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自分がわからない…
今まで恥ずかしながら人の評価ばかり気にして生きてきました。 進学、就職といった大きな選択から 持っているもの、趣味、付き合う人、住むところ… すべてです。 手にしたときに周りから褒められるかどうか、 認めてもらえるかどうか。それが基準です。 気付いたら、一体自分は何がしたいのか 何が好きなのか、何がほしいのか、誰が大切なのか わからなくなっています・・・ 20代後半にして、気付くのは遅すぎると思いますし 愚かな事とはわかっていますが、本当に悩んでいます。 アドバイスを頂ければ嬉しいです。
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No.4.です。 丁寧なお礼の言葉、ありがとうございます。 貴方のお礼の言葉の中で、気になった事がありますので、再度投稿させて戴きます。 >私は親から褒めてもらったことがありません。一度も。 でも、一度でいいから親に褒めもらいたかったと大人になった今でも思います。 >自分を認めることができないのは 本当に認めてほしい人に認めてもらえないからかもしれません… ↓ とても辛いお気持ち、お察し致します。 「本当に認めてほしい人に認めて」もらえれば、どんない嬉しいことでしょうね! でもね、厳しい事を言いますけど、それは、現実として、受けとめるしか仕方のない事柄だと思います。 そして、その辛い気持ちから脱却することが、貴方には、今、とても必要なのだと思います。 悲しい気持ち、辛い気持ちは、良く分かりますよ。 でもね、その気持ちから抜け出るためには、いつまでもその事に「こだわる」気持ちを、自分の理性の力で、思い切って捨ててしまうことが、とても大切だと思います。 そうしないと、いつまでも、その影を引きずって生きて行かねばならなくなり、いつまでも、辛い気持ちから抜け出せなくて、いつまでも、とても大切な「自分を認める」ということが出来なくなるからです。 子供にとって、親は絶対的存在・完璧な存在です。 でも、冷静な大人の目から見れば、親も、未熟で不完全な一人の人間にすぎません。 貴方も、大人になった今なら、そう考えることが出来る筈ですよね。 そうしたら、その親の未熟さを、「仕方ないことだったんだ」と考えて、今度は貴方が親を許してあげることが大事だと思うのです。 そうすれば、貴方のわだかまりも解けて、より良い精神状態になれると思います。 人間は、皆、不完全で未熟な生き物です。 それが分かるのは、大人になってからです。 今、貴方は、大人にまで成長したのですから、どうぞ、「許す」ということを学んでほしいと思います。 「許す」ということは、相手のためだけでなく、許すこちらの側にも、「安らぎ」という貴重な宝をもたらしてくれるものなのです。 人はだれでも、皆、同じ考え方をするものだと、無意識のうちに考えているようですが、『9つの性格』(鈴木秀子著。PHP研究所刊)という本によると、人間の性格は、9つに分類されるそうで、ある区分に入る人は、他の区分に入る人の考えや性格を、なかなか理解出来ないそうです。 しかし、逆に、ある人の性格の特質を知って、それを理解できれば、その人を許すことも出来るようになります。 実は、私も、この本と出合うまでは、人は誰でも皆同じ考えをするものと考えていましたので、私の子供達がどうして私の言う事を理解しないのかが不思議で、とても悩んでいましたが、この本を読んで、私自身と子供達の性格を、この本で調べてみて、その分類区分が違っている事や、それぞれどの様な特性があるのかが分かり、親子がお互いに相手を理解するのに、とても役立ちました。(この本には、どの区分に当てはまるかを調べる質問項目があり、それに答えて行けば、どの区分に入るかが分かるようになっています。) 貴方や貴方のご両親がどの区分に入るか、調べてみるのも、貴方のものの考え方を変えるのに役立つかも知れません。 早く、過去の「こだわり」から脱却されることを祈っています。 お幸せでありますように。 > >
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- piacer
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こんにちは。ちゃんとした回答ができるかは わかりませんが…一読したところ、あなたは 他人に評価されることを生きがいにしていた けれども、それが何か価値の無い愚かなこと のように感じ出してきて、不安になっている のでは無いですか? 他人に評価されたいと いう気持ちは皆もっているもの。それが悪い ともおかしいとも思えないですが、あなたは もう他人の評価を基準にすることを卒業する 時期に来ているのだと思います。 今までのあなたの価値観が変化する時期にき たことは成長しているということではないか な、と思います。今までの自分とは正反対 のことをしてみては? 