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ショットイップスの克服方法について
1年半前からショットイップスに悩んでおります。 テイクバックからトップまではできるのですが、トップから振り下ろせません。 HC7.4ですが、クラブの月例杯に出ていて、突然ドライバーが振れなくなりました。 当初ドライバーだけでしたが、その後全てのクラブに伝染してしまいました。 全てのクラブに伝染するのは、結構早かったです。 素振りやバンカーショット、アプローチショット、パターについては、大丈夫です。 1年間、「緩やかな坂道」というメンタル治療を受けましたが、効果が芳しくなく、通うのを止めました。 深堀プロは、イップスの克服に、パターイップス2年半、ショットイップス5年を要したと聞きました。 また、この病気は治すのではなく、克服するものだとも。そして、それを上回る技術を覚えて、それを自分の力で押し潰すというか、それも含めて動けるようなものを身に付けた。脱皮するには、そういう自分を受け入れられるように、どのように勉強するかである。それに時間がかかると。 宮里藍プロ、小林正則プロ、そして賞金王の藤田寛之プロもイップスを克服したと聞いていますが、いったいどんな克服方法をとったのでしょうか。やはり地道に練習で克服するしかないないのでしょうか。それとも、脳の無意識と意識のアンバランスを解消するため、一旦ゴルフから離れた方がいいのでしょうか。
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本当に良かったですね! 安心しました。 ゴルフを存分にお楽しみ下さい!
no,5とno,6で回答をさせて頂いた者です。 失礼な書き込みがあり一時退会しましたが、私の書き込みを読んだ方からの励ましで復活しました。(笑) 気掛かりだったので質問を再度、読ませてもらい、まだ閉じられていなかったので、失礼とは思いましたが投稿致します。 その後いかがでしょうか? あれから約3か月ですが、辛い日々だったのでしょうか? それとも、かすかながらでも光明を見出す事が出来ているのでしょうか? 「頭」と「体」の関係は良好ですか? 自分のミスを自分自身が、寛容に受け入れるようになりましたか? 参考にもなりませんが、最近私が「たまには自慢話もいいものです」という質問をさせてもらい、数人の方から回答を頂きましたので、ぜひお読み下さい。 焦る必要はありませんが、一日も早く復活なさる事を祈っています。
- shinshin-1020
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参考になるかどうか分かりませんが、私も3年ほど前に同様の症状に襲われ、昨年の秋に完全復活(多分)しましたので、その体験を記させて頂きます。 まず、治った方法ですが、ドライバーからSWまで全てのクラブがトップで固まるという状態に悩んでいた昨年9月の終わりに、NHKでやっていた「サキどり」という番組内で、「くの字、Sの字体操」で運動オンチが治るというのを見て、何か良さそうなので、とりあえず試してみようと思い、家で見よう見真似でくの字、Sの字体操を50回くらいづつ行い、そのまま打ちっ放しに行ったところ、今までボールに向かうとトップで固まっていたのに、普通にダウンスイング出来たんです。 すぐに完治した訳では無く、その後も固まる状態は再発しましたが、朝晩と練習前にこの体操を20回くらいしてたら、1週間後にはドライバー以外はほぼ完治し、1ヵ月後にはドライバーも元通りどころか、若い頃以上に力強いスイングが出来るようになりました。 さて、私がイップスになった原因ですが、私のゴルフ暦は30年ほどになりますが、スイングが安定し、スコアーも80台が出せるようになっていた3年前、レベルアップするにはドライバーの飛距離を上げる必要があると、フェード系からドロー系に変えようとしました。これが、大きな原因ではないか今は考えています。 意識して、それまでのカット気味の打ち方から擦り上げるような打ち方に変えて練習していたところ、突然、トップで体が固まり身動き取れなくなりました。 この時は、固まるのはドライバーだけで、他のクラブはとりあえず普通に打てたので、コースに出るのは支障ありませんでしたけど、ドライバーが使えないので、いつもティーショットで皆に置いて行かれる日々でした。 それが去年の春、理由は分かりませんが、突然治りました。練習場ではいつも、とりあえずドライバーを持って素振りをし、ボールに向かって振れるかなって試してはいたのですが、いつも固まってしまい、駄目だと諦める日が続いていました。その日も、駄目だろうなって思いながらボールに向かったのですが、なぜか自然に振ることが出来、割と快心のショットが出ました。 その後は調子良くゴルフを楽しんでいたのですが、去年の夏、友人からトップで右ひじが水平に上がっていて変だと言われ、自分でもビデオで確認し、確かにおかしいので、これは治さなければと右ひじの位置を意識しながらクラブを振っていたら、前触れも無く再発しました。 