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防衛省の犯罪と隠蔽工作!マイクロ波で頭の中の声を送る命令電波兵器とは?
- 防衛省が犯罪を行い、それを隠蔽しているという疑惑が浮上しています。具体的には、マイクロ波を使用した命令電波兵器を所持しており、多数の国民に対して傷害罪を犯しているとされています。
- この命令電波兵器は、米国のシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しており、レーダー技術やマイクロ波聴覚効果を応用しています。
- 自衛隊はこの兵器を防衛秘密として指定し、凶器として使われていることを隠蔽しています。しかし、法律上は国の防衛と関係のない命令電波兵器を防衛秘密に指定することはできません。
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>この兵器の対策を尋ねるべきでしたね。 >個人的に被害者に同情しているので。 アナタが言う事 100%真実だと仮定して! 防衛秘密に指定しているような兵器 このサイトで対策されてしまうような兵器 役に立たないと思いませんか? それとも 他の想像力は豊だけど 現実の想像はできませんか? マイクロ波 使うなら電子レンジと 同じ原理だと思うので電子レンジを かぶれば マイクロ波を通さないんじゃないの? アナタが試してみて下さい。
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- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
No.5です。ご丁寧なお返事ありがとう。 繰り返しますね。 仮にも「傷害罪」って言葉を使う以上、あなたはそれが実際に使われているところを明らかにしなければなりません。それができなきゃただのタワゴトです。 ところで、情報保全隊って自衛隊の組織でしょ。アメリカのは情報保全コマンド。またどっちも諜報や防諜が専門ですので、いわゆるあらごととは無縁にちかいかと。 それから、米空軍は「無人戦闘機」なんぞ実戦配備しちゃおらんですし、ましてや実戦投入なんぞもしておりません。自衛隊もしかり。無人戦闘機と無人航空機・攻撃機を間違えちゃいけません。両者の間には技術的に大きな隔たりがあります。 基礎知識に間違いがありますよ。
お礼
傷害罪は、生理機能や健康状態を害すれば成立し、 暴力をふるってケガをさせたときに限りません。 嫌がらせ電話をかけ続けて精神を衰弱させた事案でも 傷害罪は成立します。 マイクロ波聴覚効果を応用した兵器で精神疾患を惹起させる行為は この暴行によらない傷害罪になります。 マイクロ波聴覚効果を応用した兵器は、 その技術的特徴から通信システムになります。 すると、情報本部の組織図に記載されている通信所が怪しい。
- burahuman
- ベストアンサー率27% (167/604)
マイクロ波通信よりも問題なのは貴方には神の声が聞こえるんじゃありませんか?
お礼
そういえば、マイクロ波を利用した「神の声兵器」があります。 下記サイト参照。 http://wired.jp/wv/2008/01/10/%e7%89%b9%e5%ae%9a%e3%81%ae%e5%af%be%e8%b1%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ab%e5%a3%b0%e3%82%92%e5%b1%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%ba%83%e5%91%8a%e6%9d%bf%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e7%a5%9e%e3%81%ae%e5%a3%b0/2/ 米国空軍のブルックス基地にて研究という名目で、実際に使われているようです。 burahumanさんはインドの「神」を詐称して、 ハッタリを言いつつ、「神の声兵器」を使っているのでは。
- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
仮にこれが兵器として実用化されているとして、 >シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しています。 ⇒あなたは、それが米軍のどの部隊に納入されたのか明らかにしなければなりません。LRAD(長距離音響装置)なら別に秘密でもなくて米軍でもおおっぴらに使っているみたいですけれど。さすがに脳内に「声」を発生させることは無理みたいですが。ちなみにLRADは海上保安庁や海上自衛隊でも採用しているみたいですね。 >そして、自衛隊も命令電波兵器を所持しており、 ⇒あなたは、それが上の装置と同じものなのか、また自衛隊のどの部隊が採用しているのか明らかにしなければなりません。装備品リストに載っているぞ、っていうのが一番わかりやすいです。 >これを秘密裏に多数の国民に使って、組織的に傷害罪を犯しています。 ⇒あなたは、それが実際に使われているところを明らかにしなければなりません。仮にも「傷害罪」って言葉を使う以上、あやふやな話ではまずいでしょう。 最低限これが明確にできないと、ただのタワゴトに終わってしまいます。できるだけ多くの方に知らせたいのであれば、是非具体的に証明してください。
