• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:演奏の確定申告について(源泉徴収票))

演奏の確定申告について(源泉徴収票)

このQ&Aのポイント
  • 演奏の確定申告について源泉徴収票の作成方法とリスクについて教えてください。
  • サークルで音楽活動をしている際に源泉徴収票を多く受け取りましたが、税務署のミスにより金額が間違って記載されていました。この場合のリスクや対応方法について教えてください。
  • 演奏活動で受け取った源泉徴収票の金額記載にミスがありました。会社や自分自身へのリスクや適切な対応方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.3

率直に言うと、そこまで重きを置く程のことではないと思います。 まずそのミスによる考えられる影響は、▼▼円が、還付金に影響するかしないかです。違ってもせいぜい数千円程度では? それから「おとがめがあるか」の点ですが、現実には申告書の作成時に税務署の人によってアドバイスされることや作成を指示されることは大変多く、もし署員(もしくはバイト?)の間違えであれば、もし突っ込まれたとしても事情を伝えれば、充分な信憑性はあります。 そもそも、ミスがそんなに重大に申告者や署員に影響するならば、署員ももっと注意深くアドバイスなり作成なりすると思います。詳しくない人を担当させるなんて持っての外。でも現に、税務署の担当者は全く詳しくない人も多い(というかそもそも申告自体がパターンが多くて複雑過ぎますからね)ですし、現にそんな簡単なミスをしている・・つまりそういうこと、そこまで深刻に責任は追求されないということです。 あと、会社側への影響ですが、これもまずたかだか数千数万で税務署が動くのかというのもありますが、万一、会社に署からの何か働きかけがあったとしても、hiromi_325さんが正直に事情を言えば会社側も充分納得する範囲内だと思います。(確定申告の緩さってせいぜいその程度のものなので・・) もしかしたら後日ミスを指摘する連絡が来るかもしれません(自分はそんな経験無いですけど)が、これも正直に事情を伝えれば済むこと。 でも、あんなに山程ある込み入った書類をいちいち人の目でチェックしてるんでしょうか・・・自分は物理的に考えても、かなり疑いを持ってしまいます。とりわけしっかりチェックしてるのは納税額や還付金がやたら多い一部の対象者だけなのでは、なんて。 確定申告はそこまでシビアではなく、現実問題その程度のミス記入なんて日常茶飯事ですし、たくさんある小さなミスがそのまま申告として受理されることも少なくないと思いますよ。まぁ所謂お役所仕事です。今日日人件費も馬鹿になりませんしね。 以上は「法的」な話ではなく現実的な話ですので、そこはよくご理解を。

hiromi_325
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり不安だったので間違ってバイトの方が入力した話をしっかりとして入力処理を翌日やり直しました。 法的えはなく現実的な話をやはり正直なところ伺いたかったのが本音です。 なぜなら担当者の方が行った処理ですので。 でもやはり法的に考える以前に倫理的にどうかと思ったのでちゃんと訂正をしにお邪魔しました。 本当にありがとうございました。 今後ともご教授の程よろしくお願い申し上げます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.4

税務相談室というのがあって、 最寄りの税務署に電話して、アナウンスに従ってゼロを押すと、 オペレータが出ますから、用件を言って、相談してみてください。 国税局の人が適切な対応を考えてくれます。 3/15迄の期限内なら訂正申告、3/16以降の期限後なら修正申告、 ということになるのではないかと思います。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>源泉徴収票をそのため沢山受け取ったため… 本当に源泉徴収票でしたか。 サラリーマンの給与ではなく、そのような仕事で所得税を前払いさせられたときに交付されるのは「支払調書」 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100038-2.pdf なんですけどね。 >レギュラーのお店(D社)は毎回自分が提示したギャラをそのままのお値段でいただいております… その社は間違っていますね。 個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。 源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけでが、下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。 載っているはずです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm >D社 収入金額▼▼▼円  源泉徴収税額0円… >D社 収入金額▼▼▼円  源泉徴収税額▼▼円… 多く前払いしたようになったのですから、結果として確定申告でのあなたの納税額が減った、あるいは還付額が増えたことになります。 >入力を税務署の人が間違えていました… 申告会場で係員が入力したとしても、最終責任は納税者自身にあります。 >対した金額ではないのですがこのような場合どうすればいいの… 3/15 までなら何度でも申告書を書き直すことができます。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026_qa.htm#q1 >そして僕自身は何かリスクがあるのか… いずれ税務署で間違いを見つけ出せば、追納を求められます。 追納分には 3/16 より日割りでの「延滞税」ほかペナルティが加算されます。 そうならないうちに、自主的に訂正を申し入れましょう。 とにかく 15日までにね。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm いずれにしても、事業所得である以上収入額をそのまま書いたら損しますよ。 来年からは「収支内訳書」 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/10.pdf を書いて「経費」を引き算することです。 もっと節税したければ、青色申告です。 青色申告をするにはやはり 3/15 までに承認願いを出しておきます。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • asflugels
  • ベストアンサー率41% (281/685)
回答No.1

税務署の方が手伝って入力してくれたのでしょうか? それでも彼らの基本的な姿勢は「お手伝いはしましたが責任は最後は確定申告の義務があるあなたにあります」ということになります。 なので税務署にココの入力が間違っていますよ~と伝えてください。 まだ15日になっていないので修正申告ではなく単なる訂正です。 ただ放置するとD社が源泉徴収義務を怠っている!!とか、あなたが脱税している!!とかあらぬ疑いをかけられても困りますから。(もちろんすぐに脱税なんて言いませんが、間違った申告をして放置したってことにはなりますから・・) 代わりに入力した税務署側に全責任があります・・なんて彼らは絶対に言いませんから。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A