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妻の感謝の気持ちが全く感じられない
- 妻がうつ病になり仕事をやめ、一年以上が経過しています。
- 妻が仕事をしたいというが、自己中心的な理由しか言わず、自分の気持ちを理解してほしかった。
- 妻の考え方や感謝の欠如について悩んでいます。うつ病の影響なのか、それとも私の思い上がりなのか不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
>私としては、それまで一年くらい仕事をせず休むことができたので、 それもあって少し元気になれた、とか、そういう言葉を期待していました。 >うつ病もまだ治った訳ではないし 鬱病が治った訳ではないなら、まだ奥様ご自身の事で精一杯でしょう。 周囲に感謝できるほど心に余裕がないのではないでしょうか。 フルタイムにこだわられるのも、「病気前の自分に戻りたい」 焦りでは。 >家事についても、それまでは余り無理をさせないように 私も協力してきたつもりです。 妻が働くことになれば、今まで以上にはできなくなるのは明らかです 病気になる前、奥様が働かれていた時はどうなさっていたのですか? >妻がうつ病になり仕事をやめました~なれない家事でのストレスなどです。 ということは、質問者様はあまり家事をされていなかったのでは。 今より家事分業が増えても、奥様の健康には替えられないと思います。 感謝を欲するのが思い上がりとも、鬱病が自分勝手とも思いません。 患者と同じくらい支える家族も大変な病気で、その割に世間の偏見は厳しい。 患者より先に家族に限界が来てしまうことも多いのです。 >子供もまだ居ないし、離婚も考えています。 質問者様がこう思われても、誰も責められないと思います。悲しい結末ですが。
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- tanpopo91
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こんにちは、はじめまして。 質問文とお礼を読んで疑問に思ったのですが、 奥さまがうつ病になる前は、奥さまと質問者さまは両方共フルタイムで働いていらした。 >家事についても、それまでは余り無理をさせないように私も協力してきたつもりです。 「協力」と言うことは、それまでは奥さまは仕事もフルタイムでやっていたうえに、家の家事も奥さまがフルで引き受けてやっていらしたんですか? だったら、過労になりますよ。 結婚して半年で発病されたということは、奥さまにとって慣れているのは「仕事」の方で、「家庭を切り回す家事」の経験値は半年しかなかったということじゃないでしょうか? 「家庭の家事」と、「一人暮らしの家事」「実家暮らしのお手伝い」は全然別物ですよ。 奥さまは不慣れな「家庭」から切り離れ、1日8時間でもいいから馴染んでいる「仕事」の時間を持ちたいのではないでしょうか? それなのに、「馴染みの『仕事』の時間は短くしなさい。不慣れで苦痛な『家庭』の時間を多くした方がいいよ。なぜなら職場の人に不安定なあなたは迷惑な存在だから」と言われてしまった。 と、したならば、これは奥さまはつらいですよ。 私はうつ病14年目ですが。あ、私の場合、重症性うつ病といってうつ病全体の5%の特殊症例ですから、ご安心を。95%はもっと短期で治ります。 この病気は、とにかく視野狭窄に陥るんですよね。周りが本当に見えなくなる。そして、どうもそれで迷惑をかけているらしいことがわかる。早く治って周りに迷惑をかけないようにしなくちゃと焦る。 そのためにどうしたらいいのかわからない。 では、周りを一番慣れている環境にして、心の安定を図るのがいいのではないかと考える。そうすると、「今、自分は一番なにがしたいのだろうか? 何を欲しているのだろうか?」と考えるんです。 まあ、私に場合はそうでしたね。 >ですが、そもそも、私に感謝の言葉をいうくらいして欲しい、という考えが、私の思い上がり、間違いなのでしょうか。それとも、うつ病とはこれほど自分勝手な考え方になってしまう病気なのでしょうか、ご意見お願いします。 お気持ちはよくわかります。 でも、うつ病の患者には、他人の心を気遣う余裕がないんです。 「言わなくてもわかるだろう?」が、まーったくわからないんですね。 そして、あらぬ誤解を生んで悪循環を生じさせるという。 罹病10年以上経ったからこそ身についた知恵なんですが、私は周りに 「私は『空気を読む』なんてことが難しい病気なんだ。私は気を悪くしないから、私の行動や気持ちが『わからない』と思ったら、『わからないよ』とその場ではっきり言って欲しいの。黙って我慢していられる方がつらいの。お願い、『わからない』ときは『わからない』と言ってください」 と頼んでいます。 質問者さまが奥さまの気持ちがわからないのなら、 「自分は自分なりに君の病気が良くなるように協力や努力をしてきたつもりだし、君の気持ちも気遣ってきたつもりだ。でも、君にはそれが通じていないような気がする。わかりたいのにわからなくてつらい。 自分がやってきたこと・考えてきたことはトンチンカンだったんだろうか? 君は何がしたいの? 自分にしてほしいことは何? 君はどうなりたいの? 自分と君は二人でこの先どうやって進んでいきたいと思う? 君が何を言っても気を悪くしたりしないから、でもわからないかもしれないけど、君の言葉で教えて欲しい」 と、訊いてみてはいかがでしょうか?