この時は、ドライバーに始まりSWまで、1週間くらいで全てのクラブが打てなくなりました。無理してでもクラブを下ろさなければと四苦八苦しましたが、ボールがあると何としても下りて来ません。素振りは何とも無いのに、何が違うんだろうと思い悩みましたが、結局、これではコースに出られないと、9月からのコースの予定は全てキャンセルし、練習で克服しようと頑張りました。 多分、周りで見ていた人たちには、トップでぎこちなくもがく変なおじさんで、滅茶苦茶下手な人と思われていたと思います。まあ、まともに振れないので仕方ありませんけど。 そんな時に、「くの字、Sの字体操」を知り、藁にもすがる思いで試してみたと言うのが最初の話です。この体操で運動オンチが治る理由は、発案者の方の説明では、運動能力を上げるには脳・神経・筋肉を一体としてコントロールする"コオーディネーション運動"が大切で、この体操をすることでそれが実現できると言うことでした。 番組内では、この体操をすることで跳び箱が飛べなかった子が飛べるように、逆上がりが出来なかった子が出来るように、20m走で1秒以上早くなったりと、凄い成果が出ていました。 私の理解ですが、例えば跳び箱が飛べない人は、飛べない状態が続くことで、からだが無意識の内に跳び箱に対して拒否反応を起こすようになり、本当は身体能力が上がって飛べるようになっているのに、跳び箱の前に行くとからだが強張ってしまうのではないでしょうか。「くの字、Sの字体操」は、この状態をリセットし、からだと頭のイメージが一致するようにでき、その結果、飛べるようになるのではないかと思います。 私が自分の体験から考えたイップスの原因は、何年も繰り返して来た練習により、無意識でできるようになったスイングを、意図的に変えようとしたり、もしくは何かの拍子、例えばトップして池に入れたとか、コンペなどでみんなから見られている中でミスショットしたなど、些細な出来事が頭に残り、無意識の動作の中に意識的な動作が紛れ込んで、スムーズな動きが出来なくなってしまうのではないでしょうか。 つまり、脳を通さない無意識な動きに対し、脳から別の命令が出ることによって、その2つの命令がぶつかり、体にインターロックがかかってしまい、身動き取れなくなる現象と言えるのではないかと思っています。 そうであれば、運動オンチの解消と同じで、一度リセットして脳と神経と筋肉の調和が取れるようにすれば治るという理屈になるかと思います。事実、私はこの体操で治りましたので、試してみる価値は十分あるかと思います。 お金は掛かりませんし、時間も大して掛かりませんので、駄目元でやって見ては如何でしょう。やり方は、以下のHPを参照して下さい。イップスが治り、楽しくゴルフが出来るようになることを祈っています。 http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/120930.html
お礼
ありがとうございました。 脳・神経・筋肉を一体としてコントロールするコーディネーション運動の大切さや球筋をドローに変えた経緯等私と共感できる部分が多く大変参考になりました。ご回答に感謝申し上げます。 やれることは、何でも試してみます!
56歳の貧乏人の一般ゴルファーです。書き忘れましたので。 「新インナーゴルフ」という本をお勧めします。スポーツ心理学を学んでいた時に読んだ本ですが、スポーツの事だけではなく人生にもとても参考になると思います。 読まれる前にネットで検索されてみて下さい。読まれた方々がコメントを書かれておられますので。 イップスの事を忘れる事は出来ないでしょうが、くれぐれも頑張らないで下さいね。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 ゴルフにおいても、人生においても、先を歩まれる偉大な先輩のお言葉に感銘を覚えました。 お勧めの書籍を是非読ませていただきます。
56歳の貧乏人の一般ゴルファーです。 私もそうですがプロを含めた全てのゴルファーがわずか1m弱のパットを外すのを幾度となく見てきた私は、心と身体の関係について学ばなければ危険な世界に入り込んでしまうと考え、あなたと同じくらいのハンディの時でしたがスポーツ心理学を学びました。私が学んだスポーツ心理学は、どんなスポーツにも共通する事ですが特にゴルフはプレーをしない暇な時間が長いので、失敗に対し頭が体に罵声を浴びせ続ける事で、完璧を求められる体が嫌気を指して頭の指示や命令に反抗し始め、最後には完全に拒絶をするというものでした。仕事をするのはとても優秀な能力を持った体なのに、さほど優秀でもない(私ですが)頭から間違った概念や理論を提供され、喜びも与えられず体を卑下し罵倒する。「なぜこんなくだらないミスをするんだ、馬鹿かおまえは!」とクラブを地面に叩きつけさせるのも頭です。どこかの上司みたいですよね。パワハラです。 