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実用書を読む際の情報整理の仕方

よく3色ボールペン等、主観と客観を色別で分けるなど、様々な情報の整理方法があると思います。実用書を読む際、皆様はどのように情報を整理しているでしょうか? 私は色別のペンを引く、もしくは付箋を貼るなどしています。しかし、自分の中でペンの色分けをするルールなどが統一されておらず、その時の気分でペンを引くなどしてしまうので、見返したときにペンの色から、なぜそこにその色のペンを引いたのか思い出せず、ペンを色分けしている意味がない状態です。 そこで皆様の情報整理の仕方を参考にさせていただきたいです。 もしよろしければご教授頂けると助かります。

みんなの回答

  • ok21841
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.3

そういう方にオススメの書籍です。 情報整理はいろいろ読んで試しましたが、結局は試行錯誤の先に、自分にあった方法を身につけるしかないと思います。 しかも、それは徐々に変化していきます。最終形というのはないのだと思います。 うまく情報整理できないなら、本を読んで情報整理する前に、どのような本を読むかから見直した方がよいと思います。 そういう意味でこの本はとても面白いです。 『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 』漆原 直行 (著)

回答No.2

 多少、他の人とは違うかもしれないが。  「目次を保存する。」  実用書だから実用的かどうかはほとんどバクチに近い。  しかし目次と用語から、作者がどういった視点から周りを見ていたか。  そして、どやってまとめていったのかという思考経路が読み出せる。  そのための目次。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

線を引くということは その文章の中での要点を抜き出すということで 線を引く行為自体が重要なんですよ。 どこでも際限なく引いていれば 線を引く行為自体が無意味でしょう。 このことはあの本のあそこに書いてあったと 覚えていれば付箋をつけて読み返せば済む話ですし。 本当に重要ならば忘れるということや 探す手間を省く為に カードに転記しますね。 昔からやられている方法ですが 一項目1枚として内容が良くわかる見出しをつけて 検索しやすい様に整理します。 京大型カードというのが文房具屋さんに行けば売ってます。 ファイルや保管用キャビネットなどもあります。 文書データにしてファイル名を見出しとしても可能ですが 大抵のことはカードを作る時点で記憶してしまうので 本を消化すると言う意味ではカードの方が 目的にあっているような気がします。 KJ法 http://ja.wikipedia.org/wiki/KJ%E6%B3%95 川喜多二郎 http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E6%83%B3%E6%B3%95%E2%80%95%E5%89%B5%E9%80%A0%E6%80%A7%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-136-%E5%B7%9D%E5%96%9C%E7%94%B0-%E4%BA%8C%E9%83%8E/dp/4121001362