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低電圧版Pentiumと超低電圧版はどちらがオススメ?
ノートPCの購入を検討しています。 低電圧版Pentium 1.20 GHz よりも、 "超"低電圧版Pentium 1 GHz の方が性能が良さそうに感じてしまうのですが、実際はどうなのでしょう? 処理性能の良い方を求めています。
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低電圧版Pentium M 1.20 GHz と超低電圧版Pentium M 1GHz なら、低電圧版Pentium M 1.20 GHz の方がCPUとしての処理速度は上です。 低電圧版は通常のPentium M よりも低電圧で動作できるCPUで、超低電圧版は低電圧版よりもさらに低電圧で動作します。(詳細は参考URLをご覧下さい) 超低電圧版は消費電力で低電圧版よりも優れています。 ただし、パソコンとしての処理速度はCPU以外にもHDDやビデオチップ等のの性能が影響しますので、一概に低電圧版Pentium M 1.20 GHz が速いとは言えません。
お礼
たいへん的確なお答えありがとうございます。 参考になりました。1.20 GHzにすることにします。 ありがとうございました。