侍が腹切りをしていた時代から失敗に対して寛容でない国民性も影響しているのでしょう。 練習場で「頭を動かすな!ヘッドアップだボールをよく見ろ!ああするな!こうするな!」とデタラメな事を教えるハンディ15止まりの人が多過ぎます。これでは体がミスを怖がってクラブを上げられなくなってしまいます。可哀想ですがこの入口から入った人達は良い先生に巡り会えない限りどんなに努力したとしても同じハンディ15止まりで、ゴルフに対してたくさんの悩みを抱えてしまうだけです。 私は23歳の時に初めてクラブを握った練習場で友人であった福沢孝秋プロに「ゴルフのスイングは右に行くように出来ているのだから「右のネットをブチ破れ!」と教えられました。近くのネットに当たっていたものが徐々に遠くのネットを揺らすようになり快感しか残りませんでした。「スライスはいつでも治せる」という言葉を信じ一度もクローズドスタンスにしませんでした。掴まえられるようになるとクローズはミスが最悪のチーピンになります。チーピンは即OB行きです。その弾道が体に残ってしまうので、インパクトの時に体が怖がり左が止まってしまいます。拒否反応の始まりです。 福沢プロは一緒にラウンドした時に私が右にOBを打つと「お!いいOBだ。飛距離が出ている右へのOBは良いOBだ。いずれあの球がフェアウェイに向かうようになる」とOBなのに拍手までしてくれました。お蔭でアマチュア競技に参加させてもらっている今の私が居ます。教えてもらったのは初心者の時だけでしたが、正しい良い入口を教えてもらった指導者に本当に心から感謝感謝です。 私は光や明るさによって開閉をする瞳の瞳孔を見るたびに「人間の体は本当に優秀に出来ているなあ」と関心します。骨折をするとその部分が太くなり、その後、骨事態が元の太さに戻してくれるそうです。身体には多くの神秘が含まれていますよね。スイングを覚えたのも体です。 私は初心者に「両手を振って歩けるよね?だったら上手になれるよ!」と教えます。 私は頭よりも体の方がずっと優れていると考えているので、悪さをする頭が体よりも上司にならないように、ショットやパターの前に「あの天才と言われ毎日のように練習をしているタイガーでさえショットを曲げ1mのパットを外すんだから、私が外しても当然の事。外しても私はあなたを卑下しないよ。応援しているからね!」と寛容に謙遜にミスを受け入れたことを事前に体に申し出るようにしています。その言葉を聞いて私の体は笑みさえ浮かべます。 応援団長の頭に励まされ信頼関係を築いた体は全くプレッシャーを感じず、猛練習で培われた技術や経験を勇気を持って存分に発揮する事が出来ます。 体は全て覚えています。体はずっと頭を観察しています。体は頭にパワハラを与えません。まずは体を上司にし、良い関係を築きましょう。そして最後は頭と体が良き友になればゴルフのゴールです。 これが出来の悪い私がゴルフという偉大な先生に教えてもらった全てです。ゴルフを心底愛し、ゴルフから愛された私は今、ゴルフからの卒業を考えています。 物語のようですが全てノンフィクションです。 文才が無いので長文お赦し下さいませ。
- puyo3155
- ベストアンサー率34% (229/663)
そもそもイップスになる原因は、結果の期待と、期待が外れた状況への恐れを読みすぎて、最終的には運動を阻害することですね。 プロの場合、勝てないと食えない。食えないとやめるしかない・・・・ので、イップスを克服するのは大変です。結果をもとめることが、本質の職業だからです。 アマチュアは違います。そもそも、結果が出ようと、出まいと、生活に影響が出るほどのことはありません。だったら、期待値を徹底して下げる。そういう心境になる工夫で比較的簡単に治すことができます。 ・まずは勝ち負けや、HCは一切気にしない。 ・どん底までいってやれ・・・思う。 ・一方で、思い切り振れたらよしとするとか、左に曲げたらよしとするとか、期待値を下げた中で、一つ一つ達成できることを増やして自信を取り戻すしかないと思います。 個人的には、技術論は、かえってイップスを冗長する感じがします。ネガティブフィードバックが働く、心の病気なのですから、それを技術で解消しようと考えれば考えるほど、期待に応えられないスイングに、一層のプレッシャーをかけることになります。 レッスンなどでは、イップスが始まった人には、比較的簡単に、左へOB出したら商品出す!とか、パティングでは、ショートは罰ゲームだけど、オーバーはいくらしてもOKとか、期待値の下げ、心のロックの一方を解消してやります。すると、この際ネタで左にOBを出してやれとやけくそに振り、意外とスムーズに回ってフェアウエイに行ったり、パットを5mオーバーと思って打つうちに、ショートさせていたのは技術ではなく、オーバーしたらどうしようという、反対の心の動きだと気づくようになります。いずれの場合も、気づいたら半分治ったも同じ。その気持の諦めとか、開放の仕方を洗練させていけば、強いメンタルができます。 禅ゴルフ、禅パット、ビジョン54、メンタル書を読むのも面白いですよ!
