クラブは体の正面から外れてもいい？

質問

表題のテーマをずっと守ってきたつもりなのですが（現在ハンディ５）、ショットの方向性には自信があるのですが、最近もう少し飛ばしたくなりました。プロもクラブは体の正面から外さずに振っているはずですが、最近の若手はトップが低く、体の正面からクラブが外れているような気がします。あれが飛ばしの秘訣でしょうか？
よろしくお願いいたします。

回答No.2

so-rennsen · ベストアンサー

こんにちは。
直前のご質問と重複するテーマですね。シングルさんの言われる「体の正面でクラブを振る」とは当然のことながら「常に体の幅に収まるように扱う」の意味でしょうね？ビデオ映像による単純な「見かけ」の話をしても意味のないことはシングルさんならばお分かりだと思いますので、それを前提にお話しします。

＞＞プロもクラブは体の正面から外さずに振っているはずですが

もちろんそうです。

＞＞最近の若手はトップが低く、体の正面からクラブが外れているような気がします

リッキー・ファウラーなどギリギリ収まるかの際どい選手もいますね。タイガーですらかなり低くはずれ気味になっています。ジープ・ミルカ・シンなどは明らかに外れています。もちろんヘッドが外れているという意味で。シャフトは体幅に収まっています。
ただし、外れるといっても、アマチュアの無軌道な外れ方ではなく、「一旦は外すけれど、すぐにも幅に収める意識が（無意識にでも）ある」ものなのです。ですから、現実的には一旦は外れても、

＞＞プロもクラブは体の正面から外さずに振っているはずですが

この意識は非常に重要に捉えているはずです。というよりも、スイングの普遍の真理でしょうから、これを疎かにしてプロで活躍できるはずがありません。

＞＞あれが飛ばしの秘訣でしょうか？

繰り返しになりますがそうなります。

お礼

たびたびありがとうございます。
確かにヘッドが外れるほどロールさせて上げるとタイミングが合えばとびそうですが、私クラスではトップでヘッドが一瞬「消えて」しまいます。しかし、許容線のギリギリまで下げたほうが手や腕は柔らかく使いやすいです。ありがとうございました。

回答No.1

autoro

Google(YouTube)の１／１０００秒の動画を参照下さい

「体の正面」
ゴルフの表現は非常にあいまいで感覚的なので
具体的におへその前を言うのか、気持ちを言うのかが
正確ではありませんが
上記動画を見る限りでは、クラブ（グリップも）おへその
前に来るのはインパクトを過ぎてからになりますね

シニアの古市プロ（NHK放映中）のように右足重視のスイングと
若手のアメリカのプロの位置は明らかに差があります
若手の中でも個人差もあり、それが飛ばしの秘訣と言って良いのか
難しいところだと思いますね
色々なレッスンでは、右肩の目標方向への押し込みの度合いと
押し込みのスピードが鍵になると言われていますが．．．．
（別の言葉で表現すると、フォロースピードだと言われていますね）

参考まで

補足

前の質問で苦言を呈させていただきましたが再び。
質問の趣旨を理解できないのに首を突っ込まれるのは迷惑（理由は既述のとおり）です。
ゴルファー（少なくともある程度技量がある）が「体の正面」と言えば右肩から右首筋の間（テークバック）の意味に他なりません。ANo.2さんは理解されています。それに、後半の文章はまたもや的外れです。私は最近の多くのプロのトップ位置の低さという、腕と手の使い方にフォーカスして、「飛ばしの秘訣か？」と聞いているのです。頻繁に「回答」と称されるものをされ、また他者に「小言」と言ったりしていますね。まあ自由ですが、あなたは
１．文章理解力が未熟。
２．ゴルフの知識も技量も未熟。
３．適当な事を平気で言う（前質問で判明済み＆以前も樋口久子の打法を事実と真逆の解説をした（ビデオで確認済み））

自覚されるべきですね。