一人旅にでるとか 、自分は何をするのが好きなのか、探究し てみるとか。周りのひとはびっくりしたり どうしたの?と聞くかもしれませんが、 そんなあなたに興味をもってくれる人も 必ずいると思います。そしたらそのうちに 以前とは違う種類の人たちとの関係ができます。 その人達を通じて、新しい自分の価値観を 創っていけるということもあると思います。 自分は何者でなにがしたいのか? その問いが愚かだとは全く思わないですし、 少しづつ探していけば善いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >その人達を通じて、新しい自分の価値観を 創っていけるということもあると思います。 そうかもしれません。 今はだめな自分をさらけだすのが嫌で 人を深く付き合うことを避けてしまっています。 今までとは正反対の事。 逆ですが、1人で何でもできる人と思われる自分が好きでした。 1人で海外旅行したり、1人で食事したり趣味持ったり。 勇気を持って「誰かと一緒に」してみようと思います。
- Erkin
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>気付いたら、一体自分は何がしたいのか >何が好きなのか、何がほしいのか、誰が大切なのか >わからなくなっています・・・ 気付いたらというか、最初から【他人の評価】以上に欲しいものなんかなかったんですよ だってそうでしょう?あったら【他人の評価】の為よりもそっちを優先するでしょう そして今【他人の評価】よりも欲しいものが見えてきたんですよね? だったらいいじゃないですか? 貴方は自分で【気付くのが遅い、愚か】といいますが 人に合わせる事が出来る、とか 他人が望んでいるものが分かる、とか どうすれば喜ぶか分かる、とか 何かそういった能力は身につきませんでしたか? 【他人の評価】よりも強く欲する気持ちはなくて だから【他人の評価】を優先させる生き方をして その経験で得られる能力を手に入れた 『自分というものが自分にない』と気付いたこれから先に その経験は大いに役に立つと思います だったら尚更、人生間違った方向にいってないじゃないですか 後悔する必要もないじゃないですか。 もっと昔にこのことに気付いていたらああできた、こう出来た 未来の事など分かりません 貴方は適当に 『まあ自分の行動基準は他人の評価のためでいっか~』 って決めたわけじゃないでしょ? ホントにそれが必要だったんでしょ? だったら後悔する必要はありません 経験不足だったと認識し過去を悔やんでも、 経験は経験しないと補えません だから仕方のないことです、後悔するべき事ではありません。 入社したての会社員に 『なんでお前はそんな事もできないんだ』と頭ごなしに怒るような人みたいに 自分を扱ってはいけないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ホントにそれが必要だったんでしょ? だったら後悔する必要はありません 経験不足だったと認識し過去を悔やんでも、 経験は経験しないと補えません だから仕方のないことです、後悔するべき事ではありません。 本当に人から認めてもらいたいと思っていました。 そうですよね、後悔なんてする必要はないですね。 「人から認められること」を追い続けることが とても苦しいと気付きました。 そして全然満たされないことも。 せっかく気付いた事を無駄にしない様に 真剣に自分と向き合っていきたいと思います。
- toto77japa
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72歳男性です。 長い人生を歩いてきた人間として、お役に立てるかどうか分かりませんが、私の考えを、書いてみたいと思います。 20代後半なら、「遅い」と言う事はありません。 むしろ、早いほうですよ。 気付くという事は、とても大切な事です。 変化、改善は、気付く事から始まりますから。 気付いたら、今度は、同じ過ちに陥らない様に、自分で工夫する事です。 そして、その工夫を、積み重ねて行くのです。 そうすると、いつの間にか、その悪い癖から抜け出しているでしょう。 では、今後、同じ過ちに陥らない様にするには、具体的には、どうしたら良いか? まずは、何故自分が人の評価ばかり気にして来たのか、その原因を自分の心の中に探る事です。 これまで人の評価ばかり気にして来たのには、そうするだけの理由があったのです。 でも、その理由は、人それぞれですから、貴方の場合の理由は何なのか、自分で自分の心の中を覗いて、その真の原因を探るのです。 そして、原因が分かったら、その原因に合理性があるかどうか、自分で良く考えて見るのです。 そうしたら、その原因が、いかに根拠のない、不合理なものであるか、と言うことに気付くでしょう。 その不合理さに気付いたら、馬鹿馬鹿しくなって、もう、同じ過ちに陥らなくなるでしょう。 悪い癖から抜け出す方法は、上記のとおりです。 