、同時に届いた何枚かの書面に「納期限を忘れないでくださいね」と云う意味でいくつか書かれてるだけであって、違うものが同時に4月2日となってるのではないでしょう。 官公庁の出してる書面は、よくわからないものが多いので「要は4月2日までに49,400円払えということだな」と理解するのがいいです。 なお、住民税と国民健康保険税とは別物です。二重課税ではありません。
その他の回答 (1)
- nag0720
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回答No.1
会社で引かれたのは住民税、役所から来たのは国民健康保険税。 別の税金でしょ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。別の税金のようです。国民健康保険分の計算をすると大体金額が合って いるようです。
お礼
回答ありがとうがざいます。確かに言われる様に別々の税金で国民健康保険税と思われます。 書面では、普通徴収と書かれてあったので間違えました。