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もし家族が余命宣告されたら伝えるべきでしょうか。
先日私の母(56歳)が健康診断で乳癌であることがわかりました。 悪性の乳癌です。 すでに抗がん剤治療と乳房の摘出は決まっています。 乳癌で亡くなる事はないと言われたらしいのですが 明日、骨などに転移しているかどうかの検査で結果がわかるそうです。 毎年人間ドックをしている母ですが去年だけしていなかったことが今さらながら悔やまれます。 ここで質問なのですが もし最低お医者さんから余命宣告される事があった場合母に伝えるべきでしょうか。 我が家は母子家庭で祖母と兄と私と母の4人家族です。 明日の検査結果を家族に付き添いで聞いてほしいと頼まれたのですが 祖母は足も悪くなかなか出掛けることも難しく兄は自営業の為付き添うことが出来ないので 仕事先に休みを貰い私一人で母に付き添う事になりました。 最初は大丈夫だ!なんて思ってはいたのですが いざ検査の日が近づいて もし最低の結果を宣告された時それを伝えるのが自分の役目なんだと思ったら 母にどう伝えたらいいのかわからなくなってしまったのです。 うちの母親は乳癌を宣告された当日ですらまだ死ぬとも決まっていないのに言葉にはしないものの周りにもわかるくらい 自分が『死んだ時の為』を想定して自分の身の回りの整理を始めてたり、 手についた汚れを病気の影響だと勘違いして動揺したりと 人間的にメンタルが強いとは言い難いタイプなのです。 私自身余命宣告と言うのは絶対なものではないと思っています。 本人が『生きたい』と言う意志を気力を持てば一年の寿命であろうと一ヶ月、二ヶ月…いや、一年やそれ以上生きることだってあると思っています。 もしかしたら完治することもあるかもしれません。 しかしうちの母は昔から『こうだ!』と思い込むと誰の話も聞かなくなるので もし余命を宣告され、それをそのまま伝えたら 可能性があったとしても『死ねない』と、言う気持ちより『死ぬから』と諦めの気持ちで生活していくのではないかと思うのです。 癌を克服した人の話や本などを渡しても 『活字は読まない』と、拒否する有り様です。 (実際活字は本当に読まないのですが…) 人の生死に関わる話どころか自分の母親の事なので実際こう言う場面になってみて自分自身こんなに悩むとは思ってもみませんでした。 しかし母には『癌だから死ぬ』ではなく『治そう』と言う気持ちをもって貰いたいです。 まだ結果がわからない段階でこんな質問はおかしいのかもしれませんが 私自身お医者さんに何を言われても母にちゃんと話せる準備をしておきたいと投稿させていただきました。 もし余命宣告をされたら母に伝えるべきなのでしょうか。 伝えぬべきでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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40代子持ち主婦です。 私は3年前に父を癌で亡くしました。 私の父は、頭も良かったし、精神的に強い人でしたが、お医者様から家族に告げられた余命は伝えませんでした。 ただ病名や、病気の進行状況など、治療に関わる事は全て本当の事を伝えていました。 その上で、治療を乗り越えて、癌と共に生きて行きましょう、と言うスタンスでいました。 本人に余命宣告をしないとなると、家族に負担がかかります。 質問者様の場合は、お兄様とお2人で事実と向き合い、お母様には余命の事には触れずに隠れて泣き、泣いた顔を悟られないように心を配るような辛い日々が訪れるかもしれません。 私の父の場合は、わざわざ余命(後何ヶ月、後何日)を知らせはしませんでしたが、本人は十分分かっていたと思います。 それでも、最期まで治療を頑張ってくれて、残された私たちが心の整理がつき、後悔が残らないように生き抜いてくれました。 実際のところ、お医者様から最初にされた余命宣告よりも2年も長く生きてくれましたから、いたずらに余命宣告するものではないな、と思いました。
- qwe2010