お礼
ありがとうございました。 心のどこかに、まだ自分に期待するものがあるのだと思います。まだ捨てられない、諦められない自分がいます。力ずくで封じ込めよう、コントロールしようと思っていましたが、開放しようとする考え方がありませんでした。 メンタル書、参考にさせていただきます。
- so-rennsen
- ベストアンサー率63% (92/146)
こんばんは。HC0です。 >>テイクバックからトップまではできるのですが、トップから振り下ろせません。 >>素振りやバンカーショット、アプローチショット、パターについては、大丈夫です。 質問者さんと全く同様の症状になり、改善した知人の話をします。 結論から申しますと、知人の場合テークバックで右足に乗り切らないという技術的な問題が発端でした。 本来トップからは嫌でも、下ろしたくなくても「下りてしまう」のが正しいスイングのはずですが、知人の場合にはテークバックが狂い、自分で(上半身で)下ろすしかなくなっていたのです。こういったスイングは特にドライバ-などの長いクラブでは通用しないのでショットが曲がる(OBも増える)→振るのが怖くなる→ますます曲がる→更に振るのが怖くなるといった悪循環に陥ってしまっていたそうです。 知人の場合には、ゴルフ仲間からのアドバイスでテークバックを修正しただけで症状が出なくなったということです。 次に私がパッティングでイップスになりかけたお話をします。これも結論を先に言えば、グリップが体から離れすぎていたというアドレスの狂いからのものでしたが、とにかく打とうとしても手が動かない。特に50cmが一番怖かったですね。 とうとう自分にも来たかと思いましたが、私の場合は重症化せずに済みました。なぜか? 「スコット・ホークはパターの練習を一切しない!」という話をなにかで読んでいたおかげで、ショートパットの練習を止めたからです。50cmは一生外れ続けるものという話も誰かに聞きました。 しばらくはラウンド前に、上りと下りの10mと5mを方向をシビアに考えず、2球づつくらい打ってコースに出るようなことをしていました。 ある日先輩に「グリップが遠い」と言われ、それがきっかけで手がスムーズに動くようになり、パターの調子もすこぶる良くなりました。それからは練習もするようになりました。 メンタルの改善に直接関わる話が出来ずに申し訳ないのですが、一応テクニカルな部分を見直す方法も無駄ではないかもしれません。 JGAが7.4ということはオフィシャルハンデは4~5くらいでしょうか?それほどの方ならば、好調時は仕方なくクラブが下りてきていたと思うのですが。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 2年前までは、スイングを変えずに無意識で右にも左にも曲げて打てていました。今は、強く意識しないと振ることさえままなりません。 いただいたアドバイスを参考に、テクニカルな部分をもう一度見直してみます。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
イップスについて大学時代のある教授が 飲み会の時に話してくれたことがあります 人間の好き嫌い、いじめも同じ系列にあるそうです おそらく、練習時はボールが打てているのではないかと思います 本番で打てなくなるのは、意識過剰になっているケースが多いと H/C7.4とか、御自身のランクを下げないように頑張って いらっしゃるお気持ちは判りますが もっと、ゴルフプレーを「楽しむ」気持ちを増やされれば 集中力の凝縮に対しても別の効果が生まれるような気がします 他人の、「何年かかった」という言葉を 自己暗示に変えないようしっかり認識してください あくまでも他人と自分は異なります 自分は自分なりに考えれば、というより、その言葉を 無視できれば一番良いのですが 頑張って下さいね
お礼
ありがとうございました。 確かにご指摘の通りかもしれません。ハンディ維持にばかり意識が傾き、ゴルフそのものを楽しめず、ラウンドするのが苦痛に感じていました。他人のバーディを喜べず、自分のボギーが許せない。そんな自分が嫌でした。 自分は自分で、何年掛かってもなんとか克服したいと思います。
- thailandgolf
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは。 丸山茂樹プロを襲った「悪魔」と同じですね。 私はイップスではありませんが、ゴルフと脳について調べていたとき、たまたま下記のサイトを見つけました。 なかなか詳しく解説されているので、参考になるかと思います。 私自身は、ショットの再現性を高められるという、そこで紹介されている脳のトレーニングに、密かに興味を持っています。
お礼
ありがとうございました。 催眠療法や行動療法は、もう一年もやりました。しかし、コースに出たり、練習したりすると元に戻ってしまうのです。まるで先祖帰りのように。 いただいた情報は、非常に関心があります。私も脳トレーニングについて注視していきたいと思います。
お礼
お気遣いありがとうございます。 少しづつ緩んできています。最近、ウェッジが振れるようになってきました。それとドライバーも。 ドライバーが発端だったのに不思議です。 これからも気長にゆっくりと克服していくつもりです。ありがとうございました。