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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余命1年未満と宣告されました)

余命1年未満と宣告されました

このQ&Aのポイント
  • 母が余命いくばくもない、と昨日主治医に宣告されました。
  • 骨髄移植とかをすれば奇跡も起こるのでしょうか?骨髄移植するにはどうしたら良いのでしょうか。
  • 彼女がすくならからず元気なうちに、ずっと行きたいと言っていた京都の百万篇市につれて行くのは可能だろうか、とか、せめて、楽しい思いでを最後に、気持ちよく逝かせてあげたい、と思っています。同じような体験をされた方、どのように親との最期を過ごされましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mon15268
  • ベストアンサー率20% (29/142)
回答No.11

大切な人がいなくなるかもしれない… こんな哀しいことはありませんね。 でも人はいつかは死んでしまいます。 親にとっての一番の悲しみは、子供が先に死んでしまうこと。 あなたは全然親不孝なんかではありませんよ。 お母様のために、必死で悩み苦しんでいる。 人間はなぜ生まれてくるのか…と言われていましたね。 この世は悲しみでみちみちているのに… でもね。哀しいことばかりではなかったはずです。 楽しいことも、嬉しいことも、お母様との思い出は山ほどありますよね。 人は人のために生まれてくるのだと思います。 1人では、哀しいも嬉しいも楽しいも憎いも経験できません。 誰かがいて、初めて人間になれるのです。 だれがのために生きるのも、楽ではないですが、きっと苦しいことばかりではありません。 お母様はあなたのために生き、あなたはお母様のために生きています。 お母様はあなたが生まれてきて、そこまで育ってくれただけで、十分幸せだと思いますよ。 あまりご自分を責めないで。 京都旅行ですが、もし行けるならすぐにでも行かれたらいいのではないですか? お母様のためにも、あなたのためにも。 思い出作りは本当に大切だと思います。 亡くなる人にもそうですが、そのさき生きて行く人にとっても大切だと思います。 後悔のないように… そう思っても、絶対後悔はしてしまうのです。 あの時もっとああすれば良かった… こんなこともしてあげれば良かった… 周りから見たら、十分なのに、どんどん自分を追い込んでしまいます。 それが人間というものです。 どうぞ心を楽に持って下さい。 きっとお母様はあなたが側にいてくれるだけで幸せですよ。 無理はなさらずに、できる限りのことをしてあげて下さい。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 温かいメッセージをありがとうございます。 私と母の間には、過去にそれはそれは壮絶な関係がございました。 それでも、母は私を見捨てなかった、ということに感謝と愛情を感じることができました。 こんな、死を前にして、こんなに遅く… 母を愛していた、と伝えてあげたいです。

darlingpapa
質問者

補足

母の入院している病院の近くに、別に部屋を新たに借りて、週の半分は通えるようにしたいと思っています。 万が一のとき、実家でさえ病院まで小一時間かかり、車もないため、母を病院にひとりで、家族に看取られないまま逝かせたくありません。

その他の回答 (13)

  • t1010t
  • ベストアンサー率33% (17/51)
回答No.14

NO.13です。 追加です。 母を看取った後、母の闘病日記を読みました。 子供がそばに居てくれたのが何より嬉しかったそうです。 元気な時は話をしてあげて下さい。 体調が悪いときは体を触ってあげて下さい。 心配してくれる気持ちが何より嬉しいと書いてありました。 お母様の体調に合わせてながら頑張って下さい。

darlingpapa
質問者

お礼

一分一秒でもそばにいたいです。 毎朝、髪の毛をとき、二つに結わえてあげるのですが、その後ろ姿は少女のようで、愛おしくて、切なくて、たまらない気分になります。 看護師さんから、「あら、可愛い髪にしてもらってるのね」と声をかけられ、「娘がやってくれたの」と幼子のように答える姿を見て、涙が止まりませんでした。

  • t1010t
  • ベストアンサー率33% (17/51)
回答No.13

初めまして 今年母をガンで亡くしました。 悔やんで悔やんで悔やみました。 思春期は手が付けられない悪童でした。 貴方の出来る事を精一杯してあげて下さい。 お母様に必ず伝わります、親子ですから。 これからお母様、貴方も精神的、肉体的に辛くなります。 貴方がしっかりして支えてあげて下さい。 お体を大切に。

darlingpapa
質問者

お礼

なぜあんなことを言ってしまったのか、 私が吐いたひどい言葉に、「どうしたの、ちょっと今日変…」と小さな声で囁いた母の顔が忘れられない。なんてひどいことをしたのだろう…と苦しくて苦しくて… 毎朝6時から7:45まで面会し、会社に行き、定時になったらすぐに病院に直行し、面会ギリギリの22時まで母と一緒にいます。 看病しているという気持ちにはなりません。私がただただ、母のそばにいたい、それだけです。 猿の親子のように、たくさん繋がったチューブを気にしながら、母にくっ付いています。 私を許してくれた母の深い愛情に感謝していますが、私の非道さに、苦しくて悔しくて、なりません。