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最近は、告知するのが主流になっています。 お母さんの治療するのは、癌病棟です。 癌病棟では、普通に癌の話をしています、 癌の告知をしないでも、すぐ自分が癌であることが判ってしまいます。 これは昨年の12月に癌が見つかって手術で癌を取り除いた人の話です。 今私の知っている人に癌の人は、兄も含めて6人います。 どの様な治療をしているとか普通に話をします。 みんな自分が癌であることを自覚して、自分の癌がどの様な物か自覚して、治療に取り組んでいます。 普通に楽しく生活しています。 弟は15年前に癌の告知をされないで、死んでいきました。 本人は、癌であることはすぐに判ったみたいですが、その話はできず、 又、子供のこと自分の心配していることを、誰とも、本心で相談できずに亡くなりました。 少し前、妻の親戚の夫婦が、癌で亡くなりました、 夫は、昨年の3月に、癌であることが判り、手遅れだと宣告されました。 治療しない方針で、今年1月に亡くなりました。 妻は、2年前の6月に余命三ヶ月と言われ治療して生活していました。 少しして退院して、いろんな所に行ったり遊んだりしながら、生活して、昨年12月に再度入院して、今年の2月になくなりました。 2人とも癌の告知を受けてます。 昔癌は、不治の病でしたが、今は手遅れにならない限り、治療すれば、長く生きていけます。 癌を告知された人たちは、自分の身体がどの様な状態か自覚して、癌を受け入れて、治療しながら生活しています。 又、余命が少なくても、残り少ない時間を有意義に生きています。 自分が死んだ後のこと、今までの思い出、友人、親戚の人、親、兄妹、子供たちと、話ができます。 すべての人と楽しい時間を過ごすことができます。 私は、告知することをおすすめします。 告知をしないことは、悪いことはあっても良いことは、一切ありません。
お礼
幾度とお辛い経験をされているのですね。 お話し含め親身に本当にありがとうございます。 告知すると言う意見ですが 癌患者さん自身が告知をされなかった事によって周りの家族に逆に心配されまいと言いたいこと言えず気を使ってしまうこともあるのですね。 今回色んな意見を聞いて告知されてすぐはやはり伝えるべきではないとは思っていますが、 私自身が伝えるべき事をまとめ今後どうしていくべきかを時間をかけて話していこうとは思いました。 なので期間にもよるとは思いますが時間をかけても多分本当の事を言うと思います。 貴重な意見ありがとうございました。
- makaay5
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他の方もおっしゃっていますが、答えはないでしょうね。告知される側の資質と病気の内容にもよりますから。本に書いてあることが全てだ!などと短絡的な結論を出す必要性はないと思いますが、告知をする側にとって有益となるような著書も多くあります。お母様に本を薦める前に質問者様が読んでみるのは役立つと思います。 内面が強そうに見えた人に告知をした結果「告知をしない方が良かったのでは・・・」という様な経験談もありますし、告知をしなかったことが後悔に繋がってしまったような経験談もあります。お母様の人柄や考え方をこの掲示板で表現しきる事は不可能ですし、回答者には当然のごとく分からないでしょう。二者択一で「すべき」「すべきでない」という事を問う前に、質問者様の中で告知するということについての考えをまとめるべきだとも思います。
お礼
冷静な意見も本当にありがたいです。 確かにケースバイケースだと思うので皆さんがこうだと言われたからと言ってそれがすべてではないと思います。 gooはよく拝見しますが自分で利用するのは初めてです。 普段なら周りに相談するタイプですが内容が内容なので周りに言いづらく時間も迫られていたので色んな意見を聞いて自分なりの答えを見つけようと思っていました。 実際答えを焦りすぎていたと言うことが解っただけでも質問してよかったと思っています。 言われてるように後は私自身が癌患者の母に対してどう接していくべきかを学ぶ番だと思いましたので勉強して行きたいと思います。 ありがとうございました。