お礼
LRADは、丸紅情報システムが輸入、販売していますね。 LRADは、long range acustic deviceの略語です。 acusticと明記されているように、空気を伝搬する音が、 長距離まで届く器具です。 MEDUSA の最後の2文字は、silent audioの略語です。 空気を伝搬する音でないことを示しています。 マイクロ波聴覚効果が、脳内に音を発生させる原理になります。 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構が発表した「レーダーと人の健康」 という文献などに明記されています。 自衛隊の装備品リストにMEDUSAを載せると 防衛秘密に指定した意味がなくなってしまいます。
補足
米陸軍の情報保全隊が2006年12月にMEDUSAと同様の兵器について 情報公開しているので(下記サイト参照)、 情報保全隊にMEDUSAが納品されていると推測します。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf 米国空軍の最新鋭戦闘機は、無線で遠隔操作することができる無人戦闘機です。 この無人戦闘機は第二次イラク戦争で実戦に配備されました。 日本の航空自衛隊も、米国より遅れてですが、同様の無人戦闘機を導入しています。 米国の軍隊の装備は、日本の自衛隊も導入できることに鑑みて、 MEDUSAのような非致死性兵器も同様でしょう。
- 345itati
- ベストアンサー率48% (795/1639)
URL先の「命令電波兵器」とやらの説明文ちゃんと読みました? これはきちんとした「音声」を秘密に送るのではなく、 なんか耳障りなノイズとか、耳慣れない異音程度のものを発するだけの代物みたいですよ。 で、暴動鎮圧用に暴徒に対して不快な音を浴びせて無力化するとか、 聴覚障害の方の為のアラームとか、鳥除けにノイズ発するとか、そういう目的で開発されてるみたいです。 ぶっちゃけ「電磁波で、通常耳では聞き取れない"音"モドキを発するだけの機械」です。 とりあえず文章はきちんと読んで正しい使い方や開発の目的を理解して下さい。 自分の妄想に埋もれない方がいいと思います。
お礼
この頃、シリアの軍隊が自国民に銃弾を浴びせたり、 手榴弾を投げる映像が放送されていますよね。 米国海軍の資金提供を得て開発したMEDUSAは、 銃弾、手榴弾の代わりに、 秘密裏に国民を弾圧する手段です。 暴徒でなくても、一方的に暴徒扱いすることは簡単です。 製品のイメージダウンになる悪用を強調するプレスリリースを していないだけです。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
それだけの防衛機密を知っているのに拘束もされず書き込みも自由にできる、という時点で「妄想」としかいいようがありません。 お大事に。
お礼
刑罰法規に抵触する行為がないので、拘束されないのは当然です。 自衛隊の基地(base)に勤務して、 防衛機密を扱っている方が書き込まれも... 真実を隠す工作員と断定したくなります。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
別に。
お礼
この回答を読んで、質問を読みなおしました。 個人的に被害者に大変、同情しているのですが、 被害者の苦しみ、苦労は質問に記載していないので、 このような回答になるのも、仕方ないのでしょうね。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>皆さまはどう思いますか? 「なかなか すごい兵器だぁ~」と思いました。 感想だけでいいの?変な質問 それとも このサイトで 問題提議するなら 使い方 間違ってますよ
お礼
>感想だけでいいの? この兵器の対策を尋ねるべきでしたね。 個人的に被害者に同情しているので。
お礼
電子レンジをかぶるという対策ですか!? ご教示ありがとうございました。 米国では2006年12月に防衛秘密が解除され、 「非致死性兵器の一部の生体効果」 "Bioeffects of Selected Non Lethal Weapons" という報告書が公表されました。 この報告書の6~8ページに、MEDUSAと同様の兵器が記述されています。