  • nishidoa
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.12

神奈川県にすんでいて、東海大が近いこともあり 骨髄バンクに登録していました。献血ルームで登録。 血液検査だけだった。 新聞が送られてくるのですが、五年後生存率ということばに 違和感を覚えました。骨髄移植ですべてなおると思っていたから登録したので。 旧厚生大臣の坂口さんに保険の適用をと署名しましたが、保険の適用外で200万円以上かかると知ってショックでした。。 地獄の沙汰も金次第なんて。 10年くらいまえのはなしです。 延命か積極的にいくのかは患者、家族しだいです。 悔いのないほうほうをえらんで下さい。 移植で治るか私はわかりませんでしたので 。 寄付もしましました。いろんな患者がいるので。 寄付金で還付金ももらいました。 戦うなら色々な手段があるはずです。 もっと調べてみてください。直接問い合わせて。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 お金で母の命を変えるなら、私と兄で働いてがんばります。 ただ、母は67歳の高齢で、移植に耐えられないかもしれない(ショック状態とか予後が期待できない)と医師に言われました。本人は生きる希望を捨てず、毎日頑張っています。まさか自分が死ぬとは信じていません。毎日「元気になったら~したい、それまでの辛抱」と、高熱時におう吐したり、トイレに自力で行けなかったりするのを見るだけで涙がこぼれそうになります。 調べてみます。ありがとうございます。

  • yanachu
  • ベストアンサー率46% (78/166)
回答No.10

すみません、経験談ではないのですが… こんな本があります。 『親が死ぬまでにしたい55のこと』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4803001898/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=480300210X&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1MX6Q5M49JAN6HKNZDDN 『親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/480613922X/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_3?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=480300210X&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1QNZES11XYFRA5P29J69 55のほうは、どちらかというと「旅行へ行く」「肩を揉む」など親と子のつながりを強めるような内容、45の方が「銀行口座は」「保険金は」「葬儀の宗派は」など実用的な内容です。 どちらも死ぬことを前提にしているので、この本を紹介する私に対し、主さんは不快感を持たれるかもしれませんが… ただ、いつかは必ず親は亡くなりますから、来るその日に備え、できるだけ後悔しないよう今から準備をしておくことは大事だと思います。 余命宣告を受けてからまだ日は浅いのでしょう、今はまだ頭が混乱していて何から手をつけたらいいのかわからないと思います。 この本で今からでも自分ができること、今だからこそ言えること、などヒントが得られれば良いのですが。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 ぜひ読んでみたいと思います。 母の最期をみとったあと、自分自身が壊れそうで怖いです。

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.9

質問を読む限りでは,あなたが思う京都に連れてゆくのは可能だろうか?ですが,可能うんぬんではなく,1日も早く連れて行ってください。 勿論医者と十分話をして,もし万が一の事があっても承知の上で行動して後悔しないのが親孝行です。この事が実行できれば母に悪態をついた言葉が解消されます。

  • fuguanko
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.8

私の母は私が16歳で思春期、反抗期真っ只中のある日突然逝ってしまいました。脳出血でした。 お母様を助けたい、旅行に連れて行ってあげたいなど色々あると思います。 私が思うのは《悔いの残らない様に》だと思います。 その全てを担当医にぶつけては如何ですか? 骨髄移植の事もそうです。移植バンクなど方法はあるでしょうが親子なのですから移植出来ないのか?を含め 担当医に相談すべきです。 その上で家族が納得出来る方法を見つけては如何でしょうか?

darlingpapa
質問者

お礼

さようならを言うことはできないのは辛いですね。 あんなに母を憎んだ時期もあったのに。 今は、母が愛おしくて、大好きで、ずっとずっとそばにいてほしいです。

  • 20120515
  • ベストアンサー率18% (26/141)
回答No.7

お母様がお幾つかわかりませんが、こう考えてみてはいかがでしょうか? 世の中にはいつ死ぬかなんてわからない事もあると思います。 事故や事件で突然何の前触れもなく命を落としこの世を去る人もいます。 それに比べたら、いつ死ぬかわからずさようならも言えずに、 突然に行ってしまうよりは、さよならを言う機会を設けてくれた事。 死ぬ事について考える機会を与えてくれた事ということです。 人は生きていれば遅かれ早かれ死にます。 この世に生きているものには全ていつか死がきます。 そんな事は誰でもわかっているはずです。 せめて、残された日々を大切にして下さい。 私なら、とりあえず祈ります。話せるなら生きているうちに話もしたいです。 そして、一人で抱えるには辛いので身内や同じ境遇の人に話すかもしれません。 私もいつかその日が来ると思うと苦しいです。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。 さようならを言うなんて、想像もしなかったです。 悲しすぎます。