お礼
おそくなってしまって申し訳ありません! まさに悪循環になっちゃうんですよね。。。tanpopo91さん、十年以上も鬱と向き合われて、ご苦労されていると思います。でも、それだけ自分と真剣に向き合ったからこそ「わからないときは分からないといって下さい」っていう力強い言葉がでてきたんだろうなぁと思いました。ありがとうございました。
- hnahana
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私は鬱病に関して無知ですが、あえて言わせて頂ければ、 鬱の原因が、職場ストレス、父親の死、慣れない家事で鬱になる妻 を、貴方はこれから先、パートナーとしてやって行く自信ありますか? 職場のストレスは、どこの誰もありますし親の死もしかりで、 慣れない家事に至っては言語道断で、この様な理由で病気と言うには 精神的弱さが目立ち、一緒にいて貴方自信幸せですか? 子供もいない2人きりの家事さえ負担に思うなら、結婚自体も 鬱の原因なのかもしれません。 お互いが負担にならない生活を考えた方が早い様に思います。
お礼
遅くなってしまいすみません。ありがとうございます。 ウツの原因が職場や死別、というのは私の認識違いだったかもしれません。 ウツになってしまうのは、元々の性格が色々な理由(家族関係などから作られた長年の考え方)で出来上がり、知らず知らずのうちに溜まったストレスが、結婚とか死別とか仕事とか、そういう、確かに誰にでも有るような人生のイベントではありますが、その環境の大きな変化をきっかけにして現れてしまう、という事だと、思います。 本人以外から見れば、精神的弱さ、と表現されてしまうのも仕方が無いかもしれません。が、見えないだけで、本人の中では自分と戦おうとしていると思います。 それを、わかって、サポートできる人が、必要なんだと思います。
- rising0618
- ベストアンサー率45% (22/48)
こんにちは(^^) 私もうつ病の39歳の女です。 うつ病歴、8年目です。 私はあなたのような考えの旦那と離婚しました。 あなたは、ウツ病の事を理解しようとしてますか? ウツ病の奥様を支えようとしてますか? ウツ病の症状はひとそれぞれですが、あなたの奥様は、 早く治りたい気持ちで必死だと思いますよ。 私も経験がありますが、少し回復すると以前と同じ様にフルタイムも仕事でまた ウツは激しくなり、、「私はダメな人間だ。」と落ち込み、悪循環の繰り返しです。 私の以前の旦那も、うつ病の私に、家にいるんだから家事をやれよ。とか、 寝てばかりでいいな・・・と嫌味をいったり、私の病気の辛さを理解する気持ちなんて 全然なく、うつ病の私の存在を職場や家族に隠すほどでした。そんなことから、私は 自分に負い目を感じて、ますます落ち込みが激しくなりました。 感謝の気持ちが欲しいっていうのは、主婦もだんなさまに対してよく言いますが、 それは、相手に期待してるからですよね。 家事をしてあげてる・・・っていう気持ちから、感謝してよ!って思ってしまう。 私は、今の新しい旦那様の理解がよく、うつ病は早く回復してます。 勢いで走ってしまう私をいつも、冷静に優しくアドバイスしてくれます。 一人でうつ病と闘わなくていいことからすごく安心できています。 まずは、奥さまのうつ病と一緒に戦ってください。 あなたの理解で、何もかも変化していきますよ。 でも・・・あなたはうつ病をバカにしてるから、離婚した方がいいかもしれないですね。
お礼
遅くなってしまい申し訳ありません。ありがとうございます。 離婚を経験されたのですね。それはそれは勇気がいったと思います。そばに居る人の器(というと簡単な言葉に聞こえてしまいますが、、、自己肯定感の高い人というのが1つあるかも、と思います)が大きいと、安心感があるでしょうね。
- tequilagogo
- ベストアンサー率21% (182/839)