でも、これだけだと、抽象的すぎるかも知れませんので、貴方が「人の評価ばかり気にして」来た原因を、貴方と一緒に考えてみましょう。 何故、人の評価ばかり気にするのか? 原因として考えられるのは、大体次のようなものでしょう。 1.「人に良く思われないと、何か大変なことになる。もしかして、危害が加えられるかも知れない」、という漠然とした不安。 2.「人に良く思われておれば、何かあった時に、人が私を助けてくれるだろう」、という根拠のない甘い考え。 3.あるいは、自分というものに自信がなくて、つい、何か他者に頼ってしまう自信のなさ、心の弱さ。 これらの考えが、無意識のうちに、心に巣食っているのでしょう。 4.また、人生と言うものは、本来、苦難の連続であって、だからこそ、自分をシッカリ持って、勇敢に立ち向かって行かなければいけないのに、その、立ち向かう、心の強さがないこと。 などが考えられます。 では、これらの考えは、本当でしょうか? 一つ一つ、検証してみましょう。 先ず、「人に良く思われないと、何か大変なことになる。もしかして、危害が加えられるかも知れない」なんて、ちょっと考えれば、そんな事はない、ということは分かりますよね。 良く思われないだけで、危害を加えられたりはしませんよね。 根拠のない、不安でしかないのです。 また、「人に良く思われておれば、何かあった時に、人が私を助けてくれるだろう」、という考えは、本当でしょうか? 世の中には、沢山の人がいて、その人たちの意見・評価というものは、一つではありません。 同じ物事に対しても、良いと考える人もいれば、悪いと考える人もいるのが、当たり前です。 だから、全ての人に気に入ってもらう事なんて、不可能です。 誰かに気に入られれば、片方で、必ず誰かに気に入られないのです。 また、他人が貴方のことを、本当に助けてくれると思うのですか? 最後には、人は誰も助けてくれませんよ。 最後に頼りになるのは、自分だけです。 自分を助けるのは、自分しかいないのです。 その事を、もっと、しっかりと考えてみてください。 「神は、自ら助くる者を助く。(Heaven helps those who help themselves.)」という諺もあります。 イソップ寓話に「ロバと親子」という話があります。 ある日、ある親子が町へロバを売りに行く事になりました。 町まで行く途中、何人かの人々に会い、それぞれの人々から、色んな意見を聞かされます。 最初に出会った人々は、「親子が二人でロバを引いて歩くなんて、馬鹿げている。どちらか一人はロバに乗ればいいのに。」と言いましたので、子供をロバに乗せる事にしました。 そして、子供をロバに乗せて歩いていると、次に出会った人々から、「あの子供は年老いた親を歩かせて自分はロバに乗っている。何と言う親不孝者か。」と言いましたので、今度は子供はロバから降りて、親をロバに乗せて歩き始めました。 すると、次に出会った人々から「あの親は、いい年をして子供を歩かせ、自分だけがロバに乗っていい思いをしている。けしからん。」と言いました。 親子は、ロバに誰も乗せずにいても怒られるし、ロバに子供を乗せても怒られるし、ロバに親を乗せても怒られる。だったら、親子が二人ともロバに乗ればいいんだ、と考えて、今度は、親子二人でロバに乗ることにしました。 すると、次に出会った人々は「二人でロバに乗るなんて、ロバが重そうで可哀想だ」と言ったので、今度は、親子二人でロバを担いで行く事にしました。 そうして、親子二人でロバを担いで、小川にかかった小さな丸木橋を渡っている時、ロバが何かに驚いて体を動かしたので、その動きに耐え切れず、親子もロバも一緒に川に落ちてしまった、というお話です。 「余り他人の意見にばかり振り回されるとろくな事はない」と言う戒めの寓話です。 「自信」と言う字は、「自分を信じる」と書きます。 自分で、自分を信じないで、一体だれが貴方を信じるのですか? 「自分で、自分を信じる」とは、人の意見とは別に、「俺は、これでいいんだ!!!」と自分に言い聞かせることです。 最後に貴方を助けてくれるのは、貴方だけです。 だったら、その自分を、もっと信じて、もっと大切に思い、もっと大事にして、生きて行ってほしいと思います。 人間は、誰だって、長所もあれば、短所もあります。それが普通です。 自分の短所ばかりを見ないで、長所にも目を向けてくださいね。 人間は、皆、不完全で未熟な生き物なのです。 自分の未熟さを許し、明日は一段と強くなるように、努力するしかないのです。 人生は、誰も手助けしてくれません。 自分の人生は、自分の力で、切り開いて行くしかないのですよ。 皆、つまずいては起き上がって、また、歩き始める。 その繰り返しが、人生です。 『中村天風 心を鍛える言葉』(岬龍一郎著。PHP文庫。¥552+税)という本は、役に立つと思います。私も、心が挫けそうになった時、この本を読んで、何度も勇気づけられました。一読をおすすめ致します。 まだ、20代とお若いのだから、人生、まだ、始まったばかりじゃないですか。 元気を出して、頑張って行ってください。 応援していますよ。 貴方が幸せでありますように!
