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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リスニングのコツまたは方法を教えてください)

リスニングのコツまたは方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • リスニングのコツまたは方法を教えてください。私は英語圏ではない地域で海外の国際学校に通っています。最初は聞き取れなかったが、徐々に聞き取れるようになってきました。しかし、まだ長い文を聞き取れない状況です。どうすればリスニングの能力を向上させることができますか?
  • リスニングのコツまたは方法を教えてください。英語圏ではない環境で英語の勉強をしていますが、リスニングの能力が伸びません。友達は上手に聞き取れているのに、私は聞き取れません。どうすればリスニングのスキルを向上させることができますか?
  • リスニングのコツまたは方法を教えてください。海外の国際学校に通っていますが、まだまだリスニングの能力が向上しない状況です。どうすれば効果的にリスニングのスキルを磨くことができますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

いくつかポイントが考えられます。 あまり、リスニングのコツっぽくないところから、話を始めますが、 1. 外国人が、母国語でない言語を、読み書きベースから学習した場合、相当なレベルに達するまでは、読める・書けるスピード(念のため言っておきますと「訳す」という意味でなく、英文の意味がとれる、言いたいことを伝える英文が書ける、という意味です)より、速いスピードで、聞いたりしゃべったりすることは、難しいので、そこのところのスピードを上げるトレーニングをやるのは、効果があります。  特に、学校の授業のような、ある程度、複雑な内容を伝える文章を相手にする場合はそうで、ほぼ目で字を追いかけるスピードで意味がとれる、鉛筆を動かせる極限の速さで英文が出てくる、レベルを超える文章は、まず、お手上げになる、と思っていいかと思います。 2. いつも一緒にいる友達などとの会話では、ほとんど不自由を感じないのに、初めて会う人とだと、特に訛りや癖もなさそうなのに、聞き取りにくい、とか、友達でも電話の場合は、音質などのせいだけじゃなく、聞き取りにくい気がする、ということは、あるかと思います。  これは、人間は、耳に入るものを全部理解して聞き取っている訳でなく、結構アバウトな聞き取りをしていて、友達の場合なら、どんなことを言いそうか、とか、こいつがこういうときは、本当はこういう意味だ、とかいうことが解っていて、それで、無意識に補足をやっているが、初めての人では、それができない、電話の場合だと、表情や仕草などが補ってくれている分を補いきれない、などのためです。友達との普通の会話でも、あまりに想定外のことを言われると、「今何て言った?」と聞き返したりしますよね。  授業での聞き取りの場合だと、1とも関連しますが、予習をちゃんとやる、前もって全部理解しておけ、ということでなく、例えば、教科書を読んで、どこらへんが解りにくいか、納得しにくいか、チェックして、そういう点が頭に入っていれば、あぁ、この説明はこういうことなのか、というのが、自然に頭の中に入ってきますし、先生がこういう順序で説明するだろうな、すると、ここのところは、よく聞いておかないと、みたいに、集中を高めないといけないポイントもある程度解ってきます。  人間は、よほどトレーニングを積んだり、いい形で追い込まれないと、集中力高めっぱなしにできませんから、最初から高め設定にしておくと、肝心のところで、プッツリ糸が切れてしまう、なので、うまく先読みして、on/off、ボリュームのコントロールを気掛けておかないといけません。  いきなり100%は無理でも、こういうことを気掛けておくようにすると、段々、こういう推測が当たるようになりますし、ある程度、先生の話の先読みもできるようになります。実は、日本語で授業を聞く場合も、意識的にせよ、無意識にせよ、こういうことをしておかないと、話が難しくなれば、一気に何言ってるか解らない、という状態になりますから、質問者さんの現在のお悩みは、英語で授業を受けていることが100%の原因でないかもしれません。 勿論、ボキャブラリーの問題も、予習である程度改善が期待できるでしょう。 3. ここからいよいよ「本命^^」のリスニングの話です。 それだけ、場数を踏んでらっしゃる質問者には、釈迦に説法かもしれませんが… 英語の「音」それ自体の聞き分けなどは、多分、問題ないと思いますが、 「アクセント」「ストレス」については、意外に、考え損ないをしている人も多いので、一応書いておきますと、 英語の「アクセント」「ストレス」は、単に、そこを強く読めばいい、というものではありません。 それらがあるところは、「強く」「長めに」「ハッキリと」発音され、 むしろ、こっちの方が「聞き取り」には重要なのですが、 それらがないところは、「弱く」「早口に」「モゾモゾっと」発音されるものだ、ということです。 (弱い場合は完全に一律に、でなく、レベルの差が多少ありそうなのですし、強い弱いの差がどれくらいかも、レベル差があって、いわゆるアメリカ英語だと、ものすごく極端になりやすい傾向があります、例えば、ドイツ人の英語は聞き取りやすいということがあったりするのは、そこらへんの差はちゃんと付けるが、余り極端じゃないから、みたいな理由だったりします) 例えば、発音記号の「e」の上下逆バージョンなどは、最初からそういう音と意識して発音されているのではなく、「ア」「ウ」「エ」「オ」のような音が、「弱く」「モゾモゾっと」発音された結果、そう聞こえているんだ、というような話ですが、 なので、弱い部分は、少なくとも、ものすごく学習が進むまでは、 「簡単には聞き分けられない」ということを前提に「聞き取り」をやらないといけない、ということです。 なので、1,2にも関連して、教科書を、そこらへんを極端にして音読してみて、あぁ、下手すりゃ、こういうふうに聞こえることもあるんだ、という感触をつかんでおくことが、役に立ったりします。