>ですが、そもそも、私に感謝の言葉をいうくらいして欲しい、という考えが、私の思い上がり、間違いなのでしょうか。 > 思い上がりとは思いませんが、 >それとも、うつ病とはこれほど自分勝手な考え方になってしまう > と思われるので、現実的な望みではないかと。 そもそも 「感謝してほしい ≒本当は俺の仕事じゃないのにやって【あげてる】のだから評価しろ」 という要望は 「=感謝しなくてはいけない鬱患者のオマエはダメ人間」 という意味になりがちで、鬱患者は自分が責められてると感じることが多いです。 現在奥さんがフルタイム再就職にこだわっておられるのも 「昔のように働けなければダメだ」 と思っているからではないでしょうか。 止めさせたいなら、奥さんに 「夫に頼りきりの今の自分でいいんだ、一生このままでも大丈夫なんだ」 と心の底から思ってもらう必要があります。 問題は貴方自身がそう言いたいかどうかだけど(苦笑)。 こればっかりは貴方が決めることですから。 この先奥さんと暮らし続けるつもりなら、感謝を求めるより、自身が頑張らない生活に切り替えたほうが早いと思います。 例えば経済的にキツイなら安い家賃のアパートに住む、 家事がキツイならしないで済ます、 といった感じです。 具体的な作戦は奥さんの主治医やカウンセラーにアクセスして情報を貰いつつ練りましょう。 奥さんの再就職についても主治医の力を借りたほうが説得力が増すと思います。
お礼
ありがとうございます。カウンセラーの先生にも話を聞いてみようと思います。
- sergio2010
- ベストアンサー率19% (36/185)
>そもそも、私に感謝の言葉をいうくらいして欲しい、という考えが、私の思い上がり、間違いなのでしょうか。 それとも、うつ病とはこれほど自分勝手な考え方になってしまう病気なのでしょうか、ご意見お願いします。 夫、妻に限らず、元を返せば他人同士なので、 何かして貰った事に対して感謝の気持ちを伝えるのが当然なのでは?と私自身は思っています。 だって普通に考えて親でもない人間から経済的に援助を受けられるなんて、 すごく不思議な話じゃないですか? 昔は女性は家の中のことをきちんとこなし、 男性には安心して外で働いて貰う。 それが女性の仕事であったし、 それでバランスが取れていたと思います。 でも、何もせず好き勝手に相手にも必要以上のことを要求するというのは、 人間的に見て、ちょっと、間違っていますよね。 たとえば、男性の側がすごく歳がいっていて、どうしても、その女性じゃないと嫌、 と言う様な惚れ込んでいる状態ならば、少し女性も有頂天になり高飛車に出ても いいのかもしれなけけど、同世代でお互い同意の上、結婚したのなら、 それなりの労力が伴うことくらい想像がつくと思うんですけどね。 まあ、病気のせいにしようと思えばいくらでも出来ます。 知り合いの男性で質問者様と似たような境遇の方がいましたが、 結局、彼の方が泣きねい入りし、一方的に離婚を言い渡され、 なおかつ、再婚相手の男性とは幸せに暮らせているのだから、 相手が悪かったと開き直られているそうですが、これもある意味、 すごい我ままですよね。 幸いお子さんもいらっしゃらないようですし、 決断をするなら早い方がいいと思います。 人間としての采配が30% 病気が原因であることを30% 残りの数は質問者様の価値観で決めてしまっていいと思います。 ご自分の人生なので。
お礼
ありがとうございます。 ”同世代でお互い同意の上、結婚したのなら、それなりの労力が伴うことくらい想像がつくと思うんですけどね。” ↑ 私も彼女も結婚してからの生活を甘く考えていた節があります。結婚前にこういう話をあまりしませんでした。男である私がもっと彼女の考えも引き出してあげるべきだったと後悔しています。 お知り合いの方にはただただ同情するのみです。。。
- ukoygwonim
- ベストアンサー率26% (286/1095)
