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肩関節の左右差をなくすストレッチ方法
肩まわり(首、肩(主に三角筋)、上腕)の左右差をなくしたいのですが・・・ よくある腕を上下逆にして背中で組むストレッチがありますが右腕を下にした時(左腕を上にした時)どうしても手が組めません。反対の動作では組めるのですが。差は人差し指一本分ぐらいあります。 この左右差をどうしても直したのですが、肩まわりの左右差をなくせるストレッチありますでしょうか?
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ANo.1続き 勿論ANo.1丈けで全てOK!!とゆう事では無い....のは御存知ですね? 前回のは最も代表的な物に成ります。 ◆1....ソフトボール投手の様な回転の仕方では無く、右腕を頭の上に跨がせて(丁度、右肘は頭頂部に来ますね)、其の儘、[肩甲骨もぐるぐる回すイメージ]で行って下さい、回転スピードはゆっくりと!! ◆2....此れは語り始めますと相当に成りますが、右利きの場合、右腕が下で背側に回した時、左腕が下で背側に回した時よりも肩甲骨の高い位置迄指が届か無いでしょう? 右利きの場合、右腕が上で背側に回した時、左腕が上で背側に回した時、此の場合は両方とも同じ位の所まで指が届くでしょう? 以上から判る様に、右腕を下から[肩甲骨上方に向かう]時の肩甲骨・腕・肘の動きがスムーズに成る様に左右のバランスを考えストレッチングを行って下さい。 何か新しい情報は無いかと調べてみました、此れは如何? http://www.sportsnet.pref.toyama.jp/contents/qa/katore_k/n/no38-5.pdf#search=' 肩関節柔軟運動画像' 肩甲骨周りのストレッチングは、丁度チータが獲物を狙う時、如何ですか[肩甲骨]がくっきりと立って居る場面、思い出せません? あのイメージです!!出来れば参考URLの様に肩甲骨を際立たせる様に、此のイメージなんですが(別にマッサージを受ければとゆう意味では在りません)。
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こんにちは、自称?トレーナー?ですっ!!?? 御質問者さんは添付画像左の図の様な組方(右腕が上)ですとOK、この逆(左腕が上)ですとNO!!とゆう事ですね? 此の現象は、ハッキリとした経験則=[右利きの場合、右腕が上で左腕が下は楽々な事が多く(=左腕が上で右腕が下だと辛い)、左利きの場合、左腕が上で右腕が下は楽々な事が多い(=右腕が上で左腕が下だと辛い)のです]が在ります。 貴方は右利きでしょう?! だから質問文の様に....>右腕を下にした時(左腕を上にした時)如何(どう)しても手が組めません!!と相成る訳です。 極く普通の事ですので余り深刻に成らずに。でもやっぱり、理想(=バランス的に)は御質問者さん仰る通り左右同じ様に(な)動きが在れば好いのはゆうまでも在りません。例えますと、野球の[左右打ち=switch- hitter]の様に何方もスムーズに使えれば好い訳ですよね?然(そ)うしますと、背骨も真っ直ぐ!! 姿勢も好くなる、成りたいですよね? 閑話休題、前置が長くなりました(反省)、>左右差を如何しても直したい.......ズバリ、添付画像の右側に在るストレッチに成ります。此れが一番!! 貴方の場合ですと、図とは逆に左腕の肘を右腕で介添えする様に少しずつストレッチして下さい、詰まり左肩甲骨の可動域を更に広げるイメージで行って下さい。 上記ストレッチの外に、左肩関節(+肩甲骨を含む)を大きく弧を描く様に(小さい弧は駄目)、クルクル回すストレッチも同時に行って下さい。 上記2っつのストレッチを[継続的]に行えば必ず左右差は克服出来ます!! でも少々辛いですよ。今直ぐ始めましょう、初めは遣り過ぎずに、徐々に徐々に回数、曲げ角度は増やす気持ちで!! 焦っては不可(いけ)ませんよ。
補足
ありがとうございます。 抜粋 【上記ストレッチの外に、左肩関節(+肩甲骨を含む)を大きく弧を描く様に(小さい弧は駄目)、クルクル回すストレッチも同時に行って下さい。】 ◆1・・・くるくるまわすとは、上腕前腕を伸ばして(それとも90度ぐらい屈曲させて?)前側にそれとも後ろ側にまわすのでしょうか?上記のようにイラストがあるとわかりやすのですが・・・ ◆2・・・(イラスト左側のポージングの時)右腕を下にした時に右側の肩まわりが硬いのに左関節をやわらかくして左右差はなくなるのでしょうか?(自身左側は柔らかいのですが・・・) トレーナー様おしえてください。
お礼
参考URLまでおしえていただきありがとうございます。実践してみます。