「服を(身に)つける」
さっさと服を付けなさい。
着付け(きつけ)
作業場ならば?過去の歴史へ
使われる言葉が、場所を変え時間を重ねて広まるのは世の常です。
意味が理解出来れば、明らかに言葉の単語自体がねじまがって
違うものを用いて、尚且つ前文・後文や組み合わせに見合わなくとも
それでも、共通の認識にすれば通じる。
矛盾する言葉とか、反対の言葉をそれに用いる事も有る。
ひざ) かしづく つまづく つまづいて つまづき
座す ざす ねざす 根を張る様 ねとは地へ
ざ さ さま 様 様子
夫・旦那=父でもある
大夫・太夫は役職で意味は調べてください。
旦とは日が最初に登りそのなんと美しき事か
しかし、過去は役者の事で那が美しさをさす。
地域と言っても、そこに住む人は永劫その地以外に赴かずに
地域が一つの国として国・語が有ればそれに合わせた単語が出来る。
人間の数だけ、言葉は増やせるし時間と共に減るし残るし
改良されるし改ざんされるんです。
言葉に詳しい人は、一定の原典・原点を元にしてそこから導き出す人と
流水の様に柳の様にしなやかに、曖昧に比喩的にそれに合う様に導き求め
しかし、留まるを知らない人に分けられる。
言葉にこだわる時は、何故その言葉なのかと感情や欲が源となっている。
真実何て無い。
人は何故に人なのか、自分が自分で有る様に人其々に想いが違うものです。
それでも、分かりあえるのは欠片と欠片を結び付け質問者さんの様に
取り扱えるそんな仕方を身に付けたからです。
簡潔に明瞭に、それが出来るのは相手に受皿が有る時だけで
相手にそれが無ければ、1~10を全とすれば全ての説明を要する。
どの程度で相手が、全に足るか他人同士は伺えない。
だから、1~3に残りの4~10を集約する事はとても理に叶う。
PCは、プログラム0と1だ。
頭は柔軟な方が良いですね。
天才の考えを理解するのに、凡人はどれだけ時間を要するだろうか。
私の様な凡人でも、10を更に10に分けて100判れば何とかそれを
理解出来て居る位は自惚れつつもそう考える。
広く浅く 深く狭く
バランスが大事です。
少しでも参考に為れば幸いです。
補足
ありがとうございます。