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JAグループの退職金減額

JAグループの退職金が、 TPP締結を考え、農業の振興のため3分の2カットされるとの情報をキャッチしました。 3分の2カットというと、いままで1000万もらえたのが、300万くらいしかもらえないということですよね? また2012年1月10日ころキャッチした情報で、「今年度から」カットとのことですから、 2012年4月からカットという理解でよろしいのでしょうか?2012年3月いっぱいにで退職すれば、 今までどおりのレートでもらえるということでしょうか? そしてJAグループというのは全農全国、全農各県、中央会、単協など全てが含まれるのでしょうか? まずこの情報の真偽をお教えいただき、 その後実際にどのような待遇になると考えられるかをお教えいただければ幸いです。 ちなみに私は、単協に勤めております。

みんなの回答

  • trajaa
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回答No.1

さあ、極秘情報なのなら部外者には知る術はありませんが・・・・ 今年の4月と言えば、次の様な通達を思い出した以下引用 『適格退職年金制度は、法人税法の規定により平成24年3月31日に廃止されることが決定しており、引き続き税制上の優遇措置を受けていただくためには、廃止期限までに、他の企業年金制度等(厚生年金基金、確定給付企業年金、受託保証型確定給付企業年金、確定拠出年金又は中小企業退職金共済)へ制度として移行し、資産移換を完了していただく必要があります。』 退職年金制度が切り替わるので、その制度変更に伴って退職者年金の資産を試算したらビックリするほど不足していた。 そんな話に尾鰭がついて『3分の2カットされる』という噂になったのかも。 逆に質問しますが。 JAさんて退職金とか年金資産は単位農協毎に運営しているのでしょうか? 都道府県単位ですか?それとも全国で1基金? その運営母体に加わっている団体は対象になるんでは無かろうか? ま、事の真偽は不明だが。 流石に1/3に減額ってのは問題になるんじゃないのか? 労組だって有るんだろうし、経営破綻したJALならまだしもその理由が『TPP締結を考え、農業の振興のため』というのはあり得ない。 締結するって何時決まったのか? 交渉に参加するかを協議している段階で、この先何段階も様々なステップを踏まなきゃ締結なんて出来ないし。 散々農家の上前撥ねていたのに、今更「農業の振興の為」って・・・・ 悪い冗談過ぎる。