回答者の方に「鬱病の原因は中絶と言われている」なんて方がいたので 驚いています。 しかも精神的負担ではなく宗教的な意味で。 失礼ながら、よくもまあそんな非現実的かつ無知な事を…と思ってしまいました。 本当にこの病気への世間の偏見に呆れるばかりです。 こんな風に、何の謂れも無い中傷を受けるのが鬱病とも言えます。 奥様は早くその状態から脱却して、まともな人間扱いをされたいのでは。 常識的な人ほどそうでしょう。 また、これは鬱病でない失業者にも言えますが、 フルタイムの人は再就職でもフルタイムに戻りたがるのが普通です。 質問者様ももし正社員を解雇されたとして、パートで求職はされないでしょう。 ただ休職からの復帰ならともかく、フルタイムの求人自体が少ないこのご時世、 前職の辞職理由を「鬱病」と答えたら、採用する会社はほぼないでしょう。 そこで何と答えるか、嘘まで用意していなければならない病気なのです。 ここの相談でも、鬱病をオープンにして再就職できた人を、私は見ていません。 求職活動というのは、健康な人でも体力的・精神的に追い詰められますから、 奥様もきっとご苦労なさると思います。症状の揺り返しも考えられます。 今の全能感・やる気の反動は、一社落ちるごとに落ち込みに変わるでしょう。 しかしそこで質問者様が、短時間や短期の労働にうまく誘導できれば、 結局はそれが奥様の病気を治す手助けになると思います。 個人的には一番近くにいる人にしか支えられない病気だとは思いますが、 支える人が潰れてしまって共倒れになりそうなら、お別れも仕方ないですね。 鬱病患者を支えながら「こっちが鬱になりそう!」という言葉をギリギリで 呑みこんで、悩みを抱え疲れを抑えている家族は、本当にたくさんいますので。 質問者様も、どうぞ心身ともにご自愛ください。
お礼
ありがとうございます。 幸いにして、短期の仕事では既に採用してもらっているので多少は安心しています。私が支えなければと思っています。が、その力の源をどこに求めれば良いのか、何を糧にがんばればよいのか分からなくなってきています。
- marquises
- ベストアンサー率22% (91/396)
もう少し奥さんの意見を尊重してあげてはどうですか? フルタイムで毎日働きたいと言うのなら そうさせて上げた方がいいです。 会社に迷惑がかかるかもしれないとか 先回りして心配してごちゃごちゃ言うのは かえってマイナスだと思うんです。 フルタイムで働く為に仕事を探してるうちに 「ちょっとよく考えたら無視かもしれないしやっぱり短期の 派遣で試してみるね。」と奥さんから思うかもしれません。 いちいち、あなたが先回りして、せっかく芽生えた芽を 先に摘んでしまうのはどうかなと思いました。 自分で考えて行動させてあげてみては? そうすることで、奥さんもあなたの広い心に きっと感謝するでしょう。 「家事はどうしようか」とかも、なるようになるんです。 明日は明日の風が吹きます。 のんびり、ゆっくり、奥さんを見守ってあげてほしいなと 思いました。
お礼
ありがとうございます。 私もMARQUISESさんのご回答のように大らかになれれば、夫婦、お互いもっと楽になるんだろうなと思います。
- coolremon
- ベストアンサー率7% (40/535)
この質問文を読んで、昔の私を、思い出しました。 私も、若き日、主人から、仕事の選び方など、アドバイスをいただきましたが、その頃の私は、従いませんでした。 私は、社会経験も少なく、主人にしてみたら、心配だったと思います。 今、思うと、かなり我慢させたと… 申し訳なく思っています。 奥様も、おそらくご苦労されると思います。 でも… 見守って下さる優しいご主人様がいらっしゃる。 お幸せだと思います。 <妻の感謝の気持ちが全く感じられない。> 感謝の気持ちは、ご苦労された経験がないと生まれないものです。 一般的に、女性は、社会経験が少なく、人間関係を上手く結べるようになるまで、時間がかかります。 質問者様が、選んだ方です。 女房教育は、力の見せ所だと思って、がんばってください。 奥様は、いつの日か、質問者様に、申し訳なかったと思う日が、きっときますよ。
お礼
ありがとうございます。私もそう信じたいです!