  • dora-mon
  • ベストアンサー率15% (69/438)
回答No.6

こんにちは。 突然のことで、さぞ落胆のことでしょう。 同年代の方のご質問で、他人事とは思えません。 ご質問を拝見して、いくつかお聞きしたいことがあり書き込みます。 「先進医療」というものは、ご存知ですか? 私もそう詳しい訳ではないのですが、詳しい友人にアドバイスをもらったことがあります。 普通の病院では技術的、環境的に出来ない治療を、高度な専門医が最先端の技術で治療するものです。 ただし、これには多額の治療費と受ける資格が必要のようです。 もし、お母さんがこれに対応した保険に加入していたなら、受けることが可能かもしれません。 確認してみる価値はあると思います。 実際、その友人も癌で余命半年と言われたらしいですが、10年近く経った今でも元気に生きています。 あと一つは「クオリティ・オブ・ライフ」。 ドラマでも近年取り上げられていますので、聞いたことはあるのではないでしょうか? 簡単にいうと、余命をいかに「人間らしく過ごすか」ということです。 万難あるでしょうが、もし万に一つも治らないのでしたら、お母さんが「いい人生だった」と思ってくれることに全力を注ぐのも選択ではないでしょうか? どちらも、相談できる機関がありますし、検索されればいくつか出てくると思います。 悔やむ前に最後まで頑張ってみましょうよ。 もし、私の母がそうなった時には私もそうありたいと思っています。

darlingpapa
質問者

お礼

母の入っていた保険は、県民共済です。 県民共済ですが、3年前にやった乳がんと、今回の白血病も、両方出ていて、医療費は一切を保険でカバーできています。 先進医療に関しては、わかりませんでした。 母に確認してみます。 週末、一時退院を許されました。 行って、思い出を作ってあげようと思います。

  • alterd1953
  • ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.5

私は23才の時、4才年上の兄をガンで亡くしました。 あまり仲は良くありませんでしたが 末期ガンで、後、半年ぐらいしか生きられないと聞いた時は 悲しいというより、お腹を思いっきり殴られたような苦しみで 畳の上をのたうち回りました。 その後、夜の付き添いは私がやりましたが 病院の簡易ベッドで良く眠れるわけもなく 昼間にも良く寝られない日が続き、くたくたの時に 兄に本を読みたいから本を持っていてくれと言われたのに 断ってしまった事を35年経った今でも時々思い出して後悔してます。 お母様にしてあげられることは、せいぜい、美味しい物を食べさせてあげることぐらいしか思いつきません。 あなたの文章を読むと、お母様が亡くなられたら、とんでもなく落ち込まれると思います。 しばらくは、それも仕方ないとは思います。 しかし、日にち薬とは言いますが、お母様の事を忘れることは一生ありません。 出来れば、何かに打ち込まれるのが1番良いと思いますが せめて、親しい人と定期的に会われることを強くお薦めします。

darlingpapa
質問者

お礼

私は、後悔することを山ほどやってきました。 悲しいです。 人は何で産まれてくるんだろう。どうせいつか死んでしまうのに。

  • honey_22
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

こんにちは。 私は中学3年生のときに最愛の父を亡くしました。 父は入院もせずに急に亡くなってしまいました。 (くも膜下出血と心筋梗塞のため) その後に一番悔やんだことがあります。 それは感謝の気持ちを言葉で伝えられなかったことです。 もし亡くなると分かっていたら些細なことでも 「ありがとう」って言えたのにと何度も何度も悔やみました。 父は本当の父親ではなかったので 10年間しか一緒にいられなかったのですが 亡くなってから気付く父の大きな存在。 darlingpapa様も急なことで御辛いと思います。 でも、余命を宣告されたということは それまでにたくさんのありがとうを伝えられると思います。 この時間も一瞬で過ぎて行っています。 私が父が亡くなった後に書いていた日記を読み返すと ”もう一度一緒にお昼食べたい” ”おかえりなさいって言いたい” ”洗車に言ってママに秘密でご飯食べたい” などが書いてありました。 亡くなった後に今まで当たり前だったことが 出来なくなったのことが1番つらかったです。 なので、darlingpapa様、 遠出が出来なくても、特別なことが出来なくても 一緒にご飯を食べられる幸せ 「おはよう」や「おやすみ」を言える距離 ただそばにいてあげること を大切に、お母様との思い出作りをしていってください。 やはり大好きな人が亡くなるのは辛いですよね。 私も父が亡くなって約4年経ちますが、 これを書きながらも涙が止まりません まだまだ甘えていたかったです。 darlingpapa様とお母様の大切な時間が ゆっくり過ぎて行きますように... お母様の笑顔が1日でも1時間でも長く 見られますように...

darlingpapa
質問者

お礼

そうですね。心の準備ができるだけでも、残された家族にとってはありがたいことです。 母を大好きだった、ということを伝えたいと思います。

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