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TRANSMETA TM5800(1GHz)について
今度TRANSMETA TM5800(1GHz)搭載のノートPCの購入を検討していますが、ペンティアム-Mと比較するとどちらが性能が良いのでしょうか? また、セルロンと比較するとどうでしょうか? 初心者ですのでまったく分かりません、よろしくお願いします。
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回答No.1
TM5800(1GHz)は、現在使われているウィンドウズPC系の機械(MSDOS系とも言う)で、使われているCPUの命令系のX86命令を、いったん独自の仕様の命令に翻訳して実行するため、ほかのCPUに比較して遅くなりがちです。 ですが、圧倒的に消費電力が小さいため、サブノートサイズのPCに良く利用されます。 あまり性能を要求せず、バッテリー駆動時間の長いものをお望みの場合、オススメします。 ペンティアム-Mは、Centrino モバイル・テクノロジ仕様対応の機械で真価を発揮する、高性能低消費電力のCPUです。 現在のところ、インテルのモバイル用CPUの頂点と言えます。 高性能をお望みで、予算が許すのならば、Centrino仕様のPCを導入されることをオススメします。 Centrino仕様の機械には、それを示すステッカーが貼ってあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にしたいと思います。