- dunedune
- ベストアンサー率21% (207/950)
私も同じ経験をしました。 昔と違い、ガン=死ではなく、今のガン医療は抗がん剤治療が主流なため、ガン告知は当たり前になりました。 ですが、余命宣告となると考えもんです。私は言わない方がいいと思います。 私の母の場合は、ガン発覚時には既に広範囲に転移しており、余命宣告こそ受けないものの末期に近い状態でした。抗がん剤治療のため、家族の承諾もなくいきなり本人告知され、3年におよび抗がん剤治療をし亡くなりました。 亡くなる三か月前に医師から「余命三カ月~半年」という告知を娘の私が受けました。若い医師で、本人にも余命宣告しますか?と聞かれましたが、私は拒否しました。 余命宣告しなくても、自分の身体の寿命は母が一番わかっていたと思います。 私は母に隠し、母は私に無用な心配をさせまいと、「ガンは治る」と最後まで治療に積極的でした。よくテレビドラマとかで、末期ガンになったら本人に告知すれば残された家族へいろいろと準備ができると言ってますが、私はそうは思いません。患者本人は言われなくても自分の余命ぐらい何となくわかるし、ガンと言われた時点でどこかで覚悟はあると思います。 私の母は健康な時に「ガンになったら絶対に告知しないで」と言ってましたが、告知されたら少し泣いて、ガンと闘う!と言ってました。その人の性格にもよりますから、ガンと言われて落ち込む人もいるし、闘う!と気力が湧いてくるまで時間がかかる人もいます。mum333さんのお母様も気持ちの整理をする時間が必要だと思います。 mum333さんが、お母様のガンで先々の事を考え不安になる気持ちもわかります。私も同じでした。余命宣告をされたわけでもないのに、葬式の事を考えたり、母がいなくなった時の事を考えたり…本当に考えなくてもいいことまでパニックで考えてしまいます。 どんな内容であれ、一人で溜め込んで頑張ろうとしないで、周囲の人に打ち明けて助けてもらって下さい。ガン患者の看護は一人では無理です。 看護の鉄則は、自分だけで溜め込んで頑張りすぎず、適当に手抜きして、100%の力を注がない事。必要とあらば介護サービスを使った方がいいです。
お礼
お母様のお話しと私自身の心配までしてくださり本当に感謝いたします。 お母様本人が癌患者にも関わらず前向きにされていたと聞き元気を貰えます。 母が今後の抗がん剤の治療の為に仕事を辞めるように言われたりした時に 本当にこれから事を考える事は多かったです。 良かったと言い難いですが癌保険にも入っていたのが幸いで それでもけして裕福な家ではないし、入院してからの祖母生活の心配も重なり もし母が亡くなってしまったらと頭を過ったのは正直なところありました。 (兄も私も実家を出ているので。入院中は実家に帰る予定です。) いろいろと宣告されようとされまいと母の治療は確実に決まっているので兄とも相談しながら今後の事を決めて行きたいと思います。 宣告されたら伝えるか否かは正直今はしないかもしれません…。 皆さん本当にありがとうございます。 質問して良かったです。
- nkys1002kjmy
- ベストアンサー率37% (97/258)
私は母でもあり娘でもあるので、両方の立場で考えてみました。 まあまだ悩むには早い、とは思いますし 悪く想定したくないですが。 いずれ言わねばならぬ結果が出たとしても、 時期が来るまで言わないほうがいい気がします。 親になると、自分の体に不調が出てきたとき まして癌と名がつけば やはりつらいものだと思います。 それは 自分が守らねばならない存在「子供」がいるからです。 大丈夫治りますと断言されたって、身辺整理するのは当然と思います。 お母様は癌という病名だけで押しつぶされそうになっている。 残された家族を思い パニック寸前かと思います。 それに「余命」を突き付ける必要は 今はないのでは? お母様の心が整う時間が必要と思います。 多分、自分の体のことは 自分が一番よくわかる。 それを受け入れる時期までは 貴方は苦しいでしょうが 黙って「大丈夫」と支えてあげたらいいように思います… それがきっとお母様の心を前向きに動かすんじゃないかと。 どんなにネガティブでも、子供のために生きたいと思う気持ちは絶対あるはず。 今まで貴方方を一生懸命育ててきてくれたんでしょうから 今は成長した貴方がガッチリ支えてあげてください。 大丈夫!しっかりして!鶴亀並みに長生きしなきゃ!と。 どうかこれが、取り越し苦労で終わることを願っています。
