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傘の石突の長さ
傘の石突という部分、あれ、無駄に長いものがありますよね。 (Wikipediaで石突という用語を知りました。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%98#.E6.A7.8B.E9.80.A0 あそこが無駄に長いせいで、降っていないときに傘を持ち運ぶときに すごく不便だと思いませんか? それに、細く長いものだと、やっぱり危ないし。 あの石突の用途というか、意味、重要性などご存じでしたら どなたか教えてください。
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用途、重要性については、こちらの回答が参考になると思います。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112182501 石突の長さ(大きさ)は、製造基準で最低限が決まっていますので、太いものは短く、細いものは長くなりますが、本体に続く部分で、負荷が掛かりますが、その耐久性基準もありますから、それによって必然的に長さが必要になります。 http://www.jupa.gr.jp/pages/standard
お礼
なるほど~~。難しい問題なのですね。 雨上がりの傘の持ち運び、面倒くさいのはがまんするとしても、 危険なものは、もうちょっと工夫してほしいもんだと思うのですが、 高いものを買えばいいってことか。 それじゃあ、改善は望めないってことですねぇ。