- hiro0317
- ベストアンサー率11% (2/18)
奥様はまだお薬を服用されていますか? それは鬱病が発症したときと同じお薬ですか?それとも変わってきていますか? もしかしたら、奥様の鬱の状態が安定してきていて、さらに抗鬱剤を続けられているとしたら、多少の躁状態になっていることも考えられると思いました。 身近に双極性感情障害の方がいますが、薬の調整が非常に難しく、躁の状態になると、非常にわがままで自分勝手になり、それを指摘すると乱暴な言葉を使って相手をやり込め、自分の思い通りに事を進めようとします。また、自分は何でもできると思い込み、周りからみると無理そうな事をやろうとしたり実際にやってしまったりします。 今の奥様はお薬の加減で少しハイになっていて、自分がしたいことは何でもできるはず…と思っているのではないのでしょうか。 フルタイムで働く前に、今一度、お薬の調整が必要かもしれません。 間違っていたらごめんなさい。 鬱の方と付き合っていくのは大変ですから、奥様のことと同じくらい、ご自愛ください。
お礼
ありがとうございます。 薬については、最近は症状がよくなってきているので飲んでいません。
- Marluna
- ベストアンサー率16% (217/1310)
鬱病の方、鬱病の回答者さんたちを苦しめる回答になってしまうかも知れません。先に謝っておきます。ごめんなさい。 まず、「鬱病であるから、できるだけ大目に見てあげる」というのは、かなり無理のある思考だと思うんです。何故なら、本来あなたには、「こうあるべき」「こうしてくれたら・・・」という明確な希望や、明確な意見があるわけですよね?鬱病のせいだから、それらの意見を捨てろと・・・そう言われても無理のあることだと、私は思います。 というのも、相手は鬱病なのだから、しょうがないから合わせてやろうって・・・同情の要素がかなり強く入りませんか?同情で恋愛をすれば当然破綻しますし、同情で結婚しても結局は続きません。もし、今でなく、結婚時に同様の問題が起きていたら・・・あなたは奥様と結婚されたのでしょうか? 奥様があなたに感謝の言葉もなく、身勝手な言葉をかけてくることを・・・「鬱病のせいだ。本来彼女はこういう人ではない」と信じることができるかどうかではありませんか? その他、一点だけ考え直していただきたいことがありました。 奥様がフルタイムで働きたいという希望を持つことに関して、もう少し理解してあげることはできると思います。あなたのおっしゃることの方が正しいと私も思いますよ?少しずつ働き始めて、慣れてきてから少しずつハードな仕事にしていく・・・その方が、心身への負担は軽いに決まっています。 そうなんですが、もしかしたら奥様はこう考えてはいませんか?少しだけの仕事しかできないなんて、なんて情けない・・・とか、フルタイムで働くって決めたらやるんだ!・・・とか、それなりに気持ちがあると思うんです。それをあなたの基準に押し込めない方がいいと思うんです。もしかしたら、奥様は自分の選択のせいで、痛い目を見るかも知れない。でも、あなたの選択を押し付けてしまうと、今痛い目を見てしまうかも知れない。 だから、例えばですが、奥様のやり方でとにかくやってみろと認めてあげて、その代わりそれでうまくいかなければ、あなたのやり方でやってくれるようお願いしておく・・・そんな風に話を持っていけないものでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ”信じることができるかどうかではありませんか?” 全くもってそのとおりだと思います。その場の言葉にいちいち反応しないで、もっと長い目で彼女を見て信じてあげられたらいいのだと思います。しかし、本当の彼女は一体どこにいるのでしょう。。。仕事をしたいくらいまでに回復してきたのに、それなのに周りの人に感謝できない彼女の今の状態をどう受け入れたらよいのか。。。周りが見える位に良くなるまでにはまだまだ先は長いのか。。。ありのままを受け入れる、ということがこれほど忍耐が必要で難しい事だとはおもっていませんでした。 結局のところ私は、彼女が私の思うことと違うようにするのが受け入れられないだけなのかもしれません。。。彼女からしたら、私の事も自分の考えを押し付けてくる自分勝手な人間だと感じているかもしれませんね。
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お礼
ありがとうございます。 ”フルタイムにこだわられるのも、「病気前の自分に戻りたい」 焦りでは。” 思いもよりませんでしたが、ハッとしました。そうかもしれません。 妻が働いていた頃は、妻はおおらか、私のほうが多少神経質な部分もあり、なんでやらないんだと思い、怒りながら私がやることが多かった気がします。