お礼
同じ立場に立ってお話ししてくださって本当に感謝いたします。 あまりにも全面に余命宣告される前提に書きすぎて色んな回答をみて今少しずつ冷静になっています…。 ただ最低の事も考えての当日の対処方法を…とずっと考えていて。 回答読ませていただいて思ったのは必ずしもその日医師から宣告されたからってすぐに母に白黒伝えなくてはいけないとは限らないんですよね。 母の不安がうつってしまって焦りすぎてたかもしれません。 少し楽になれました。 どっちに転んでも私自身の気持ちをまず落ち着かせて対応していきたいと思います。 ありがとうございました。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
はじめまして 二児の母です。 何がよくて、何が悪い と言う選択肢は 無いと思います。 私は数年前 実母を闘病の末亡くしました。 余命宣告は 家族のみ、当人には伝えてません(薄々感じてたみたいですが) 言い方は悪いのですが 実母の病は 国の指定難病でしたので 治療方法もなく、発症すると1年半程度の余命と言われる極めて例の少ない病でした。 仮にこれがガンであれば 私は余命宣告したと思います。 切れば、治る可能性がある。 薬が効果発揮すれば治る可能性がある、、、何しろ可能性はあるのですから。 全く可能性が無い人に対して <余命半年>とは 伝える事は出来ませんした。 私が出来る事としたら 今迄の母との会話で何か願い事がなかったのか、等の事をクリアしてく位でした。 貴方の母様が身の回りの整理をする事は 私はある意味有効的な時間だと思います。 死ぬ覚悟で あらゆる事が出来るのであれば 明日はこれをやろう、明後日はあれをやろう と 充実すると思いますし、考え込む時間は減ると思います。 貴方のやりたい事も分かりますよ。。。思いもわかります。 少しでも著書を読み 克服する意欲が欲しいわけですよね? でも そんな本を読まなくても 誰だって今ある状況を手放す事は苦痛ですよ。 自分なりに何かするはずです。 貴方に心配を掛けてはならない と思うから 拒む可能性もあります。 逆に 貴方がその本を読んで ストレートに伝えるのではなく 導く、促す事は可能かと思います。 余命宣告せずに 自宅静養し 母の一人の時間を多少作り、家族で過ごす時間も作り、不安定になる精神状態の中で 可能な限り 自分なりの闘病生活を支えたつもりです。 何度も 母は <ママ~(私の呼び名です)もぅ長くないんでしょ?>と言う母。 多分 そこで <そうなの、、、>と言えば 今迄隠していた時間は、案は総て白紙です。だって たった半年なんですから。。。 家族が受け入れる事だって難しいのに 当人が受け入れられる訳が無い。 それが3年と言うのなら 出来る事も時間があるが たった半年です。 なので私は常に<あのね、大学病院で診断されたのよ、国大が間違った診断を下したらそれはとんでもない事になるの、今迄健康だった人が仕事は出来ないでしょうと言われ辞めたら気力がなくなるものね、病気は気からって言うでしょ?> と何度も同じ事を、一日に何度も言った記憶があります。 ○○後に死ぬのよ と言われて 不安を感じない人は居ませんよ。 悟られない様に は絶対的に無理なのですが、やりたい事は何だったのか、これからしたい事の手助けは出来ますし 促したり導く事しか出来ないです。 今も 余命宣告に関しては 後悔の面もあります。 でも 絶対に母は知っていました。 でも 決して私を責めなかった。 いつか私が母の所に逝く時には 謝る事をしなければならないですね。。。 もし 余命宣告していたら 母はもっと有意義な日々を過ごしたかもしれないし、逆に落ち込んで何も出来なかったかも知れない、、、それは誰にも分からないですから。 