お礼
ご回答ありがとうございます。 >まずは、何故自分が人の評価ばかり気にして来たのか、 その原因を自分の心の中に探る事です。 私は親から褒めてもらったことがありません。一度も。 できなくて怒られたこともないし あれしなさい、これしなさいと言われたこともないです。 やりたいと言ったことは何でもやらせてもらい 本当に恵まれた環境を親には作ってもらったと思っています。 褒められる様な事ができない自分が悪いのですが でも、一度でいいから親に褒めもらいたかったと大人になった今でも思います。 振りかえってみるとそんな気がしています。 どんなに人から評価されても満たされないし 自分を認めることができないのは 本当に認めてほしい人に認めてもらえないからかもしれません…
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
全然遅くないよ。 貴方が気がつけたのは「今」だった、という事。 それが貴方のタイミング。 ある程度気付かずに進み続けてきた事で。 その積み重ねがようやく貴方にメッセージとして届き始めた。 今の貴方はそれを感受している。 だからこそ、 こうして敢えて「悩む」力を使っているんじゃないの? 誰も貴方に悩め、なんて頼んでいないよ? 意志ある一歩。 別に人の評価を気にしても良いんだよ。 人から評価されたら誰だって嬉しい。 人から評価を得る事で、 貴方自身が自分を再確認して、 自らの再評価に繋げていける事もある。 特に自分が何とも思っていない部分を認めて貰えたり、 改めて丁寧に評価してもらえる事は。 自分の多面性を意識出来たり、 自分も相手の多面を評価していける、 感じていける人間になりたくなる。 貴方の中の風通しが変わる事もあるんだよね? ただ、 貴方の場合は自分でも書いているように。 人からの評価「ばかり」だった。偏っていた。 その評価=貴方だった。 評価を貰えても。 今度は評価が下がる事を怖れて不安になる。 貴方は安定しない。 貴方が人の評価を気にしてプロセスは、 貴方自身を全然活き活きさせていなかった。 別に評価をエネルギーにしても、 そういう自分にオッケーを出せているなら。 それはそれで貴方が「選んだ」自分でしょ? 今の貴方が気付いた事。気づけた事。 それは、 人様からの評価を気にしたり、 その為に自分を積み上げようと奔走してきても。 そういう自分が自分にオッケーを出せていなかったんだよね? 人からのオッケーは頑張れば貰える。 でも、 肝心の自分自身のオッケーが出ていなかった。 貴方はその自分のオッケーサインの有無に光を当てずに、 人からの評価で淡々と自分を前進させようとしてきた。 でも、 その前進力には自分という「資本」が無い。 当然早晩停滞してしまうんだよね? それが今なんじゃない? でも、 それは停滞とも言えるけど、 ようやく自分「らしさ」に向き合おうとする、 貴方自身のスタートのタイミングだとも言える。 直ぐに自分の事が分からないのは当たり前だよ? それを丁寧に感じていく作業が大事なんだから。 ちょっと悩んで、簡単に白黒が付くような問題じゃない。 貴方は今まで向き合ってこなかったんだから。 当然時間は掛かるよ。 でも、掛かっても「良い」問題でしょ? 今の貴方の悩みって、 実は今「だけ」の悩みでは無くて、 その時その時の貴方として、 ずっと悩み続ける、向き合い続ける悩みだから。 時間を掛けてこそ、 時間を掛けて自分自身と向き合ってこそ。 貴方の「中」にある真実にたどり着けるんじゃない? 今の貴方にはまだ「癖」がある。 それは他者の評価「ばかり」を気にしていた貴方。 それって何となくこういう風な自分、 という「正解」が有るような悩み方。 貴方は今、それを自分にも適用しようとしている。 何がしたいのか?誰が大切なのか?何が欲しいのか? 自分の問題なのに。 自分自身「が」丁寧に自分と向き合う中で。 自分なりに見つけていくものなのに。 貴方は今の時点から、 明確な「答え探し」のような光の当て方をしている。 だから悩むんだよ。 答えのように見つかる問題じゃない。 正解不正解なんて無いから。 貴方自身「が」どういう自分自身にオッケーを出していけるのか? 出していきたいのか? それは貴方「が」決めるんだよ。 模範解答なんて無い。 貴方の人生だから。 貴方がどのように生きても、 別に誰も困らない。 貴方自身が、 自分の日々に対して笑顔で向き合っていける事が大事でしょ? まだ20代後半。 