その他の回答 (3)

  • favo99
  • ベストアンサー率34% (44/129)
回答No.4

今より、英語で話し、色々な長文の文章を嫌でもよく読む書く、映画ドラマを観まくること、で英語で夢見まくり、日本語がおかしくなる頃は何とかなってるはず。

  • speglo
  • ベストアンサー率47% (167/353)
回答No.3

多くの人が勘違いをするのがリスニングです。 リスニング、すなわち、聞いたことを理解するためには、2つの作業が必要です。 1.聞いた音声を単語に置き換える。つまり、Dictationです。この置き換えができない   と、全くアウトです。ちんぷんかんぷん、英語でもロシア語でも同じです。 2.言っている単語は聞き取れるが、それが何を意味するかとっさに解読ができない。   「読んでもわからないことを聞いてわかるはずがない」ということです。上記1   は、現地でしばらく生活すればできるようになります。頭の中で、今、耳に入った   単語を並べられます。例えば、Nothing to it. と聞こえたとします。でも、それが   何を意味するかが、わからないから、結果的には聞こえなかったのと同じということです したがってリスニングをひとくくりにするのでなく、まず、Dictation を集中してすることです。意味がわからなくてもいいから、何を言ったかを書く練習です。これは、洋画を英語の字幕付きで見る習慣をつければ、取得できます。耳で聞いて、目で字を見ることで、その関連性が徐々にですができます。 理解の部分は、英語の勉強です。いろいろな表現、熟語、動詞のフレーズ、そして単語などの意味を覚える必要があります。周りの人の話し言葉でしたら、たいした単語は使っていないはずですから、動詞フレーズから入ったらいいと思います。 あなたの友達が聞きとれているのにあなたに聞き取れないのは、上記1の能力に個人差があるからです。音痴の人と音感のいい人の違いです。これを克服するには、ん英語字幕付きの洋画を何度も見ることです。簡単なコメディなどがいいでしょう。同じものを何度も見るのです。セリフを暗記してしまうくらい。

  • sunya001
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.2

vocabularyではなく。言語学習を字から始めると起こる現象だと思います。 聞く事と発話する事から学習を始めた人は変な抑揚や発音をすると違和感を覚えるのに対し 字から学習を始めた人はこの違和感を感じません。 そして、自分が字で理解している言葉でさえ 音を聞いて認識し自分で発話練習を繰り返したことが無いので 言葉として認識されない現象が起こります。 これを解決する方法は発音や抑揚のruleを理解することです。 EnglishにはEnglishのルールがあり AmericanにはAmericanがあるので必要なruleを選択することが必要です。 おそらくnin_yoroshiku さんの周りでこのruleを理解している人がいるので その人を探し、その人に習うのが一番近道でしょう。 リスニングの練習方法は 1、何度も聞く 2、何度も発話する 3、ルールを理解し何度も練習する。 4、聞こえない箇所を字にしてもらい、ゆっくり発音してもらい真似する。 これぐらいしか方法はないでしょうね たぶんnin_yoroshiku さんが聞こえない言葉を字にすると  「超簡単じゃん」 って思うぐらいの言葉だと思います。 あとは固定概念は捨て良い人間関係を築くだけですね。

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