- 締切済み
高校の定期試験、赤点39点以下について
漠然とした質問ですいません。高校の赤点はなぜ39点以下(学校によって違いもあるようですが)なのでしょうか? 教育事情に関しては色々と議論のある昨今ですが、半分以上分かっていない段階で合格させるのもそれはそれで無責任かと思うのですが。どうせやるならきちんとやって、一定の理レベル(たとえばの話ですが、大学の定期試験のように6割など)の理解を持たせたほうがいいと思います。生徒本人はしんどいでしょうけど、長い目で見ればそちらのほうがいいのではないでしょうか?先々のことを考えると、大学入試ならなおさら、試験はそんなに甘くないでしょう?就職するにしても(会社によって選考方法はまちまちでしょうが)SPIのようなものがあるでしょう?。困るのは生徒ですよ。それともSPIとかは高校卒業者に対してはないのでしょうか?点数だけがすべてでもないし、入社試験の面接にしても人物重視の場合もあるでしょうが、世の中限度というものもあるのではないかと思います。 なので、生徒本人や先生方はつらいかもしれませんが、もう少し高めに設定してもいいのではないかと思った次第です。いかがですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1
私の時は30点でしたよ。高校卒業させないわけにはいかないでしょう。
補足
いえね、それはそうですが, 友人の奥さんが中国の方でしてね。中国は6割なんだそうで、卒業させないわけにはいかないのはどこの国も同じなわけで、なんで日本は低めなのかと思ったわけです。