折り返しにも辿り着いていない。 それだけの時間がまだ目前に沢山「ある」んだから。 こうして今悩めた事をきっかけにして、 良いなと思える自分自身を丁寧に感じてみたら? その作業は貴方の生が続く限り行われていく事。 自分をもっと大切にね☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 >人様からの評価を気にしたり、 その為に自分を積み上げようと奔走してきても。 そういう自分が自分にオッケーを出せていなかったんだよね? 人からのオッケーは頑張れば貰える。 その通りです。思わず涙が出てきました… 完璧じゃないと自分を認めることができないです。 よく「頑張った自分」「成長した自分」を認めてあげようとか 「人じゃなくて過去の自分と比べる」って言いますが それじゃ自分を認めることができないんです・・・ 人から認められない自分を許せなくて苦しいです。 でも、本当に人生はまだまだ長いんですね… 時間はかかっても丁寧に自分と向き合っていけたらと思います。
- dunedune
- ベストアンサー率21% (207/950)
人の評価を気にすることがそんなに悪い事とは思いませんが? 周りから褒められたり、評価されたりして人って成長できる部分はあると思いますよ。 よく言うじゃないですか「誉めながら育てる」とか…。小さいときだって、親に褒められるのがうれしくて顔色をうかがう時もあったでしょう? 私も働いてますが、職場でも同じだと思います。 後輩とかに仕事を教える時には、相手の性格によって「この子は誉めると伸びる…」とかで、人によって誉めて才能を伸ばすようにとかしてます。 周りの評価を気のするのもしょうがないし、それがあったから成長できた部分はあるでしょう。 大事なのは自分を見失わない事だと思う。あなたの性格が元で誰かあなたから離れましたか?付き合うお友達関係とか、他の人間関係とかも大切にしてればそれでいいじゃないですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >あなたの性格が元で誰かあなたから離れましたか? 寂しい人間なのかもしれませんが… 深く人と付き合うことができないんです。 友人や家族はいますが、一緒にいると疲れるんです。 (友人たちのせいではありません) 嫌われたり、ダメな人って思われるのが怖いんでしょうね。 そう思われないためだけに頑張ってるだけの様な気がします。 頭では人は完璧じゃないし、完璧じゃなくてもいいってわかるのですが 自分は人から認めてもらえる完璧な人間でいないとって そういう気持ちに駆り立てられてしまいます。
- se-li-na
- ベストアンサー率32% (22/68)
人からの評価がほしい これがあなたのしたい事では? その人からの評価が必要なくなったと今は思ってるのでしょうか? それならば、ここから新たなスタートをきって、人からの評価を気にせず自分がしたい事をして好きになった人と付き合って自然に生きていけばいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 人からの評価は未だにほしいです。 自分がどんなに頑張って結果を残したり手に入れたとしても 評価してもらえないと無意味なものと感じたり 自分はだめだと思ってしまいます・・・ 私には自分というものがないんだなぁと。 自分が好きものなのか、人から褒められるから好きなのかすら もうわからなくなっています>_<;
お礼
新たにご回答頂き、ありがとうございます。 親を決して憎んだり恨んだりしている気持ちはありませんが やっぱり「もっと褒めて」と求める気持ちや 「なんで認めてくれないのか」と責めたい気持ちがあったことに 回答者様の最初の回答で気付かされました。 「許す」って難しいですね… 私はよくも悪くも自分や他人の未熟な部分や愚かな失敗を なかなか許す事ができないで苦しいです。 今の自分の年くらいで親はすでに親になっていた事を考えると 完全な人間であるわけがないですよね・・・ 私は親の立場になって考えることができてませんでした。 大切に思ってくれていたからこそ 自分たちの事は二の次で育ててくれたのに 「褒めてもらえない」事ばかりに執着していた自分が恥ずかしいです。 この場で自分の気持ちを吐き出せた事で 少し楽になれた気がします。 ありがとうございました! 「9つの性格」是非読んでみたいと思います!