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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有形力の行使と、立証及び因果関係)

マイクロ波聴覚効果と立証方法について

このQ&Aのポイント
  • マイクロ波聴覚効果とは、高周波電磁波によって音を聞く現象のことです。
  • マイクロ波聴覚効果を応用した兵器が存在し、非殺傷兵器としての利用が検討されています。
  • マイクロ波パルスの照射の立証は困難ですが、波長の一致や兵器の有無などを調査することで因果関係を立証することが可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanpyou
  • ベストアンサー率25% (662/2590)
回答No.1

裁判所は『学会』ではないので、机上の理論を展開しても、事実認定はできませんし、してもらえません。 まずは、物証(機器などの証拠物件)を押さえることができれば、、、 >>電磁波を人に照射することは、有形力の行使と評価することができるでしょうが、 どのように立証すればよいでしょうか? だれが、いつ、どこで、どのような機器を用いて、照射(発射)したか を主張する必要があります。 更には、どの程度の出力で発射され、どのような影響を受けたかなどの主張が必要だと思われますので、提起するまでに、鑑定などをしておく必要があるでしょう(もちろん自費で)。 >>因果関係は、どのように立証すればよいでしょうか? ある程度の特定が必要です。不明な電波であれば、誰がどこから発射しているのか特定する必要があるでしょう。 >>総務省が防衛省、自衛隊に割り当てている波長と一致すれば、因果関係の立証としては十分でしょうか? 違法電波というのは多々ありますので、それだけで十分とはいえないと思います。

patent123
質問者

お礼

詳細な回答、ありがとうございます。 マイクロ波パルスを発射する機器を押さえることが肝要ですね。 「だれが、いつ、どこで、どのような機器を用いて、照射(発射)したか」 という点を中心に解明していきます。

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