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効果的なビジネスメールの書き方とは?
- ビジネスメールの書き方についての質問です。オリジナルブランドコスメを販売する会社が、実店舗への販路拡大を考えています。営業で取引先と打ち合わせをしたが、連絡がない状況です。このまま連絡が取れないと風化してしまうため、相手に興味を持ってもらうメールを書きたいとのことです。
- 相手にとっても興味を持ってもらえるようなメールを書きたいとのことです。ただし、がっつかないように注意したいそうです。具体的なアドバイスが欲しいとのことです。
- 相手に興味を持ってもらい、打ち合わせの日程を決めるためのメールを書きたいとのことです。がっつかず、相手にとって興味を持ってもらえるようなメール内容を教えてほしいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
あまりがっつくと叩かれて(卸値)しまいそうだし…、お気持ちはよく分かります。ですが、 もしこのままにしてしまったら、営業の「線」は途絶えてしまいますよね。ならば、仮に積極 的に出て、価格を叩かれてしまったら、その時はその時、胸を張ってお断りをすればいいだけ、 それで「線」が途絶えても元々じゃありませんか…。 一番駄目なのは「売り込まれると逃げたくなるので…」という発想。いいえ、たしかにそれ は真理です。男女の関係だって、営業だって同じこと、下手に追えば相手はかならず逃げます。 ですが、それを言っていたら営業なんて出来ません。相手を逃がさないように売り込んで、 それでナンボの世界です。相手が突然コンタクトを断ったのなら、折を見てこちらから攻めて みたはいかがですか、最初は忙しいとかなんとかで門前払い、でも、どうしても欲しい相手で あるなら、一度や二度でメゲていては勿体ないです。 相手にとっても「話を聞いてみたい」と思わせる…、これが大切なのは言うまでもありませ んが、それをメールで…というのは今の若い方のやりそうなこと、わたしが相手方の担当だっ たらこう言いますね、あなた自身の口でわたしをクドいてごらん…ってね。
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それを考えるのが、ビジネスの能力ですよ。 他人に聞いてるようでは、成功しませんよ。 人間が弱いのは、 「残り少なくなり、あといくつしかありません」 「他社様が興味を示され、そちらとも交渉を進めております (始めようと考えております)が、そちらさまの方に先にお話しを 致しましたので、道義上~」とか。 或いは、商品を持参し「お近くまで参りましたので、商品を 是非ご覧頂きたく、伺っても宜しいでしょうか。」など。
お礼
ありがとうございます☆
補足
成功する人は他人に意見を求めたり、聞いたりはしないのでしょうか? 時に、一人で考えても答えが出ないときなど、他人に聞いてみるとヒントをもらったりします。 むしろその方が合理的だと私は考えます。 今回も質問して良かったです。 伺うという発想も確かにありですね。起業前の前職ではそんな事普通にしてた事を思い出しました。 参考にします。 ありがとうございます。
売り込まれると逃げたくなるのは、誰でも同じでしょう。 恋愛しかり。商売は恋愛と同じだと思います。 次のどちらかですね。 ・相手が必要としていれば、質問者さんが「お忙しいようですので、 もう結構です」のような事を言えば、連絡してくるかもしれません。 ただし、価値が無いと判断されていれば、ないでしょう。 価値ありと思っているなら、何らかの連絡をしてくるはずです。 ・このような心理作戦を取りたくないなら、相手が飛び付くような 魅力的な内容の一部でも提案してみたら、連絡してくるはずです。 魅力の無い内容なら、ないでしょう。 本当に忙しくて連絡が無いのかもしれませんが、魅力的な 話なら、何をおいても連絡してくるはずですが。 そこの所を今一度再考してみられたら、と思います。
お礼
そうですね。 相手が飛びつく様な、、、 それがわかればいんですが、、、 私もまさに恋愛と一緒だと考えています。 恋愛に置き換えると、 先方は、人気のアイドル、 私は、一般の会社員。 女性が喜ぶ事なら分かるのですが、 大手商社が喜ぶ事とは何なのかが分からず投稿しました。 結局は「これは売れる」と思わせる事だと思うのですが、 そう思わせる小技というか、テクニックというか、、、 単に、 「その後予定はどうなってますか?」 より、 「ご連絡をお待ちしていたのですが、実は御社にとってもメリットがある事を思いついたので、 失礼かと思いましたが、ご連絡させて頂きました、それは◯◯です。」 のような感じですかね、、、 思わず見たくなるメールの件名とか、、、 せっかく私共のwebサイトを見て頂いた上で、連絡を頂いたので、何とか取引したいんです。 ご回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 小手先のテクニック的な事より、 結局は人間性と情熱ですよね。 何度か電話してアポを取り会ってきました。 結果としては、今は「卸す」よりも、自社にて利益を追求した方がいいなと思いました。 問屋に「卸して下さい」と言われる様に魅力ある商品にしていこうと決意しました。 ありがとうございました。