余命半年と宣告され 何度か入退院は繰り返しましたが 孫との旅行もどうにか行かれました、総て車移動ですが。 もぅ腹水もあり 自力で動く事は結構大変だったみたいです。 でも どうしても行きたい。と言われ(その時宣告を受けて5ヶ月でした) 連れて行きました。 生きられたのは 宣告受けて8ヶ月。 もし10%でも治る可能性があるのなら 宣告してました。 何度も医者に聞き、極めて少ない症例の為情報を収集してもらい それでも 治る可能性は ほぼゼロ。 それじゃ言えませんでしたから。。。 病気になると 起伏も激しくなりますし、貴方の表情一つにも敏感になると思いますので 厳しい事を書いて申し訳ないですが いつもの貴方で接する事が良いと思います。 多忙でしょうけど 何かと口実を作って 母様と一緒の時間を作る それも一つです。 その時間が楽しい またしたい と思えば 母様の気力にもなりますし。
お礼
全然厳しい言葉じゃないです。 ここに書かせていただいた事はある程度覚悟をもって書いていますので回答していただくだけでありがたい言葉です。 後お辛い経験なのにありがとうございます。 どちらが正しいのかわからない。その時だったりその後の結果がでないと正しいのか悪いのかやはり判断が難しいところですよね。 質問しときながら答えはないと言うのはわかっているんですが… 今後の結果を良くも悪くも抗がん剤治療もありますので助言していただいた通り私自身がちゃんと勉強していきたいと思います。 ありがとうございます。
- katsupoco
- ベストアンサー率28% (39/138)
それは心配ですね。 昔は癌は不治の病でしたが、今は治る病気です。 NO1の方が言われているように、ちょっと考え過ぎに見えます。 お母さんのことを心配性と言われますが、あなたも同じ心配性では? まずは正確に病気の知識を正確に身につけましょう。 本屋さんでも図書館でもたくさんの本があります。 またネットでも調べられます。 http://www.jfcr.or.jp/cancer/type/breast.html 医学の発達はめざましいものがあります。 大変でしょうが、あなたが努めて明るくするようにしましょう。 お大事に。
お礼
心配性…なのかもしれませんね。 と言うかそうだと思います。 私自身ちゃんと知識があるかどうかで言えばほとんどない方なので調べた上で質問するべきでした。 すみません。 後今回は転移していた場合に当日母がすぐそばにいる為、もしもの時に自分が動揺して変な事を言ってしまわないようにその時の対象を聞きたかったと言うものだったので少しオーバーに書きすぎてしまったかもしれません… しかしURL参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
- bukebuke
- ベストアンサー率18% (364/1930)
まだ医師から余命宣告もされてない状態であれやこれや悩むのはやめましょ 乳ガンは比較的治りやすいガンです
お礼
早い返答ありがとうございます。 私自身も乳癌の事は大丈夫だと思っているのですが他の所に転移していた場合どうしても心配で。 医師から話を聞いたあと母とすぐに顔を合わせる事になるのでもしもの時すぐ対応できるようにと、母への対応を皆さんに聞けたらなと質問した次第です。 何もないとは思ってはいるんですがやはり考えすぎなんですかね…。 ともあれしっかりしたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
貴重な体験談、ご意見ありがとうございます。 お父様凄いですね! 宣告より2年も長く生きられたのはお父様の前向きなお気持ちだと思います。 告知はしないけれど本当の病状や今後どうやって治療していくかをしっかり患者に伝えると言う意見、凄く参考になりました。 余命宣告以前に一番大切な事ですよね。 患者本人だけでなくご家族のサポートの賜物だとも感じました。 今後の母との接し方と私自身がその為に一緒に努力して行く姿勢でしっかり付き合って行きたいと思います。 ありがとうございます。